店側が飲酒運転を本気で減らす対策

駐車場を整備してあるばやいのみですが、発券装置などを設置をして「かならず店で処理させる」事によって、軽い気持ちや教唆による飲酒運転は多少減らせる。
客が来たときに駐車券を預り、その人物に酒類を提供しなければいい。団体の場合には帰りに運転する人を確認すればいい。これで店側はイヤミにならずに車での来店を確認できるし酒類提供を拒否できる。じゃあちょっと付き合うか～程度のものは減らせるでしょう。もちろん他所の駐車場にとめたりバイク類の場合には無効か。

飲酒運転するような人は最初からするつもりで常習がほとんどだろうから効果ないけど。できる事からやればいいやん。