台風の影響で雨ふりが続き3日間も外へ出歩きに行けませんので寝ていた1ケ月前の記事を復活させます
異常に暑かった夏も終焉を迎えつつありますが上野公園へ出かけます。
都美術館の浮世絵展を観覧後に時間が有るので不忍池を1周します。池はピンクの蓮花から茶色の花托に変化しつつあります

予約時間になり動物園に入ります。先ほどの反対側から不忍池を望みますと先程見た浮世絵の不忍池を思い出します

新しく出来たパンダの森。屋内のパンダは撮影禁止ですので画像は無しです
上野のパンダは、子供のシャンシャンは年末までには中国への返還で帰る(?)そうですが、2頭の親パンダのリーリーとシンシンは2021年2月に返還期限を迎えます。もしシャンシャン、リーリーとシンシンを期日どおりに返還すると、2021年3月には上野動物園からパンダがいなくなるという事態になりますが、親の2頭は残留して、このパンダの森で繁殖に望みを賭けるようです

サル山では子供を抱えた母猿が複数見え、子ザルも元気に動き廻っています


シロクマは寝床へ行きたくて扉付近をウロウロしてプールへ入りません

こちらの蝦夷熊は怖そうです

異常に暑かった夏も終焉を迎えつつありますが上野公園へ出かけます。
都美術館の浮世絵展を観覧後に時間が有るので不忍池を1周します。池はピンクの蓮花から茶色の花托に変化しつつあります

予約時間になり動物園に入ります。先ほどの反対側から不忍池を望みますと先程見た浮世絵の不忍池を思い出します

新しく出来たパンダの森。屋内のパンダは撮影禁止ですので画像は無しです
上野のパンダは、子供のシャンシャンは年末までには中国への返還で帰る(?)そうですが、2頭の親パンダのリーリーとシンシンは2021年2月に返還期限を迎えます。もしシャンシャン、リーリーとシンシンを期日どおりに返還すると、2021年3月には上野動物園からパンダがいなくなるという事態になりますが、親の2頭は残留して、このパンダの森で繁殖に望みを賭けるようです

サル山では子供を抱えた母猿が複数見え、子ザルも元気に動き廻っています


シロクマは寝床へ行きたくて扉付近をウロウロしてプールへ入りません

こちらの蝦夷熊は怖そうです
