昨日補助棒を着けたミ~の自転車
その自転車に乗って練習に出掛けました
キキは何故か付いてきて
でも,自分は自転車に乗らず
私同様歩き
私はミ~が倒れないように補助棒を持っているから役目がありますが
キキは一体何のためにいるのか解りません
そのうち
お得意の道草が始まり
私とミ~が停まらず歩いていたので,そのうち我々を見失ったらしく
キキの姿は消えました
40分ほど練習してから帰宅したら
「どこいってたんだよ
オレはおじいちゃんのいえまでさがしにいったんだぞ
」
と言われましたが
はて
どこかへ行ったのはアナタでは