ソクラテスの名言:わたしは、誰の師にも、成ったことはなかったが、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年7月17日 - 09:57
一方で、誰の問にも、答えなかったことはなかった。fesh.jp/user/action/Y2…
荒々しいことばを言うな。言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。 ダンマパダ #Buddhism #仏教
— 仏教・仏陀の言葉 (@BuddhaWords365) 2016年7月17日 - 05:44
「政府が談話や声明を出す時には、日本人にわかりやすい表現にするだけではなく、外国に報道された場合に変な誤解を生まない表現にしなければならない」河東哲夫(駐ウズベキスタン大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2016年7月16日 - 22:01
芸術家は階段を飛び越さない。飛び越したにしても時間の空費だ。あとで昇り直さなければならないから。『雄鳥とアルルカン』
— Jean Cocteau (@Cocteau_ESSAI) 2016年7月17日 - 05:07
おれはこの人間精神上の作用を悟了して、いつもまづ勝敗の念を度外に置き、虚心坦懐、事変に処した。それで小にして刺客、乱暴人の役を免れ、大にして瓦解前後の難局に処して、綽々として余地を保つた。これ畢竟、剣術と禅学の二道より得来つた賜であつた。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2016年7月17日 - 02:42
漱石の所謂「内発的」な文化を持たぬ我が知識人たちは、時間的に後から登場し来つたものはそれ以前に現はれたものよりすべて進歩的であるかの如き俗流歴史主義の幻想にとり憑かれて、ファシズムの「世界史的」意義の前に頭を垂れた。(近代的思惟)丸山眞男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2016年7月17日 - 02:17
ヨーロッパ三千年の歴史に想いをめぐらせてほしい。そうすれば、日本の将来は、彼らが三千年を費やしてつちかってきた西欧の論理、つまり力とはイコール軍事力という論理以外のところにしかないことを痛感するだろう。(「再び男たちへ」)goo.gl/1qEJ
— 塩野七生bot (@ShionoNanamibot) 2016年7月17日 - 01:45
みんな先のことを気にしすぎるから、顔が暗くなるんだ。老後の蓄えだとか人生設計だとか、いつから言い出すようになったんだろう。昭和三十年代なんて、その日暮らしでひたすら働くだけだったけど、もっとみんな楽しく遊んでたはずだよ。
— ビートたけしbot (@_beat_takeshi) 2016年7月16日 - 23:37
「私には家も祖国もなく、財産も奴隷もない。私は地べたで眠る。私には妻も子も邸宅もない。私にはただ、大地と空と一枚の古いマントがあるのみだ。それで、一体何が私に欠けているだろうか。私には悩みもなく恐れもないではないか。私は自由ではないか。」(『人生談義』より引用)-真理の勇気-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2016年7月16日 - 22:44