手塚治虫の名言:後世に残る作品をなどと気張らず、百歳まで描きたい。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年9月12日 - 08:40
古人は、「多少でも聡明な人は、それ故に自分で聡明ぶることはない」といっているが、わたしはこれに「それほど無能でない人は、だからこそ自分が無能であることを知ることができる」という一語をつけ加えたい。
— 蒋介石bot (@KMTsyoukaiseki) 2016年9月12日 - 09:00
【政治工作者の責任と今後なすべき努力(下)】
刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めている。まく者も刈る者も、共々に喜ぶためである。
— 新約聖書~ヨハネによる福音書~より (@BibleJP_John) 2016年9月12日 - 09:00
そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈る』ということわざが、ほんとうのこととなる。
(ヨハネによる福音書 4章 36~37節)
そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。
— 旧約聖書~創世記~より (@BibleJP_Gen) 2016年9月12日 - 09:00
あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、箱舟の中にへやを設け、アスファルトでそのうちそとを塗りなさい。
(創世記 6章 13~14節)
人が暴君となるなら、仲間の市民に対して暴君となるよりは、自分の銀行残高に対して暴君となる方がよい。後者は前者の手段にほかならないとして非難される場合もあるが、少なくとも時には後者は前者の代わりになる(J・M・ケインズ)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2016年9月12日 - 08:59
それをするより、考えるほうが余計に力を要する事柄がある、また力を込めてするより、力を込めずにする方が、余計に力を要する事柄がある。
— Paul Valéry (@Valery_BOT) 2016年9月12日 - 09:15
酒が頭に入ると、秘密が押し出される。
— ユダヤの格言.bot (@Jewish_proverb) 2016年9月12日 - 09:13
考え方や用語、データは科学の言葉で語らないといけないので、基本的な科学の言葉は知っておかなければならないのですが、一体そのデータがどういう意味を持っているのかということは万人に伝わる日常語に戻って語らなければならないんです。
— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2016年9月12日 - 09:13
第一部、公理五
— エチカbot (@ethica_bot) 2016年9月12日 - 09:23
たがいに共通点を持たないものはまたたがいに他から認識されることができない。すなわち一方の概念は他方の概念を含まない。