震災から1,000日目。

1000日って、あたりまえに思うと凄く時が過ぎたようにおもわれます。

でも自分の今って、...”さっきの出来事”



目に見えないところでは着実に進んでる復興ではありますが、




南三陸志津川...街が、みんなが、ファミリーだった”賑わいとふれ合い”....イイ感じの震災前、
どこの地域にも負けない心意気がありました。




いつかはやってくる南三陸　”町開（びらき）き”...”希望に満ち溢れる”....喜びを心にひめています。
とにかくその時まで一生懸命ペダル(自転車操業）を漕ぎ続ける　”じてんしゃ屋”のワタシですよ、

支えあうこと、

貴重な写真を見つけました、
多分この写真の撮影者は...この頃高校避難所代表を務め粉骨砕身した”デザート。ムーンさん”と確信しています。
この写真をいろんな角度から調べてみるとワタシの誕生日8月10日ごろです。
2011年、志津川高校避難所の”夏の夜の喜びの果ての...ことです、
　




まあこんな状況って一生ないことと信じますが、...
この避難所にいろんな方々がボランティアとしてまた慰問として励ましに訪れていただきました。
その皆さんの支えが、今現在の頑張る力となっています。





あの時から”二つ”年を重ねた自分ですが、

みんなの励ましの手はワタシの心に、
自分の思いは希望へと....、