アンアン

火曜日のお弁当です

夏のお弁当は、必ず火を通さないといけない！と思うので面倒です
メニューも決まってきちゃう感じです。
味付けご飯とか、傷みやすそうですよね

竹財くんのプリウスデートの記事が載っているanan、発売日に思わず買いました。
シーカヤックの撮影は、コレかぁ～と思うとつい買ってしまいました
写真の笑顔も素敵でしたし

シーカヤック中の笑顔と（自然な笑顔）とプリウスに手をかけて立っている写真が好きです

で、せっかく買った雑誌なので、昨日、目を通しました
特集は、「血液型の真実」ということで、自分は結構、血液型の話は、好きなんです
脳タイプの診断もやってみました。

Ｏ型×右脳×男脳

でした

まあ、当たっているかも？！ということで、参考にさせていただきます
男前な脳だそうです

そのほかの記事も結構面白かったですよ
「大人の女の課題図書」という特集では、本の紹介をしてくれています
本は、なかなか読めませんが、こんな本なんだ～と内容を少しかじった気になったり...

あと、林真理子さんのエッセイが面白かったです
「悪魔の悪戯」というタイトルで、玉村豊男さんのエッセイから書かれているんですけど...
フランスでは、１６．７歳の少女の美しさを「悪魔の悪戯」というそうです。両親の遺伝子の“福笑い”によってつくられる美しさは、一過性のものであるとフランス人は言うそうで。それよりも、人生を経て、自分で獲得した美しさの方がずっと上だとフランス人は考えているそうです

で、女優さんも仕事を頑張り、生き残った人たちが、とてもかっこいい「女優」の顔を獲得するのだろう...というお話。

これは、俳優さんにも言えますよね～

でも、競争して、勝ち残ってかっこいい「俳優」の顔を獲得すると、やっぱり顔に出てくると思います。

じゃなくて、「人間性」で勝負ですかね？「俳優」さんは。

努力とか、人間的な優しさとか、そんなものが現れてきて素敵な俳優さんになるんじゃないかな～と思いました

思い浮かぶのは、阿部寛さんとか、別所哲也さんとか...苦労もされて、今、お顔に現れている優しさを感じます

竹財くんもそんな俳優さんになって欲しいな～と願っています

そんなことを考えた記事でした

「悪魔の悪戯だと。ふう～ん、私は何もされなかった...」
というイラストと一言に共感して笑っちゃいました