思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

龍馬でーん

2010年04月30日 | Weblog
本日の龍馬さん。

なぜ、弊社の最寄り駅の立会川(品川)にいるのでしょう?

それはペリー来航時、土佐藩の下屋敷を警護するため湾までの間を、坂本龍馬を含む土佐藩士が通過したのが立会川。

と言うことらしいです。それだけです。

銅像は立派で威風堂々としていますが、実はプラスチック製?

天気も良く、観光客が多く往来し、皆さん写真を撮っていました。

近日中に龍馬さんとのツーショットをアップします。



今週の雑感・・・わたくし事編

2010年04月29日 | Weblog
先週に、「・・・どら息子」なるタイトルのブログをアップ後、多少の反響がありまして、当人を含むちまたでは、ちょっとした物議を呼んだとか、呼ばないとか・・

そして当事者のドラ息子と26日の月曜日に食事を兼ねて、意見交換してきました、約7時間かけて。

そして印象に残ったボンクラの言葉。

「山口さん、どうすれば一生懸命に(ハングリー)なれるのですか?必死になれるのですか」

やっぱりボンクラでした。



どうすれば自立できますか?

どうすれば結婚できますか?

どうすれば幸せになれますか?

どうすれば飯が食えますか?

どうすれば生きていけますか?

生きていれば、腹は減る。

多分彼は腹が減ったことがないか、平和ボケか、不感症なのでしょう。

その上、本音を出せない、かわいそうな男です。

が、「いいやつ」ではあります。

本音ですが、私も勉強させていただきました。

「またやろう!」





話が変わり、今週の品川法人会南大井南支部会に出席した際の、同会青年部の件で。

※「法人会」とは企業が所属し、その企業の経営者やそれに準ずる経営陣が学びあう税務署の外郭団体です。


私は1年前くらいまでは、青年部で社会貢献活動を主眼として一生懸命に活動していました。

しかし、それは「会の活動の趣旨にそぐわない」ということで意味不明な糾弾をされ、私と私の仲間は脅され青年部から排除されました(情けないけど事実です)。今でも意味不明ですが。   

その意味不明な排除の整合性を取る法人会の唯一の方法、手段として、私が親会の理事就任という落とし所もありまして、深くて、不快な闇を感じつつ約1年が経過しました。

そして今年。

親会の一部の副会長が私を名指しで、公の場で「社会貢献に山口さんは多大なる尽力をいただいた」と話されました。

その副会長は、5年前に私が社会貢献活動の一環である「大森夢フェア」の参加企画をした際に、ダメ出しした当事者です。

首をかしげつつ、あの方も時代も変わったなあと感心していると。

青年部役員のコンビが近づいてきて、

『「若いんだから」 「もったいないから」会に戻ってきて、次の部会長狙えばいいじゃん

今の体制は3年は続くと裏で保証されいるみたいだけど、次狙えば』

ですって。

会に貢献もできないぶら下がっているだけのボンクラ幹部が、上から目線で「若い」「もったいない」との意味不明な言葉を発する。「地球の中心は青年部だ。青年部に入会しなければ企業経営はできない」とも。
正直、最近のお笑いタレントでも持ち得ない、なかなかのキレ(面白さ)を感じました。



品川法人会青年部に対しては、私は公私の時間、私の金銭(少ないですが)、エネルギー等を出すだけ出してきました。

私からは出すだけ。会はそれを受けるだけ。

それを理念もろとも不合理に強引に排除されて、1年たった今も未だ解決もせず、逆にさらに支離滅裂な(社会貢献活動復活含む)青年部には存在価値すらありません(廃部だぁ)。

そして、そんな理不尽な現状の会には私の1秒、1円も提供することはあり得ません。

おやじやおふくろが役員をした子息が中心になり、その子息と取り巻きが実権を握る、よくありがちな閉鎖的な会。
その考えやそんな会を否定するつもりは毛頭ありませんが、がんばった人や正論を、生意気だとか若いとか、元々地元じゃないからとか、いろいろ理屈をつけ、排除するのは絶対理解できませんし、許せません。

組織としても弱体化必死の典型的なパターンです。嫌われる(理念なき)組織は、滅びるのみ。




退会考え1年、行動に移せない小さな自分にストレスが溜まりますが、真の社会貢献活動を模索するこのごろです。


以上、まだまだ若く?、未熟だけど熱い、他人にはどうでもいい私の雑感でした。

今週の雑感・・・憂国編

2010年04月29日 | Weblog
鳩山さんの優柔不断さが目につきはじめて数カ月。

平和ボケし過ぎた私を含む我々国民は、このまま総理大臣として彼を信任し続けるでしょう。

そしてニッポンは朽ち果てて、気が付いたときには手遅れ状態は必至。

経済大国としての「日本」は、完全に過去の栄光となり、ギリシャ同様落ちるのを待つだけです。

政治も経済も、リーダーが自己本位の小さい人間ばかりでは良くなるはずも無く、

今この危機が危機として感じられない不感症な国民も多い現状は、残念でなりません。

事業仕訳において、枝野(議員)のような「イエス」も「ノー」はっきり言えない、理屈にならない理屈をもっともらしく、長々とえらそうに述べ、TVで論ずる姿も尋常ではありません。

本来、真理は一つしかなく(裏も入れると二つ)、正当化するための理論武装も本来は不必要であり、いかに短い言葉で伝えるか、理解してもらえるかが政治家の資質(説明責任とは別)。


なんだかんだ言っても、億単位の途方もない金銭の授受に関して他人ごとのような、また秘書のせいにする、仮にそれが本当でもウソでも、間違いなく非常識な人間であることは事実。
その非常識で庶民離れした人たちが政権与党のワン、ツーを占める自浄能力も無い、政党がニッポンの政権与党である現実は恐ろしさを感じます。

がんばれ、民主党!小沢氏以外は以下同等と言わせないで。


総会シーズン

2010年04月28日 | Weblog
このところ所属する会の総会が続いています。

時間調整が厳しく、欠席がちになりそうですが遅れながらも参加しようと思います。

そんな今日も総会。

どら息子の続編は、続きがありますので近日中にアップします。




3時間しばり

2010年04月26日 | Weblog
本日



新幹線を乗り継いで片道3時間の、ある場所へ行ってきました。

3時間打ち合わせをして、

3時間かけて帰京する。

3が三つで並んで、確変突入。

打ち合わせ内容も、有意義でした。

現地名産を買う余裕がなかったことだけは、少し残念です。



今週は多かった

2010年04月24日 | Weblog
徹夜の話です。

私の仕事に終わりはありませんが、区切りはあります。

今週も悔いなく、精一杯頑張りました。

他の経営者より多くの劣るところはありますが、自己満足を積み重ね、そして自分を追い込み、他の経営者の何倍の時間を費やして、土俵に立つ。

そう自覚して、静かに謙虚に精進します。


社長の息子はドラ息子

2010年04月22日 | Weblog
昨日

ある会社の方とお話をしました。

その方は、とある会社の社長のご子息(30歳過ぎ)。社長である親父の会社で働く、役なしの平社員。

その方の話で、上司(社長ではない)と折り合いが合わず、「悩んでいる」そして、直属の上司を真っ向否定する行動をして、「私は正しい」と言う旨の話をしていました。



親父が社長だから、直属の上司の意見を軽んじ(行動し)、上から目線(上司を否定)で考える。

これでは組織は成り立ちません。

当然部下はいないと思われますが、もしいたら気の毒ですね。

所詮勘違いのボンクラ息子とわかって話を聞いていても、痛々しい限り。

良い社長だからと言って、いい息子が育つとは限りません、当たり前ですが。

確率論として、まともな2代目(社長子息)は、少ないと感じざる得ない場面でした。

んー残念。

法務局品川出張所

2010年04月21日 | Weblog
本日


法務局品川出張所に行きました。

今月から民間委託されたのですね。

電光掲示板が出来、待合スペースが狭くなりました。

人数はさほど変わらず。

そして肝心のサービスは、極端に悪く(遅く)なりました。

機器の配置も効率が悪そうで、今後は待ち時間が大幅に増えそうです。

民間委託もいいですが、利用者の利便性も考えて欲しいものです。


言葉の軽さと重さ 

2010年04月21日 | Weblog
●言葉の軽い人代表 = 鳩山総理大臣

普天間基地問題を含めた一国の総理としての、国会答弁や会見での発言を見て感じたこと。

しかも、口元締まらずいつもニヤニヤ。



〇言葉の重い人 = 故 大平総理大臣

責任の重さから国会答弁でも意味不明な「あーうー」としか発言しない。




責任が重い人の発言として、安易な軽い言葉は無責任を伴い一人歩きする。

説明責任も大切だが、安易な軽い言葉は人間性を表し、無い中身(人間力)を露呈する。

当然、信念や理念は無く。

結果、国民は不幸になる。

こう思うのは私だけでしょうか?

強いリーダーシップを持った、真のリーダーがこの国には必要です。