クリスマスを待つ花たち・・・・

「ホテル日航福岡」に１人お泊りして・・日頃の疲れで
夫サマに頂いた～貴重な自由時間を自分らしく過ごすことが出来ました。
お花屋を眺めたり・・今日を楽しむ為に地下鉄にのり、時間を気にすることなく街歩きを楽しみました。又私がとても　お気に入りの紅茶のお店に入って～
シフォンケーキと紅茶です・・お１人様用紅茶のポットカバーも私のお気に入りです。今日の味を思い出して～～明日は夫サマに私のシフォンケーキを焼く事にしましよう

博多のスノーマン・・・・・

今朝は・・不思議と目覚まし時計に起こされないで～
早くに目覚めました。　そうです・・楽しい遊びが待ってるからです♪
特急列車に乗って・・博多まで　お出かけですもの！
２時ー福岡の街でお友達と５０年ぶりに　会う事になり～～～
思い出を沢山集めて・・出かけましたが（＾；＾）
何と今！浦島太郎の気分でしたわ？？？
会場のあるビルの上に・・スノーマンが季節の風を大きな体に受けながら・・クリスマスを　楽しみに待ってるようでした。
スノーマンを見ながら　そこの＜カフェのエスプレッソ＞を注文して・・
過ぎし日々の長い長い時間を　思い出しながら・・静かに待ってました。

寒い雨の街ー博多・・・・

朝から　寒い雨の月曜日～博多に遊びに出ました。
お友達と月一回の楽しい　おしゃべり会です。日々　少し疲れ気味の　
私を誘ってくれた、私の大切な時間です。
『楽しいこと』なら　頑張り過ぎも　許してくれるかな～～
心の中で　夫サマに有難うの・・気分です。
住み慣れた　博多の街も　とても新鮮な気がします。
お茶を飲み、お食事して、又お茶を飲み、２人でお洋服買ったり～～と
私のストレス飛んでケ～～の数時間でした。

ゆず茶で寒さ吹き飛ばせ・・・・・

今日も朝から～寒そうなお天気！サァ～夫サマと体と心の中まで暖かくなるように
手ずくりの「ゆず茶」を飲みまして、ポカポカ気分です。

又昨日お友達から｛ゆず｝を沢山頂きましたから～～早速お昼から
「ゆず茶」作りです～横で夫サマが　とてもいい香りがするなぁ・・・

「ゆず」のまろやかな香りと味で・・お二人さんの心まで暖まるような～
気分になりますよ。
１㌔の「ゆず」の皮と身を外して　白いすじと種を取り～氷砂糖で漬け込みました。
一週間位して、氷砂糖が溶けたら～簡単で美味しい♪♪「ゆず茶」の出来上がりです。これから毎日毎日綺麗な色の（ゆず）を眺めて私は過ごすことでしよう！
お湯を注ぎ　あったかい「ゆず茶」が楽しめます。

若松北海岸・・・・・

荒海の玄海灘を若松北海岸から眺めて～～

素敵なお店・・・・・

北九州にも、今朝は初雪がサラサラ～～と英彦山からの　風に乗って
舞い降りて来ました。初雪の便りも聞こえます。

簡単な朝のノルマを済ませて・・夫サマが出かけた、お昼過ぎまでの自分の時間を楽しく過ごしたいと思い～～
私の「気分転換法」で・・お散歩に出かけました。
今日の寒さにも　負けずに　若松北海岸までドライブです～
疲れた頭の中を　空っぽにする為に！お１人様用プランです
帰りは・・何時もの素敵なお店で・・ゆっくり、珈琲を飲み
不思議なくらい～ホットします。
　夫サマの好きな食べ物探して　頑張って夕食でも作りましようか～～　

ハムロールが焼けました・・・・

朝目が覚めると　外の風の音が寒そうな感じです。
今日はハムロールパンを焼くことにしました。
初めてのハム入りパンですが・・粘土細工のように　楽しく、
又焼きたての香ばしい味が　嬉しくて　頑張りました。
メイド・イン・お昌～の焼きたてアッアッのパンが出来ました。
夫サマがリハビリから　帰宅したら、早速試食願いましよう♪♪
うんうん　上手いなあ！！と何時ものように　キット言ってくれそうですわ

スイートポテト（スミレ）・・・・・

小さな可愛い・・スミレの名前が・・よく咲くスミレ｛スイートポテト｝です。
なんだか　美味しそうな名前が付いてましたので～～
もちろん！１０株買って　植えました。
ビオラとパンジーの華やかさがプラスされて～
白い鉢にチヨットおしゃれな感じに仕上げ～満足です。
夫サマの帰る時間までに～草花を見て楽しみながら・・・
今日も私にとって♪♪　ストレス溜めないような・・
小さな幸せを見つけました。

香り漂う～おやつ・・・・

アーモンドパウダーがどっさり入ってますョ～～～
美味しい　香りの紅茶を添えるのも忘れずに。

１００セットのおやつが出来ました・・・・・

一日の始まりは～アーモンドの香りとともに・・・
　私に出来る範囲の時間で、ささやかなボランティアのお手伝いです。
四種類の焼き菓子を・・１００セット完成！です。フ～ゥ？？↓
何かを作る～楽しむ～今の私にはとても・・大切な日々を
過ごすためのエッセンスになりました。
何時もの私が・・毎日を気持ちよく　夫サマと暮す為にもネ～