あまり深く考えなくての、...今日のブログタイトルです。
一枚目の写真は戸倉・波伝谷....R398の急カーブのところ、
”インターネット”上でこの場所がよく紹介されてるようです・
震災以前は、この”立像する木の前辺(あたり)りは3㍍ほどの防潮堤が海岸を延々と築いていました。
当然私たちを高波から防御してくれてたことは確かです。
この立像も...ただの木でしたが...不思議ですよね、猛威に耐え生き残った木が仏像に見えるとは!
素直に慈悲のこころ合掌する自分です....「菩薩」。
先日”仏像の基本”って本をsevenで買いました。
でもまだまだ、心に気持ちと”ゆとり”はありません、
とにかく ”仏像は・見て・楽しんで・拝むものだそうです”
.
下の写真は、
一枚目の写真の言い訳からすると、ことばで言い表すことができません。
しいて言えば、”タコ足の立像”
南三陸は”タコ”では他の地方にはには譲れないほどの ”タコの名産地” なのです。
一枚目と2枚目の写真はチョッと撮った位置がズレていますが同じ方角....(南三陸戸倉 波伝谷)