フランクリン・デラノ・ルーズベルトの名言:国土を破壊する国家は、自らを破壊する。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年6月3日 - 10:07
現実というものはいろいろな可能性の束です。…ある可能性は将来に向かってますます伸びていくものであるかもしれない。これにたいして別の可能性は将来に向かってますますなくなっていく可能性であるかもしれない…つまり方向性の認識というものと、現実認識というものは不可分なんです(政治的判断)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年6月2日 - 22:37
学問は人格に移る オヴィデイゥス「ヘロイデス」
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年6月3日 - 08:06
善良な動機は、意図的に仕組まれた悪い政策を防止する、という保証にはなる。だがこれら善良な動機は、それが生み出す政策の道徳的善と政治的成功を請け負うわけではない。(ハンス・モーゲンソー『国際政治』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年6月3日 - 10:08
「百田尚樹の一橋大学の講演会」中止運動は、有田ヨシフも応援していた。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年6月3日 - 00:00
国会議員が言論弾圧を応援するなど言語道断!
もし民進党が政権を取れば、日本は怖ろしい言論弾圧国家となるだろう。
しかし、私の「講演中止」事件はテレビや新聞ではまったく報道されないだろうなあ…
「ヨーロッパ人、特に中部ヨーロッパ人の国際政治に関する耳は実に敏感で、大国に対する態度も猫の目のように変わるものだよ。…ポーランド、チェコやバルカンでは、外国人にはフランス語が一番よくつかわれる言語だったが、僅か一、二年のうちにこれが全部ドイツ語に代わってしまったものだ」法眼晋作
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年6月3日 - 05:21
「偉大な功績を残したのは個人の才能であり、大勢にに逆らって突き通された不屈の意志であり、そして個性や多様性に寛容な社会であった。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年6月3日 - 09:18
人間性に関するわずかな知識があれば、われわれは利益が人類の最大部分にとっての支配原理であり、ほとんどすべての人間が多かれ少なかれその影響下にある、と信ずることができよう。(米国建国の父 ジョージ・ワシントン)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年6月2日 - 20:08
マルクスは、歴史には、たとえその事業に勝算がなくても、そのための大衆の必死の闘いが、その大衆をさらに訓練し、彼らを次の闘争に準備させるために必要とされる時期があるということを、評価することができた(「マルクスのクーゲルマンへの手紙のロシア語訳序文」)
— レーニン bot (@lenin_bot) 2017年6月3日 - 00:09
世界における多くのものが悪臭を放っている。この事実のうちに、知恵が潜んでいる。吐き気が翼を創り出し、泉を求める力を生む。"ニーチェ「ツァラトゥストラ」"
— ニーチェ「ツァラトゥストラ」bot (@Zara__bot) 2017年6月3日 - 08:23
唯物論は、ヨーロッパの近代史全体をつうじて、とくに18世紀の終わりに、あらゆる中世的なガラクタに反対する、制度および思想のなかの農奴制に反対する、断固とした戦闘がもりあがったフランスで、自然科学のあらゆる学説に忠実で、迷信や偽善等々に敵対するただ一つ終始一貫した哲学であった。
— レーニン bot (@lenin_bot) 2017年6月2日 - 23:09
「彼(カエサル)は、『偉大な企ては実行すべきもので、論議すべきものではない』とも言った」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年6月3日 - 08:16