B型ヒダオの気まぐれ日記

B型ゆえに気まぐれに更新。
尚、他人の批判はしても自分への批判は
受け付けません。

mixiにて

2008年07月09日 | Weblog
このブログ、mixi経由でも見れるのだが
最近、バッカス軍団がどうもこのブログをチラ見してる(笑)
そのうちチラ見のレベルやなか!ってなりそうだ。
そうなるとチラ見というよりは視姦だ。

で、mixiの足跡を見ている限り、知っている顔もチラホラ見受けられるが
俺はネット上でも人見知りなので、俺からはマイミクにはしない。
もしかしたら、マイミクの要請が来ても断るかもしれない。
ま、その時はその時で諦めて下さい。
嫌いって訳ではないよ。単に話する程の話題がないだけ。

一応、ネットとは言え、俺なりの壁がある訳よ。
この感覚、わかんない人にはさっぱりだろうな。
俺も理解されると思っていないし。

ところで、今週土曜日は結婚式にてスピーチをするのだが
未だに俺の原稿用紙は白紙である。どうしよ…。ま、何とかなるか。

あ、ほんでこのブログを見ているオレガ軍団にもメッセージ。
最近、「俺が、俺が」が全然足りない。何か錆びたナイフだ。これマジで。
中盤とかDFがボール持ったら、逆サイドも含めて「俺、俺!俺だって!」
というぐらいの「I want 球」を見せて欲しい。
1人が引いてきたら「あの野郎、ボール貰おうとしやがって。じゃ、俺は裏で貰う」
と裏を狙う奴がいて欲しいし、逆サイドの人間はそのときには
「俺は逆サイドでフリーになってボール貰ってやる」と動いたら良いし
ボール所持者より後ろの奴は「こぼれたら俺が拾ってやるか」ぐらいの気持ちが欲しい。

「俺、俺、俺だってばよ!」を全員が持てば多分、良いサッカーは出来る。
それは自己中ということではなく(自己中でも良いけど)
その時点でのそいつに取っての良い選択は何か?を考えることだと思う。
駄目?理解できない?理解できる?
多分、全員がその意識を持って、それで良いサッカーが出来れば
それは限りなくスペクタクルなサッカーだと俺は思う。

EUROのスペイン人達の根底には多分「俺によこせ!」の精神があったはず。