10月30日の日誌

こんにちは大墻です。
今日はほぼ2人でれんしゅうしてたけどよこでねてる
松板さんどうたいおうたいをうしたらいいのか
わからず。ただきこえる先生のどなりごえ
すごくこわかった。

まぁたのしい1日でした。

中学1年　大墻 樹

学園祭の日誌

雨の中の報徳祭でしたが、たくさんの人に足を運んでいただきました。
そして、最初で最後の大谷記念講堂でに学園祭の演奏。
5年間吹奏楽部一筋ですが高校生にもなるとなぜだか
時間がとても早く感じます。

今回うちのパートは練習からリハーサルの最後まで
不安要素ありまくりでしたが、本番は今までにない楽しそうな
表情で演奏をし、パーリー(パートリーダー)からとしては
後輩たちが少しだけですが頼もしく思いました。
…といってもまだまだなので更なる向上を目指して頑張りますが…(笑)

やっぱり本番の演奏を思いっきり楽しむには、普段の練習でどれだけ
地味なことに挑戦し、あきらめないことが大切なのかということに
改めて気づかされました。


さて、今回は2曲ぼくが学生指揮者として振らしていただきました。
演奏する側とはまた違った体験をすることができます。
学指揮に推せんしてくださった三木先輩にも感謝し
これからも勉強していきたいと思います。
演奏が終わってからは、
小さい子どもに「かわいかった」とか言われてうれしかったです！
池田先生はお母様世代から大変好かれてるようですが、
ぼくは小さい子どもに好かれるように、池田先生に負けない
ようにがんばります(^^)


今日の本番を通して改めて気づかされたこともありました。
本当にありがとうございました。

高校2年小林 大真