思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

文霊?

2010年11月30日 | Weblog
言霊(ことだま)とはいいますが、文霊はあるのでしょうか?

ふと考えてしまいました。

もしあるならば、ブログも含めあらゆるところに文を書き込もうと思う私は、浅はかです。

ん~あるのかな、、

フェースブック

2010年11月29日 | Weblog
アマゾンで購入し、読み始めました。

近々フェースブック内にファンぺージを作成してみます。

全200ページ前後あり、まだ半分くらいしか読めていませんが、わかりやすく書かれているので気分は熟練!?。

今後はフェースブックを、ツイッター、ブログ、ホームページと連動させ、効率よくファンぺージを運用できるようになりたいと思います。

ITオンチを克服すべく、頑張ります!

無料ですので皆さんもぜひ。

これは私です。

威風堂々

2010年11月27日 | Weblog
品川区立会川にある、しながわ龍馬像。

昨日の写真です。

龍馬伝を見て、あらためて坂本龍馬の偉大さを痛感します。

いかに自分が小さいか。

このしながわ龍馬像には、富山から無償運搬もした特別な思い入れもあり。

爪の垢でも頂きに、これからもたまに訪れようと思います。

就職難民?

2010年11月26日 | Weblog
大げさな言い方ですが、最近感じます。

というのも、来年の新卒予定者の応募が弊社にたくさんあるためです。

弊社ではこの夏から、初めて新卒を採用することになりましたが、考えていたよりも応募がとても多いのは新聞で見た通り。

それだけ景気も悪いということを、いやでも感じざる得ません。

本日面接した学生さんも、40社ほど入社試験を受けて弊社に来られたとのこと。

弊社にとってはいい人材を確保する好機でもありますが。

受け入れる企業が無いくらいに切羽詰まった経済状況に、

それでも「雇用の確保」と力説する、菅首相。

そんな雇用情勢でさえ、無策を感じるのは私だけではないはず。




こんな状況を見て何を思いますか。



サボったわけではありません

2010年11月26日 | Weblog
タイトルは、私のブログのことです。

昨日からみっちり、レントラ便のPCとモバイルサイトのメンテナンスで、時間が取られて過ぎて、ブログをアップできませんでした。
言い訳を書くつもりはありませんが、何か(ケガとか風邪)あったと思われるのも嫌なもので。

しかし、思うようにいかないのは、人生だけではではありません。
おかげで目と精神がやられてしまいました。

ドコモギャラクシー

2010年11月23日 | Weblog
ギャラクシーは使い勝手がいいですね。

気に入っています。

写真も焦点を合わせるのに片手で、しかも指で合わせられ、簡単、便利です。

ちなみに写真はギャラクシーで撮ったテレビ画像です。




私は地方に車で外出する機会が多いのですが、電波の安定性もいいですね。

先日、富山県まで龍馬像を運搬した際も、助手席でホームページの修正も出来ました。

私は仕事でしか、携帯電話を使いませんのでワンセグやお財布携帯は必要ありません。




アイフォーンやエクスペリアのユーザーの声から、スマートフォンは必要ないと思っていましたが、そのユーザーからもギャラクシーの称賛を頂きます。
今のところ欠点は感じられない究極の携帯電話。

すでに手放せないビジネスアイテムです。


レンタカー(トラック)でお引越し

2010年11月22日 | Weblog
最近

弊社のレントラ便のお客様から聞くお言葉ですが、

「レンタカーのように使えて、レンタカーよりも便利で安上がり」と言われ機会が多くなりました。

リピーターや口コミのお客様も増え、いまや3割に迫る勢い。

そんなことで、今週末は、引越のお客様が多く、すでに予約が入らない状況です。

学校行事(イベント)でのご利用も増えています、が、最近元気がないのは法人のお客様。

不景気かつデフレの続く状況ですが、期待も悲観もせず、現実を凝視して前だけを見てことにあたります。



得るは失(しつ)るにあり

2010年11月20日 | Weblog
タイトルのこの言葉は、昭和17年生まれの先輩経営者、石井誠二さん(つぼ八創業者)から教わった言葉です。

何かを得るためには、何かを失うという教えです。

「時間」

「欲しいもの」

「お金」

「人脈」

「知力」

「体力」

「幸せ」

「強さ」

「上手」

きりがありません。

最近、この言葉の重みを噛み締めて、ことにあたる日々が続きます。

私はニッポンの公共と人々のために、「レントラ便の認知度」が1番得たいことです。


わたしがリーダーシップについて語るなら

2010年11月19日 | Weblog
タイトルの『わたし』は私ではありません。

なんのことか、わかりにくい入りですがタイトルの「わたしがリーダーシップについて・・」は先日買った本(ポプラ社)のタイトルです。
そして、この『わたし』とは、元総理大臣の中曽根康弘氏(92歳)。

先月の10月に発売された本ですが、実は子供向けの本で、全てひらがながふってあります。
本の中身も子供にもわかりやすいように、内容にもふりがながふってある感じです。

リーダーでなくても、リーダーでも、子供でも、だれでも読んで損はないお薦めの一冊。
菅さんや仙石さんにもぜひ。

本の結びには「精進を重ねることで、この世に生まれた自分という存在を生かしきることができました」と記しています。

「生きる姿勢」の大切さを痛感する本です。