懐かしい時間

ＶＳ嵐。

オープニングで相葉さんのお誕生日話。
嵐にとっては「クリスマス＜相葉さんバースデー」なんですよね^^
相葉さんと同じ歳の有名人て誰がいるんでしょうか。
どこまでもチェ・ホンマン推しな智くんが可愛いです。それを言わせようとする嵐が可愛いです。
私にとっては、相葉さんは２２歳ってかんじです。
そのイメージが強いっていうのかな。
松本さんが２１で智くんが２４。
合ってるよね？
にのちゃん２２、翔さん２３てことになりますね。
末っ子ずに差があるのは夏の年齢なのだと思います。
つまり、２００５年の夏。
私にとって濃い時間だったの。だからかな。
ここのところ、２００４年や２００５年の嵐がとても懐かしく思い出されるんです。
テレビも両方がノリノリ(死語？)に面白くって、コンサートも最高で、全員が可愛くてかっこよくて良いコで。
なのに拭えない、いまひとつ感(爆)
こんなに最高な５人なのに、なんでよ。なんでみんな気付かないの？！みたいな。
もちろん私の中に嵐に対する「いまひとつ感」なんてありませんでした。
レギュラー番組もあって、曲を出せば１位になる。(握手会やって●●●●じゃん！とか言っちゃダメ・爆)
コンサートをやれば万単位で客は集まる。
本当はそれって全然いまひとつなんかじゃない。ものすごいこと。
だけど先人によって積み重ねられたイメージ、そして誰よりたぶんきっと本人達が、
いまひとつというより、「まだまだこんなもんじゃない」と思ってたんだと思うのね。
だけどファンとしては、
私は、
こんなに最高な５人なのに、なんでよ？！の反面、
そのもどかしい感じが、なんとも言えず、甘美でしたねぇ。今思うと。
もう戻れないけど。
嵐くん、ごめんね、こんなファンで。
今の状況は「良かったねぇ！」って、ちゃんと思ってるよ。ほんとだよ。
２００６年がターニングポイントだった、みたいなこと、雑誌かなんかに書いてあったよね。
ああ、やっぱり、本人もファンももっと広い範囲の周りも、感じることにそう温度差はないんだなぁと思いました。



相葉さんお誕生日から話がそれちゃった。
本題ＶＳ嵐についてはまたあとで。



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