上野動物園パンダの森へ

先週の国難の日に上野動物園へパンダを観察に行ってきました
入り口近くのシャンシャンは何時も混んでるので最近は見ていませんでしたが今日は並びが短いので10分程の並びで見る事が出来ましたが屋内で横になって白い背中だけが見えます。
何とか少し動き顔を拝見させていただきました。かなり大きくなった感じです

次はお父さんリーリーとご対面ですがここは何時も待ち時間なしです。やはり屋内で動き廻っています

いよいよ双子との対面ですがなんと行列が凄い！前はすんなりと見れたのに当選者を増やしたのでしょう。検問通過に20分程かかりました。こちらも屋内で見出しの画像の様に母親「シンシン」はだるそうにして、双子「シャオシャオ」「レイレイ」も枝の上で休眠状態です

パンダはガラス越しでボケ気味なのでオマケに可愛いミーアキャットを

帰宅して動物園のパンダ近況レポートを観たら暑いので冷房の屋内で過ごし、涼しくなると外へ出る機会が有ると書いてありましたが高級毛皮を着用してるので納得しましたが屋外で動き廻る双子を観たかった。
翌日の観覧QRコードも有るのですが諦めました

御対面です

パンダの”香香”の観覧整理券の配布状況を観てると11時前後に終了していますが、雨の日は午後でも配布してるようです。9日は朝から雨で午後には雨が上がる予報でしたので昼を食べた後に上野動物園へ出かけました
13時過ぎに上野動物園に着き発券機の前には誰も居なく直ぐに入れましたし整理券も待ちなしで手に入りましたが2時間後の観覧ですので一旦外に出て””ニトリ”で生活用品を時間を掛けて観察します。欲しいものが有りますが荷物になるので我慢して単3アルカリ乾電池4本組が95円と有りましたのでマウス用に購入しましたが動くだろうね？
3時過ぎに上野動物園に戻りパンダにご対面です
親は相変わらず竹を食べてますが香香は木の上で寝ているようで動きません。まるで縫い包みが木に置いてあるようです。
2分足らずの時間でしたが可愛いの一言です。（今日で丸８ケ月ですね）
この日は3時半でも未だ整理券を配布していました

上野動物園弁天門リニューアルオープン

恩賜上野動物園西園の出口専用門であった弁天門がこのたびリニューアルオープンしました。入園口としての機能を新たに備え、出口専用門だった従来の姿から大幅に利便性を向上させたそうです。
門の付近の展示も変更されて白鳥の像が有りました。水原の皆さん上野動物園へ来た折には見てください

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

上野動物園「ホッキョクグマの海」

寒いので冬眠していましたが”春節”の爆竹の音で目を覚ましました。東京は雪が降りまだ寒そうですが起きて上野動物園へ出かけて見ました。
昨年の１０月にホッキョクグマの新たな飼育舎「ホッキョクグマの海」が出来、”プールを含む放飼場の面積を約３倍に拡張し、絶滅危惧種であるホッキョクグマが生き生きとくらせるような整備をし、北極海の環境を再現した１階部分「水と氷の回廊」では、ホッキョクグマが水中で見せるダイナミックな行動を間近に観察することができます。”と云う宣伝文句を確認します。
久しぶりに見るホッキョクグマは大きくなっているのに驚きました。これでは人間様は敵わないでしょう。この大きな動物が水中に潜る様は見応えが有り、時の経つのを忘れます。パンダも元気そうで混雑もなく楽に見れました。

日本のお正月は終わったようですが
今年も宜しく！・・・

上野動物園にて

先週御徒町に用が有り序でに上野動物園内の蓮の花を見に出かけました。蓮は葉が大きく育ち盛りを過ぎた頃で殆んどが咲いており蕾は少ないです。夏休み期間ですが入園者は少なくパンダ舎は立ち止まって見れましたが主役の２頭のパンダは夏負けか私のように朝に弱いのか剥製の如くピクリとも動きませんでした。
パンダ舎の向いに五重塔が有りますが何で動物園に有るのだろうと思いましたが案内板が有り、元々は上野東照宮の五重塔でしたが明治に寛永寺の帰属となり、戦後に寛永寺が東京都へ寄付をして都の管理となったそうで、柵を開けて五重塔を１周することが出来敷地内にも動物たちが飼育されていました。