ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

真面目な話

2012-10-24 19:35:22 | 大野智
嬉しい
嬉しい
嬉しいー

ラジオでダンスのことをたくさん話してくれてるー

ARASHI DISCOVERY10周年ありがとう

だってこういうこと(屋形船で栗ちゃんとお喋り)になったのは10周年企画だからでしょ?

Fヨコさんありがとう
栗ちゃん、ありがとぉぉぉぉぉ

きっとね、常々そういうメールがたくさん届いているんだと思うの。
ダンスの話をもっと聴きたいのーつって。
でも本人の中ではなんたって真面目な話であるから、一人だとなかなか出てこなくて。
だから栗ちゃんが訊いてくれたんだろうなぁと思う。

智くんにとっては「ダンスの話=真面目な話」という位置付けなんだね。
それもなんだか、
とぉーーーっても嬉しいなぁ。
わかるよ。
とっても大事なことはそう簡単には触れないよね。ね。ね。

ダンスは「やっぱ好き だ ね」

生きてて良かった神様←(笑)

だってさ。
わかるけど。
わかってるつもりだけど。
なかなか聴けない言葉なんだからっ
貴重超

「マイケル・ジャクソンのあの踊りは簡単ですか」と訊かれ、
「はい」
言い切った。
ちょっとチカラの抜けたような「はい」
言い切ることに躊躇いがあったのかな。でもその通りだしな、みたいな。
答えは明確なんだけどもそれをここで言うことがどうか?と瞬時に考える智くん、な時の。表情が目に浮かびます。
質問は踊れるかどうかじゃないよ。
簡単かどうか、だよ。
はぁぁぁ

「できるけども(←当たり前みたいに言います)
あれはマイケルが踊るからいいんです」

24時間テレビのマイケルダンス。
合わせる時間が無い中すごいってケント・モリさんに言われてたけど。
智くんにとってはそんな大変じゃなかったよね、きっと。
もちろんフォーメーションなんかは覚えなきゃでしょうけど。
身体に染み込んでるんだろうなぁ、と。
しやがれでやったタップダンスのほうが全然大変だったよね。たぶん(笑)
物真似の上手い智くんだから、マイケルっぽくしようと思えばできただろうけどそうはせず。
ちゃんと、大野智がマイケルのようなダンスをする、になっていて。
さらにあの日の智くんにとって大事だったのは、
自分をグイグイ出すことでもなく、
後日しやがれで拾ってくれた裏側で言ってた通りの、
「みんなでやること」だったんだろう。

自分で振り付けするようになったのは。
「覚えるのがイヤだった」から。
普通の人がその言葉を聞いて受ける感触というよりは、
絵でもフィギュアでもあれだけ創造するひとなんですから。
誰かに言われた通りにやるより自由に動きたい、ということですよね。
大野智ならそりゃあそうでしょう。



本人にどこまで自覚があるのか不明だけど。
智くんが体を動かしている時は、
ほんとにほんとに、
特別なんだよ。
殺陣でも。
ただのジャンプでも。
月ジョンのトランポリンでさえ、ね。
一瞬を切り取っただけのはずの、静止しているはずの写真からでも伝わる。特別なもの。
ましてやほんのちょっとでも、踊るという領域に入ったら、
そこらじゅうの神様が集まってきて、
キラキラキラキラ
光を当て始める。









拍手ありがとうございます^^

最新の画像もっと見る

コメントを投稿