思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

「麺 と 度」 の 量

2010年04月20日 | Weblog
本日

夕方に写真の物を食べました。

久しぶりに食べましたが、おいしさは確実にアップしています。

しかし、麺の量が減ったような気が・・・アゲは変わらず大きいです。




午後にある社団法人の理事会に参加しました。

品川区内だけで数千社が加入している(大きい)会の理事会です。

大きいからちゃんとしているかは別ものですが、重みはあります。

年度替りで、21年度の報告と、22年度の予算と計画が議題でした。

最後に時間が若干余り、参加者四十数名に対して「ご意見のある方はどうぞ」意見を求められ、私は言いたいことがあったのですが、挙手できませんでした。

無い時間で、私の意見を議論することは不可能だったからです。

なんて実は気が小さいからだけなのですが。



会に対して数年前から大きな不信感を持ち、解決できないまま悶々と過ごすのはストレスが溜まります。

大役を辞する事(脱会も)を考えていますが、知り合った先輩と疎遠になるのがイヤで二の足を踏んでいます。

テレフォン人生相談みたいな内容になってきましたが、

「事実(不信感)はそのうち私のブログにぶちまけよう」と、決意するだけの小さな私自身にもストレスが溜まります。

「継続は力なり」と言いますが、こんな心境で会員として在籍(継続)する意義はあるのでしょうか?

そして、そんなどうでもいいことにエネルギーを費やす私は、間違いなく度量はありません。