
平日の雨降りの2時過ぎでしたが満員でした。沿線の渓谷は色づき見頃を迎えつつあります
神戸駅からバスで草木ダムを超えて宿に着くと紅葉が迎えてくれました
翌日は湖畔の富弘美術館→
に立ち寄りました。私は初めて知りましたが知っている人が多いそうで地元の星野富弘さんが教師時代に事故で手足が不自由になりましたが口で絵と詩を書いたそうです
その絵と詩の感性の素晴らしさには心が打たれるものが有り、手足が動く私は何と愚かなのかと反省します
みどり市のながめ公園では関東菊花大会が開催されていました
菊がこれでもかと云うほど飾られています。最後の展示場には地元の保育園や幼稚園児の作品が有りました。


トロッコ列車走行中からの景色


ながめ余興場(昭和16年製)

