ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

少年倶楽部プレミアム

2009-01-18 23:28:06 | ARASHI
感無量。

「感無量」って、こういう気持ちの時に使う言葉なのだと思います。

今夜の少クラプレミアムの嵐は、いろいろな意味で家宝決定です。

最後に赤いの(羽根だった?)が降り始めた時、まったく思いがけず、ぐぐっとこみ上げてくるものがありました。
たぶん、その1曲だけということでなく、そこに至るまでの50分の集約として。
理屈抜きで出逢える感情。
ああいう瞬間が、快感なんだなぁ。
だから止められない。

画質の悪いビデオでざっと1回観ただけなので。
細かいことは、たっぷりこってりリピートしまくってから書こうと思います。

私の中で最後の砦でしたから。
あれを観るための過程だったと言うのなら、シルエットがアレだった、どピンクのパンツも愛しく思えました。
ま、お膝元ですものね。
惜しいなぁ。本当はMステあたりであのくらいやっていただきたいものなのに。
生だけど。JAMであれだけのことをしてくれたMステなので、期待を捨てずにいつも挑んではいるのですけどね。
スタジオの奥行きって結構大事なのかな。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿