谷渓谷

かんちゃそ谷のさらに奥底。「ハードコアで子供達に笑顔を」FOXYUN RECORDSの提供でお送りします。

時代劇とオーケストラ

2005-11-02 23:59:34 | 音源
・水戸黄門サウンドトラック
・ジョージガーシュウィン-ラプソディインブルー,パリのアメリカ人他

ちょっとこれ聞きながら士気を高めている所であります。01:00には寝るけど。

小さい頃に、相撲の行司や野球のアンパイアに興味があったのですが、同じ様にオーケストラの指揮者にも憧れを抱いていた時期がありました(笑)
プロレスのレフェリーもそうですが、勝負の世界にいる人たちを仕切るという行為になんらかの高揚感とか感じてたのかもしれませんね。
特にプロレスのレフェリーなんかは、3カウントをどこで入れれば試合が盛り上がるのかとか、演出家的な一面も必要なんですよ。若いレフェリーはいつも同じ調子で3カウントを数えますが、熟練になればなるほどワンカウント目への入り方にバリエーションが出てきます(笑)
山本小鉄や阿部四郎しかり、ジョー樋口や和田恭平が好きでしたな。全日派だったからなー。

オーケストラを聴いててのってくると、ついつい指揮者の気分でタクトをふるようなしぐさをしちゃうのです。1976年の小沢征爾って自分が生まれた時代の音源ですが素晴らしいっすわ(笑)

オーケストラで面白くて陽気なお勧めのCDあれば教えてくださいな~。2000円以内で(笑)。
今後に生かせるかどうかは疑問ですが(ぷ

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