[学生の茶髪とピアス、やめれば現金１万・続ければ懲戒]の記事に思う

早いもので１ヶ月経ってしまいました。「時が過ぎるのは本当に早い」と毎月末に心底思うのでブログにも思わず毎月末同じ事を書いています。芸がなくすいません。




[学生の茶髪とピアス、やめれば現金１万・続ければ懲戒]の記事に思う

私個人的には茶髪、ピアスは大嫌いです。先人たちが築き上げた日本の良き伝統、文化の上に誇り高き日本人(黒髪は象徴)があり現代日本が成り立っています。
サッカーの日本代表にも茶髪の選手がいますが世界の舞台で戦う場で他国の髪色に染めている姿には違和感を通り越し怒りすら覚えます。また、ファッションの為に親から授かった体に穴を空ける行為も同様です。

しかし、民主主義国日本の一学校で規則化するのはどうかとも思います。それより日本を代表して世界で戦うスポーツ選手にこそ規則化してもらいたいと日本人として思います。テレビ観戦(応援)している全世代の国民にまずは示すことが先決ではないでしょうか？こんな私はオヤジ的古い考えでしょうか？

安倍総理、ぜひ規則化検討をお願いします。

官製談合は大罪

福島県知事が辞職しました。当然のことですがもっと早く辞職すべきだと思います。
国民の血税で官製談合を誘導するこの兄弟は一生塀の中で過ごし罪を償ってもらいたいと個人的には思います。

写真はレントラ便用軽トラックです。近々ウエブに車輌紹介として載せる予定です。

わたなべ裕一 ご存知？

昨晩
品川法人会青年部活性化委員会議を15名で行いました。

議題は来年「大森夢フェア」に参加するかしないかです。結果は参加。

これから予算を組むための企画を練らなければなりません。

途中で友人のわたなべ裕一君が近くにいたので急遽呼び来てもらいました。自己紹介をしてもらい今後、青年部に入会してもらう予定です。
このわたなべ君は33歳で品川区議の補欠選挙に出るそうです。若いのに棘の道を選択する勇気には恐れ入ります。

品川区在住の方は応援していただけるとありがたいです。厳しい戦いですが私も微力ながら応援します。ガンバレーガンバレー

ひろたかさんは石原裕二郎似？

今朝、自民党本部に行ってきました。安倍総裁に呼ばれた訳ではありません。(本日内閣人事に付き)

衆議院議員　石原ひろたかさんの朝食会にいってきました。いつもは品川パシフィックで行っているのですが今回は初の試みです。朝食は世辞抜きでおいしかったです。

総裁選の報告と裏話？を仲間４人で1時間聞いてきました。
なかなかリアリティがあり面白かったですよ。

夜には品川法人会青年部活性化委員会でひろたかさんとまたお会いします。
今日はひろたかデー？

しかし、ふとしたときの表情が石原裕二郎にそっくりと感じるのは私だけ？

肴の会？

東京同友会大田支部の若手で結成されている「肴の会」を昨日1年以上ぶりに開催しました。私のわがままで勝手に解散したのですがニーズが高まった故の復活です。

「肴の会」は帝王学を学ぶ為に始まりましたが、今は経営(人生)経験の少ない若手経営者が自社の経営課題を解決する為の運営方針になっています。

昨日は記念すべき復活日となり27名の参加者があり、生みの親である石井誠二さんの会社で石井誠二さんのアドバイスを受けながら盛会に終えることが出来ました。

やはり一番多い経営課題は「人」の問題。どこの会社も一緒ですね。





石井さんの話の要点

《
※自分が人財になれ。×人材。×人在。×人罪

※人手不足→求人→反応薄→採用できず→今いるスタッフの再教育(しつけ)→スタッフのモチベーションとスキルのアップ→人手不足の解消。

※近年自殺者が多いのは「いつでも出来ることをやっているからくじける。今しか出来ないことをしていればそんな暇はない。」経営にも通じる。そして経営と思うな人生と思え。

※結果から先に求めると失敗する
　○熱い思い→アクション(行動に移す)→原因(理由)→結果
　×結果→原因→アクション→失敗　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　》


簡単で言葉足らずですが昨日の要点だけ報告します。

石井さん、ありがとうございました。参加した皆さんお疲れ様でした。

そして記念パーティー

ゴルフ終了後、先輩方のご配慮により石井さんの行きつけの自由ヶ丘のお鮨屋で記念パーティーを開いていただきました。

昨日は早朝から夜まで充実した楽しいそして記念になった1日を送ることができました。皆様ありがとうございました。

左から
小國社長。石井社長。私。佐藤社長。森川社長。

公私共にお世話になり、尊敬する偉大なる大先輩に囲まれとてもうれしくありがたいことです。

千葉夷隅月例競技会Cクラス「準優勝」・・・ゴルフ

昨日24日(日)
毎月参加している月例競技会に行ってきました。結果はなんと2位でした。
ハンデキャップ36ですが101回たたき(自己ベスト)ネット65の結果です。
毎月同じ先輩経営者の仲間で参加していますが2年に渡り初心者の私を飽きずに指導していただいた先輩には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。今後も精進して参ります。

写真はスコアカードの先輩方の証明記念サインです。
左から
森川社長。佐藤社長。石井社長。小國社長。

東京都知事「石原慎太郎」閣下

本日は朝から携帯電話を忘れ周囲にも迷惑をかけ自分でも不快な思いをしました。
反省です。しかし携帯電話が無い一昔をリアルに思い出せない自分もそこにいました。

石原慎太郎氏の「昼食会」に行ってきました。場所は新宿の京王プラザです。
もちろん、私と2人の昼食会ではなく講演会(数百人)を兼ねた昼食会です。


話の内容の要点は
○オリンピック：福岡対東京の裏話と感想

○オリンピック：今度は東京対世界どう戦うか？先進国日本としてアイディア勝負。日本の首都で開催するスケールメリットをアピールする。等々

○中国人はいいが中国政府(共産党)は嫌い。毛沢東の考え方が恐ろしいから。

○北朝鮮に対し：「やるならやってみろ」くらいの気概が欲しい。(政府に)
　合わせて万が一に備え圧倒的な報復力を持たないといけない。(軍事力含む)

○1.2年後には横田基地が使用できる。(予想？)

○万が一、アメリカ対中国の戦争になったときアメリカは負ける。それは死についての考え方が違いすぎる。共産党は人命をなんとも思わないから。

○昨日の裁判結果について：裁判官に現実の学校を見てもらいたい。中級レベルの都立高でも授業が成り立っていない。都立高は落ちるところまで落ちている。

　国旗、国歌は戦前から使われていて、何も戦争だけに使われたわけではなくめでたい場　でも普通に使われていた。

　世界に国旗、国歌が無い国は無い。その国旗に対しこれだけ騒ぐ国は無い。
　
　裁判結果は納得いかない。　

　以上が主旨です。言葉足らずですがコメントいただければ解説致します。


　私はうなずきながら聞き入っていました。


私事
会場で恩師である高橋宏さん(首都大学理事長)をお見かけしましたが大人数で近づくことが出来ませんでしたが11月か12月にはご自宅に訪問させていただく予定です。
本日は失礼致しました。

体調不良は続いています。

時を待つ心

何ごとをなすにも時というものがある。時--それは人間の力を超えた、目に見えない大自然の力である。いかに望もうと、春が来なければ桜は咲かぬ。いかにあせろうと、時期が来なければ事は成就せぬ。
わるい時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
だが何もせずに待つ事は僥倖を待つに等しい。静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力を蓄えている。蓄えられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。
時を得ぬ人は静かに待つがよい。大自然の恵みを心から信じ、時の来るのを信じて、着々と我が力を蓄える人には、時は必ず来る。時期は必ず来る。
待てと言われればなおあせるのが人情である。だが、自然の理はわがままな人情には流されない。お互いに時を待つ心を養いたい。


松下幸之助氏の「道を開く」より抜粋

本日の私の心境です。経営をしていると日々大なり小なりの問題が発生(継続)しますが3歩進んで2歩下がるの繰り返し。
思い通りに事が順調に運ぶ場合は本当に少ないものです。

「レントラ便」「エコ・ユウセン」のウェブサイト

本日、「レントラ便」「エコ・ユウセン」の
トップページを中心に若干のリニューアルをしました。

さて、わかりますでしょうか？

お時間のある方は覗いてみてください。