午後から へらぶな池に様子見に行ってきました
今年の冬は いつもと違います こんなに積雪の多い冬は ここ数年なかった
暖冬でもないのに むしろ例年より寒いのに池が全面結氷した日は何日もなかった
今日は 昨日と打って変わって強風で寒いです
それでも釣り人2人いました
常連です
昨日もいました
足場の悪い所を歩くので情報収集に行かなかったです
かなりの強風なので私でも敬遠してしまうほどの天気だった
釣りにならないほどの悪条件です。
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昨日施設から電話があった
インフルエンザ新たな感染者が出ないので、面会規制は15日までとします、
と、連絡があった。
私の場合は17日間面会できなかったことになる
3日に1度行っていたが・・・。
妻は1日だけ熱が出たが 陰性でタミフルを服用していて感染を免れた。
ずっと食欲はあり変わりはなかったとのこと。
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私は思うことがあります
普通どんな病気でも 誰でも 自分は今どこが悪くて治療しているのか入院しているのか
わからない筈はないのに認知症患者は・・・妻に限っては・・・意識がないのです
なにしろ言葉が通じないし話せない
こちらが言ったことが耳に入らないのか全然理解できない。
どんなに重度に進行した状態でも 心は生きています 愛は感じとれます と言われています
私もそう信じたいです
が、私の現在の心境は 妻は心は生きている のかは疑問です。
どちらかと言えば心が生きているとは思えない。
しかし、愛情は伝わるような気がします
私は 心と愛は別だと思ってます
愛は心が支配しているのではないと思う