秋の深さに色めき立つ木々と景色に、...突然のクシャミは 紛れもない秋から冬へのいざない。
秋の日の～入大船。2週間前の写真です。この日は凄くイイ秋日和で、ホンと穏やかな日でした。キャノンデールMTBは....この地まで心地よく導いてくれました、 高低差のきつい里山の道のりではありまし......
冬が来る前に、今のうちにから健康に気を配り、冬の寒さに打ちひしがれないように
(^^♪元気出して！元気出して！ヨイヨイヨイヨイっと(^^♪ ...体力増強
気持ちよく運動続ける
よい食生活で暮らす
よく眠り、上手な睡眠をつくる。
休息をとる（回復力高める）
そんな私になりたい！
平穏無事の日常であれば！なんにも言う事無しなのです。
一昨日の震度6弱の鳥取地震、4月の熊本県益城町を中心とした震度７の地震は...”とてつもない恐怖と不安感”はその場に遭遇した
ものでしか計り知ることは出来ません、
3.11の午後2時42分、...あの時の地震...自宅前の電柱にしがみつき...「おさまる揺れに...願うばかり」の自分でした。
まさかその40分後に起きる大津波の大惨事は 「震天動地」。
1枚目の写真は23日撮影 南三陸名勝”荒島”の現在の様子です。 荒島は：タブノキの原生林が繁る最北の島です。
震災前は荒島を中心に荒島パーク、サンオーレ袖浜（海水浴場）・美しい砂浜、子ども達も安心して泳げる静かな渚、澄み切った海がどこまでも続く、人工砂浜。南三陸志津川の観光の中心点でもあり地元の憩いの場所でもありました。
震災で砂浜とその周辺は壊滅的な大打撃でしたが今年の5月から再生に向けての工事が始まりました...（海のそばで暮らす私たちにとっては嬉しいことです。）
数年後には新しく生まれ変る「荒島パーク・サンオーレ袖浜」を楽しみにしている私です。
「赤い鳥居をくぐる...時は」 心、晴れ晴れ、.....いまから体調を整え準備しておきます（笑）
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南三陸 荒島 （2007年/5月撮影）
気候の変わり目の時期になると.....体が思うようにならない（体調不良）これは今始まったことではなく子供頃からなのです、
春は花粉が飛ぶ頃から、秋は今...真に、症状は胸の周りがイライラして息苦しさも感じる、まあ今始まったことじゃないので...
自分を納得させ、くぐり抜ける1年1年は...スリリングなのです、
2009 /12月撮影/自宅前から八幡橋方向
いろんな日常があるにせよ、平穏に暮れせることは一番に幸せなことです。
2006/8月撮影/手前の橋が八幡橋、向こうが中橋
1枚目、2枚目、3枚目、同じ場所の写真です。
下の写真は、向って右端の建物は南三陸町役場、左折する車を挟んで白い看板の建物が我が家でした。
2006/5月撮影/八幡橋から
↓（4枚目）下の写真は上の3枚の写真と同じ場所...からです。
とにかくいろんなことがありますが、自分の心の解決策は＾＾適度な運動と、少しばかりの晩酌、
南三陸 志津川 八幡橋から（2016/8月撮影）
南三陸、入谷地区の稲刈りも....ほとんど終わりです。
「自然乾燥」
お天道様の恵みをいっぱいに授かったお米はそりゃあ ”美味しいわけです”
近代農業になってからの現実は稲をコンバインで刈取りその籾を機械で乾燥する。
「人工乾燥」が
主流となっていますが、そんなに農業機械に投資できる状況ではない農家事情もある昨今です。
諸事情（TTP含む）が左右する農業環境は深刻です、
私の妻の実家も米専業農家ですが、農業機械と農収益の狭間で頭を痛めたときもありました。
「簡易乾燥」
まあいろんな事情がありますが自然との"対峙"は大切な事、お日様を上手に迎えることは...？、向う？ 利用する、...etc.
明日への恵みになりますよネ。
南三陸 上沢
きょう（9日）昼頃...自転車の修理車を届けに伺ったお客さんの庭から撮った1枚目の写真です。
庭の前を勢いよく流れる小さな川は...八幡川の支流だそうです、
支流であって上流の山懐のこの場所で.....しばしの安らぎを感じながら、むかし八幡川の河口に程近い暮らした自分を思い出しました。
下の写真ですが、撮った様子をカメラのモニターで確認するのですが、どうも全体が暗く何度も撮り直した.....その中の一枚です。
南三陸 入谷林際
性格は実に明るい自分です....よ、
ただ、年を重ねta分 素直に、なりにくくなった.....”普通人”
少しだけ 気持ちに引っかかった気分の時は、 そりゃあ ”空と、大地と、花と” ですよネ！
MARUwDA 311 （マルーダ3.11）：東日本復興支援
東日本大震災から6年目をむかえようとしている今、日々の暮らしの中で、その記憶は少しづつ薄れていています。
「大切なことは忘れない事」その思いで、毎年続けているチャリテｲーJazzLIVE...
東京・二松學社大学 白石まりも教授を実行委員長とし、
東京新宿歌舞伎町”ブラックサン：Jazzクラブ”マスター氏家氏が中心となり
被災地支援活動を行い、石巻市、南三陸、福島県南相馬市、岩手県陸前高田市、釜石市など幅広い支援活動を行っています。
「南三陸復興市タコ祭り」参加は今年で3回目です。まあ3回目となる支援JazzLIVEとなると町民との交流も深まり
タコ祭り前夜祭 ”さんさん商店街・フードコート貸し切りライブ”は凄く...盛り上りました！
プロのJazz司会者には圧倒されっぱなし！
酔いまかせに体を揺さぶると、リズムに足が絡み、危なく”つんのめり”そうになりました（笑）
トリオ（3重奏） カルテット（4重奏）クインテット（5重奏）それ以上の編成は”ビッグ・バンド”下の写真は、
この日のために編成された「東京ジャズバンド」...勝手に解釈した自分ですがとにかく迫力満点です！
まあ”さくら”さんの酒豪にはタジタジの私でしたが、まぁJazzボーカルは 今の心境を即興にして歌い上げること、
”心を揺さぶるには、お酒は最高の術なのです！
「南三陸・さんさん商店街」は被災した各地の仮設商店街を比べても格段の集客力を誇る商店街です。
このフードコートを借り切り,MARUwDA311（マルルーダ3.11）のメンバーとこうして交流できたことに感動なのです。
「 夢と、希望と、明日へ、」
南三陸 さんさん商店街
次回に続く
チャンネルがありません
