結論から書くとWindowsのリモートデスクトップのみでの接続は無理で、WOL機能を利用して接続先を起こしてやる必要がありました。
そこで、このフリーで利用可能なツールを組み合わせます。
・RemotePower2010 http://softwarefactory.jp/japan/products/remotepower/index.html
こちらのツールで、マシンの遠隔起動・終了が出来ます。
自分の環境で特別な設定が必要だったのはマシンのBIOSの設定変更だけでした。
接続先がWindowsXPだった時代は余裕で使いこなせていたリモートデスクトップ。Vista以降か7以降か忘れてしまったが、XP時代の「スタンバイ」という状態が無くなり「スリープ」という状態になってしまい、リモートデスクトップ接続の要求があった時に自動的に復帰する事が出来なくなってしまったのでした。発展なんだか後退なんだかという。
<これを書いていた時に大地震が来て書きたい内容を忘れてしまったため〆>
UPS付いてたのでFirefoxのウィンドウ生きてたよ!
そこで、このフリーで利用可能なツールを組み合わせます。
・RemotePower2010 http://softwarefactory.jp/japan/products/remotepower/index.html
こちらのツールで、マシンの遠隔起動・終了が出来ます。
自分の環境で特別な設定が必要だったのはマシンのBIOSの設定変更だけでした。
接続先がWindowsXPだった時代は余裕で使いこなせていたリモートデスクトップ。Vista以降か7以降か忘れてしまったが、XP時代の「スタンバイ」という状態が無くなり「スリープ」という状態になってしまい、リモートデスクトップ接続の要求があった時に自動的に復帰する事が出来なくなってしまったのでした。発展なんだか後退なんだかという。
<これを書いていた時に大地震が来て書きたい内容を忘れてしまったため〆>
UPS付いてたのでFirefoxのウィンドウ生きてたよ!