柊たった一人の言語聴覚士、そう!!ミスHこと、堀田さんが
仙台で開催される学会に参加します。
『映画上映会』でも大活躍、とっても忙しい中、黙々と抄録やポスター作り
発表準備を毎日遅くまで頑張っていました。
そのポスターが今日出来上がりました
さすが堀田画伯 センスが光ります
先日の中日新聞にも掲載されていましたが、医療ケアの必要な重症児の出生がこの4年で2倍の数に
なっているようで、柊訪問看護ステーションでも小児の利用者さんは全体の5割近くに増えている状況です。
看護師も必要ですが、理学療法士、作業療法士、そして言語聴覚士は欠かせません。
訪問してくれる言語聴覚士さんは少なく、その中でも小児の訓練を受けてくれている方は更に少ないようです
堀田さんは貴重な存在です
小児在宅が今後も増え続けていく中、一人でも多くの言語聴覚士さんが在宅で、また小児の訓練に携わっていただきたいなあ
そう願って、学会に送り出します。その間お休みをお願いしている利用者さんご迷惑おかけします。
スペシャリストぞろいでしょ~~
組長以外は・・・
なかなかいないですよ、こんなよくできた人は。
スーパーSTさんですね。