6月20日(火)のつぶやき

イチローの名言：なんでぼくが宿題をやる事を重要だと思っているか...
おとなになるとからなず上司という人が現れて
何かをやれと言われる時が来ると思うのですfesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月20日 - 08:19

正しき思慮こそ神の最上の贈り物なり。アイスキュロス 「アガメムノン」

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月20日 - 08:06

人間にはどんな仕事だって向いている。向いていないのは、部屋の中にじっとしていることだけだ。"パスカル「パンセ」"

— パスカルbot (@pascal___bot) 2017年6月19日 - 20:24

「政府とは大いなる虚構である。それを通じ、誰もが他人を犠牲にして生きようとする。」（バスティア）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月20日 - 03:18

現代の知識人には、簡単明瞭な物の道理を侮る風があるが、簡単明瞭な物の道理というものが、実は本当に恐いものなので、複雑精緻な理論の厳めしさなぞ見掛け倒しなのが普通であります。 (文学と自分)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年6月19日 - 12:05

「保護主義、社会主義、共産主義は基本的に同じ植物の三つの成長過程である。」（バスティア）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月19日 - 23:18

「ナポレオンが失脚した理由は、彼が皇帝になったからだ。もし私が黄金の馬車に乗れば、国民は私を信用しない」(アドルフ・ヒトラー/ドイツ)【ドイツの総統】

— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2017年6月20日 - 03:36

(全イタリアの同盟に敗れたヴェネツィアは)ミラノを支配していたロドウィーゴを買収して協定を結び、失った土地を取り戻しただけでなく、フェラーラ領の一部までも奪った。このように彼らは戦いには敗れながらも、外交で勝利したのである。(マキャベリ『政略論』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月19日 - 20:08

歴史家たちは、選択が自由であるという仮定のもとに、物語の人物が進み得た別のコースを論じることがよくあります。けれども、なぜ結局は特定のコースがえらばれるようになったのか、それを正確に説明する仕事をしているのです。(E・H・カー『歴史とはなにか』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月19日 - 22:08

いつも、時間との関係が問題なのである。時間を所有しているという幻想をなくすること。受肉すること。人間は、受肉という行為を果たさねばならない。なぜなら、人間は、想像のために、霊と肉とが分離しているのである。わたしたちの中でサタンから生じてきたものが、想像である。

— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2017年6月20日 - 05:06

ラジオ第1（広島） NHKジャーナルを聞いています NHKラジオ らじる★らじる nhk.jp/radio/

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月20日 - 23:07

6月19日(月)のつぶやき

イマヌエル・カントの名言：わたしから哲学を学ぶな、哲学する事を学べ。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月19日 - 08:24

喜んだ人は喜びの種を忘れるが、悲しんだ人は悲しみの種を忘れない。キケロ『ムレナ弁護演説』

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月19日 - 08:06

理論を過去のものであるという理由で捨て去るのは、実は合理的な主張をしているのではなくて、過去に対する現在の優越を当然至極と考える近代主義的偏見を示しているに他ならない。(ハンス・モーゲンソー『国際政治』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月18日 - 22:08

「日本は常に孤立していたし、これからも孤立を続ける。それはわが国が地理的、歴史的な宿命により『一匹狼』たるべく運命づけられているからである。そしてかかる運命的孤立はそもそも良いとか悪いことと考えるべきものではない」村田良平（駐米大使）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月19日 - 05:21

歴史的事件の絶頂でなく、その谷間を進む集団や国民にあっては、歴史におけるチャンスや偶然を強調する理論が優勢になるものです。試験の成績なんか宝くじみたいなものさ、という見解は、いつも劣等生諸君の間で人気を博するものであります。(E・H・カー『歴史とはなにか』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月18日 - 10:08

人がまったくのバカをやらかす時はいつも、とても立派な動機からなのだ。

— オスカー・ワイルド (@OscarWildeBotjp) 2017年6月18日 - 10:13

小さなウソを隠すために次第に偽装・隠蔽は大掛かりに・
見、聞く、話した事実も組織のためには「知らぬ存ぜぬ」・
総理のたった一言を擁護するために、前次官の誹謗中傷や行政内部の対立・混乱を招く愚かしさ・・
安倍内閣の対応は、極めて不適切。
これじゃ支持率急降下も当たり前。

— 小野次郎 (@onojiro) 2017年6月19日 - 00:57

「何かの個人的な恩義を受けたことのために、誉める値打のない帝王の思い出に不当に味方する者は、個人の義理のために公の正義を損うものである」(モンテーニュ)

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月18日 - 18:16

6月18日(日)のつぶやき

ピーター・ドラッカーの名言：CEOは、組織の中において権力を中心ではなく、
責任を中心に考えるべきであるfesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月18日 - 08:46

敗者の絶滅は、ローマ人のやり方ではない。武装した敵に対しては武装した心で対するしかないが、武装を解いた敗者に対しては武装を解いた心で対するのが、これまでは常にわれわれのやり方であった。ゆえに、今回もそれを踏襲するのが、ローマから軍勢を任された私の任務である。 フラミニヌス

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月17日 - 20:06

851 未来を願い求めることなく、過去を思い出して憂えることもない。現在感官で触れる諸々の対象について遠ざかり、離れることを観じ、諸々の偏見に誘われることがない（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月18日 - 08:04

「われわれの偉大な光輝ある傑作は、立派に生きることである。それ以外のすべては、統治することも、富を蓄えることも、建物を建てることも、せいぜい付随的、副次的なものにすぎない。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月18日 - 08:16

「急進主義者は必然的にユートピアンであり、保守主義者はリアリストである。理論の人すなわち知識人は、左派に引き寄せられる。ちょうどそれは、実践の人すなわち官僚が当然右派に引かれていくのと同じである」E.カー（英国外交官）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月17日 - 23:21

6月17日(土)のつぶやき

松下幸之助の名言：６０％の見通しで判断が出来たら、決断することだ。
後は勇気と実行力である。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月17日 - 09:59

842 「等しい」とか「優れている」とか或いは「劣っている」とか考える人、彼はその思いによって論争するであろう。しかしそれらの三種に関して動揺しない人、彼には「等しい」とか「優れている」とか或いは「劣っている」とかいう思いは存在しない（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月17日 - 08:04

「自分に対する率直な判断を聞くにはきわめて強い耳をもたねばならない。また、その言葉を聞いて気を悪くせずにいられる人はほとんどないから、これをあえてわれわれに試みようという人は、よほどの友情を示す人である。(1/2)」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月17日 - 08:16

人間性に関するわずかな知識があれば、われわれは利益が人類の最大部分にとっての支配原理であり、ほとんどすべての人間が多かれ少なかれその影響下にある、と信ずることができよう。(米国建国の父　ジョージ・ワシントン)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月16日 - 22:08

あわれ高村氏、[高村副総裁１６日党役員連絡会で、安倍首相や官邸中枢の関与を疑う野党の批判を念頭に、”げすの勘ぐり”と言い捨てる一幕。二階幹事長は、「『げすの勘ぐり』ほとんど使用禁止用語。今後そういうことのないようにしたい」と好ましくないとの認識」安倍首相にごますったのに批判され

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2017年6月17日 - 08:07

現代は心理学の時代だと言われます。それは、眼に見えぬ心の底の底まで、眼に見える現象と化さねば承知出来ない時代だという事になりましょう。人々は、自分自身の心の世界まで一種の外的世界に変じて了った様です。 (ゴッホの病気)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年6月16日 - 12:05

「私の修行の成果は、学ぶべきことが無限にあると悟ったこと以外にはない。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月16日 - 22:16

6月16日(金)のつぶやき

その他/不詳の名言：今日という日は、残りの人生の最初の一日。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月16日 - 09:18

人は論じすぎて、真実を見失う。プブリリウス・シュルス『金言集』

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月15日 - 20:06

書物が書物には見えず、それを書いた人間に見えてくるのには、相当な時間と努力とを必要とする。人間から出て来て文章となったものを、再び元の人間に返すこと、読書の技術というものも、そこ以外にはない。 (読書について)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年6月16日 - 08:05

832 偏見を固執して論争し、「これのみが真理である」と言う人々がいるならば、汝は彼らに言え。「論争が起っても、汝と対論する者はここにはいない」と（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月15日 - 23:04

戦争指導はあらゆる方面に関係し、しかも限りなく広がっている。ところが体系や学説は、一般化という極限する性質を持っているので、このような理論と実際との間には、とうてい取り除くことのできない矛盾が存在する。（第二篇第二章）

— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年6月16日 - 09:28

837 マーガンディヤよ、「私はこのことを説く」ということが私にはない。諸々の事物に対する執着を執着であると確かに知って、諸々の偏見における過誤を見て、固執することなく、省察しつつ内心の安らぎを私は見た（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月16日 - 08:04

「過去、貧困をなくせる程の生産性増大を可能にするような現実的計画を考え出した者はいなかった。それを『出来る』と主張する者は。嘘つきか、自分の言っている事の分からぬ人間でしかない。この誤った希望こそ統制経済、社会主義、全体主義の源である。」（ハイエク）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月16日 - 01:18

聖体拝領は、よい人たちにはさいわいとなるが、わるい者にはわざわいとなる。その結果として、地獄に堕ちるはずの者も天国にいるのだが、その者にとっては、天国は地獄である。

— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2017年6月16日 - 00:06

「もし原子爆弾が発明されていなかったならば、われわれはすでに第三次世界大戦に曝されていたことであろう」H.ニコルソン（駐独英国臨時代理大使）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月16日 - 09:21

「どうせ悲しい 人の世ならば せめて楽しい ふりをしよう」(ウィリアム・シェイスクピア/イギリス)【イギリスの作家。『から騒ぎ』より】

— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2017年6月16日 - 08:36

6月15日(木)のつぶやき

トーマス・エジソンの名言：それは失敗じゃなくて
その方法ではうまくいかないことがわかったんだから
成功なんだよfesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月15日 - 08:58

ポリビウス、今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち会っている。だが、この今、私の胸を占めているのは勝者の喜びではない。いつかは我がローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀愁なのだ。 スキピオ・エミリアヌス

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月15日 - 08:06

「世の中の多くの誤謬は、いや、もっと大胆にいえば、世の中のすべての誤謬は、われわれが自分の無知を公表するのを恐れるように教えられていることから、反駁できないものはすべて受け入れなければならないとされていることから、生ずる。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月15日 - 08:16

中立とか深入りせぬとか公言することは、トックヴィルが「新しい世界に必要」と見た「新しい政治学」を拒否するのと同じであります。(Ｅ・Ｈ・カー『新しい社会』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月15日 - 08:08

「政府は人を豊かにする事は出来ないが、貧しくする事はできる。」（ミーゼス）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月14日 - 21:18

825 彼らは論議を欲し、集会に突入し、相互に他人を愚者であると烙印し、他人をかさに着て、論争を交わす。自ら真理に達した者であると称しながら、自分が称讃されるようにと望んで（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月14日 - 23:04

「抑止の効果は、実際には”起こらない”ことによって、消極的な方法で試される。しかし、何が、なぜ、起こらないかを立証することは絶対に不可能である」H.キッシンジャー（米国務長官）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月15日 - 07:21

見つめることと待つこと、それが美しいものにふさわしい態度である。自分で考えつくことができ、欲求することができ、願望することができるかぎり、美しいものは出現しない。だからこそ、すべて美の中には、除き去ることができない矛盾、苦、欠如が見出される。

— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2017年6月15日 - 03:06

銀行はひかえめな仲介的企業から金融資本の独占者に転化した。もっとも先進的な資本主義諸国のうちどれをとっても、３つか５つぐらいの巨大銀行が、産業資本と銀行資本との「人的結合」を実現し、自分の手中に国全体の資本と貨幣所得の…大部分を占める幾十億の金の支配権を集中した(帝国主義論)

— レーニン　bot (@lenin_bot) 2017年6月15日 - 07:39

戦争に際して燃え上がるべき激情は、戦争に先立ってすでに国民の中で醸成されていなければならない。（第一篇第一章第二八節）

— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年6月15日 - 08:28

「国際的な『法の支配』は、国家の圧政に対抗するための個人の自衛手段であるのと同時に、各国の共同体に対する新しい超大国の圧政から守るための保護手段にもならなければならない。」（ハイエク）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月14日 - 19:18

本日の一曲：Roxanne
六さん・・・・？
youtube.com/watch?v=3T1c7G…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月15日 - 19:20

Pity would be no more, If we did not make somebody Poor: And Mercy no more could be, If all were as happy as we;ーWi… twitter.com/i/web/status/8…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月15日 - 20:08

6月14日(水)のつぶやき

トーマス・エジソンの名言：成功は、その結果で測るものではなく、
それに費やした、努力で測るものである。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月14日 - 09:03

一般に、境界から発する言動は、中心部からは「無責任な批判」と見られ、完全に「外側」の住人からは、逆に内側にコミットしているという非難を浴びやすい。しかし批判が「無責任」かどうかは、何にたいする責任かを問うことなしには意味をなさない。（現代における人間と政治）丸山真男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年6月13日 - 22:37

数学できるやつなら、高校の範囲なんて１年で終わっちゃうんだから、とっとと代数とか幾何とか「先」に行かせればいいのに、「１８まではこの範囲で小難しい問題解いていなさい」というのが日本の大学入試。どっちにせよ、ろくなもんじゃありません。

— 脳科学者 茂木健一郎博士の名言bot (@k_mogi_bot) 2017年6月13日 - 21:15

災難は勇気を試す機会である。セネカ

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月14日 - 08:06

「イギリスの安全保障政策とは、最強の政治独裁国家の反対側に身を置くことによってバランスを保つことにある、ということがほぼ歴史の公理となってきた」エーア・クロウ卿(英外務次官)

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月14日 - 09:21

今俺は思い知ったからだ。敵は憎むべきもの、しかしその敵がいつか友となる日があることを忘れてはならぬと。また、友に尽して助けとなる時も、それが永遠の友ではないことを心得たいと思う。多くの人間にとって友情とは、身を寄せるべき港ではないのだ。（S, 『アイアース』）

— 古代ギリシア五詩人bot (@classics_jp) 2017年6月14日 - 09:25

「鉱山のない国にそこで必要とされる金銀を輸入することは、たしかに外国貿易の仕事の一部ではある。しかしそれは、外国貿易の仕事の中では、まことに取るに足らないものであって、それだけのために外国貿易を行う国は、一世紀の間に、ただ一隻の船を雇う必要もあるまい。」（アダム・スミス）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月14日 - 09:18

「人々は、私の市長としての職が何の目立った足跡も残さずに終わった、とも言う。結構なことだ。ほとんどすべての人があまりにやりすぎると非難される時代に、私は無為を咎められるのだから。」（モンテーニュ）※ボルドー市長を２期務めた。

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月14日 - 08:16

Ah Sun-flower! weary of time,Who countest the steps of the Sun:Seeking after that sweet golden clime Where the trav… twitter.com/i/web/status/8…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月14日 - 18:33

6月13日(火)のつぶやき

福沢諭吉の名言：行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月13日 - 08:32

本日の一曲：Slide
甘い、甘い、アップルパイ～？
youtube.com/watch?v=xq2O9B…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月13日 - 08:50

兵学には多かれ少なかれ常におおよその推論の余地が残されている。人間は一方においてこの「おおよその推論」によって決断し、その一方で「勇気」と「自信」によってこの推論の隙間を埋めていかなければならないのである。（第一篇第一章第二二節）

— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年6月12日 - 09:28

「欠陥でさえも誉めようによっては誉められる。一般大衆の評価が正しく的に当たることはほとんどない。現代でも、私の誤りでなければ、もっとも下らない書物がもっとも世間の評判を得ている。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月12日 - 12:16

If thought is life And strength & breath And the want Of thought is death;　　Then am I A happy fly, If I live, Or if… twitter.com/i/web/status/8…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月13日 - 20:14

6月12日(月)のつぶやき

矢沢永吉の名言：理屈やゴタクをならべる奴は金と時間のある奴だけだ！
俺にはそんな金も時間もなかったfesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月12日 - 08:56

その法が成立する過程において抵抗が強ければ強いほど、できた法の運用をする当局者は慎重にならざるをえない…破防法はワーワー反対して騒いだけれども現実にはあまり適用されていないではないかといいますが、あれだけ反対があったからうっかり適用できないんです（政治的判断）丸山眞男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年6月11日 - 22:37

一つ一つの場合について誰がどんな根拠によって決定を下したのかは部外者どころか、当の企業の最高首脳部にすらわからない。今では誰もそんなことに疑問を持たなくなっている。(ライト・ミルズ『ホワイト・カラー』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月12日 - 08:08

796 世間では人は諸々の見解のうちで優れているとみなす見解を「最上のもの」であると考えて、それよりも他の見解はすべて「つまらないもの」であると説く。それ故に、彼は諸々の論争を超えることがない（スッタニパータ）

— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年6月11日 - 23:04

「私は強力で学識ある思想よりも、むしろ容易で、生活に適した思想をもちたいと思う。思想は有益で快適であれば、十分に真実で健全なのである。」（モンテーニュ）

— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月11日 - 22:16

「危害というものは、遠くから予知していれば対策をたてやすいが、ただ腕をこまねいて、あなたの眼前に近づくのを待っていては、病膏肓に入って、治療が間にあわなくなる」N.マキアヴェリ（フィレンツェ共和国外交官）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月11日 - 23:21

「国家は人間の集団であるから、国家を“道徳的存在”などと考えるのは誤りである。その国家の集団である国際社会は、人間社会と同じように生臭いものである。それに、国際社会には、国家に存在するような法的規制は存在しない」曽野明（駐独大使）

— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月12日 - 01:21

政治家や最高司令官の下す判断のうちで最も重要なものは、己が企てる戦争を、その戦争がおかれている諸関係において正確に認識し、状況の性質上ありえないようなものを、望んだり押し付けたりしないことである。（第一篇第一章第二七節）

— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年6月12日 - 08:28

「完全な所有権とは、持ち物を売る権利である。もし売ることが出来なければ、それを本当に所有しているとは言えない」（ブロック）

— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月12日 - 01:18

6月11日(日)のつぶやき

宇津木妙子の名言：練習は裏切らなかった。fesh.jp/user/action/Y2…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月11日 - 10:33

World Peace through TradeーRockefeller family

upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/t…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月11日 - 10:47

警察官カット。警察官は公務員というものの一般と同じに扱うのは危ないよな。オレが公務員改革をやったときでも内閣人事局では警察人事は一般公務員とは別にした（国家公務員法61条の8）。これはだいたいどこの国でも似たような扱いだけど、メイ… twitter.com/i/web/status/8…

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2017年6月10日 - 23:02

「加計学園問題は安倍首相に責任がある」などと批判している人達は、国家戦略特区がどんな性格で、そもそも規制緩和がどういう意味なのかも知らないし、知ろうともしない人が圧倒多数。たぶん100％近い。前者は仕方がないが、後者には悪質な人達が多く含まれている。本当にしようもない人達だ。

— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年6月11日 - 10:15

マッカーシズムの批判をした学者は、「マッカーシズムはgovernment by telegramである。マッカーシーがエモーショナルな訴えをすると、興奮した大衆はこれに反応して、誰々を首にしろと直接大統領に電話したり電報を打ったりする。」と述べている。（講義録）丸山眞男bot

— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年6月10日 - 22:37

ひとたび発せられた言葉は、取り返しがたく飛ぶ。ホラティウス『書簡集』第一巻

— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月10日 - 20:06

何故、戦争が18世紀においてあとにも先にも無かった程恐ろしいものでなかったかという根本的理由は、その時それは宗教的狂信の武器ではなくなり、しかも未だ民族主義的狂信の道具にもなっていなかったことであった。(トインビー『歴史の研究』)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月10日 - 12:08

ユートピアとリアリティとの対立は、ある面では「自由意思」と「決定論」との対立とみることができる。(E・H・カー『危機の二十年』1939)

— 現実主義bot（リアぼ） (@riarisuto_bot) 2017年6月11日 - 10:08

口に出せば嘘としかならない様な真実があるかも知れぬ、滑稽となって現れぬ他はない様な深い絶望もあるかも知れぬ。 (『罪と罰』についてII)

— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年6月10日 - 20:05

Is this a holy thing to see, In a rich and fruitful land, Babes reduced to misery, Fed with cold and usurous hand?ー… twitter.com/i/web/status/8…

— 瀬下　幽玄 (@undershallow) 2017年6月11日 - 19:57