石田純一の名言:ぼくにたりないものは靴下じゃない。君だ。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年7月16日 - 10:21
「これは反日暴動であり、沈静化しているとしても、出来るだけ早く現場を見て状況を把握しておくのは日本国の大使である自分の責任である」須之部量三(駐韓大使。駐インドネシア大使時代、田中総理訪インドネシアの際の反日暴動を一人で視察)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2016年7月15日 - 20:01
「ソクラテスは妻をめとるのとめとらないのとでは、どちらがいいかときかれて、『どちらにしても後悔するだろう』と答えた。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2016年7月15日 - 20:09
民族だとか国家だとか階級だとかいう概念が、どんなに自ら自明性を広告しようと或は人々がこの広告に引っかかろうと、人間は嘗てそんなものを一度も確実に見た事はないという事実の方が遥かに自明である。 (Xへの手紙)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2016年7月16日 - 08:05
トルコのクーデター。軍は伝統的に建国勢力でありエスタブリッシュメント。政教分離と国家権力と国益を重視するエリートだが、そのためにクーデターで彼らが正当な政府運営を行ってないと考える政権を駆逐しようとする誘因が存在してきた。(続
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2016年7月16日 - 10:20
「ブッダにはとても着いていけない」と言って、六十人以上の弟子たちが修行をやめ、俗世間に戻って行った。 アングッタラ・ニカーヤ #Buddhism #仏教
— 仏教・仏陀の言葉 (@BuddhaWords365) 2016年7月16日 - 09:45
世界史全体をみると、人間の文化の発展に極めて重要な役割を果たしたのは常にアウトサイダーだった、と言ってよいと思います。例えば、偉大な聖人達を思いだしていただければと思います。あるいは偉大な芸術家、偉大な科学者もです。 『身体の想像力』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2016年7月16日 - 09:45
「グローバリゼーションは、ジェノサイドである。国民、文化、宗教、人種などに対する計画的絶滅を意味する。グローバリゼーションの核心的政策の一つは、国民国家の破壊である」(ジョン・ホーフル/アメリカ)【アメリカの政治家】
— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2016年7月16日 - 09:01