思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

[みんなの党]にはがっかりしました

2010年04月08日 | Weblog
あまり政治、野球、宗教の話には触れたくありませんが。




みんなの党の党首のコメントが小さいですね。

期待していただけに残念です。2代目の性なのでしょうか?


ご高齢の方が新党を創って何が悪いのか、よくわかりません。

そして、国を憂うのに年齢は全く関係はありません。

ましてや、「第三極になりえない」とまで断言しています。「我々が真の第三極だ」とも。

あくまでもそれは国民が決めること。

勘違いというか、がっかりとういうか・・・

こんな国会議員に日本を任せていては、将来にあらためて不安を感じます。

比例復活した議員でも本流(自民)の看板を外して、また政治生命をかけて、日本の将来のために働くのは国会議員として普通の行動だと思います。

政党、思想の好き嫌いは別としても。

危機(臨界点)だということに外なりません。


「みんなの党」の「みんな」が泣いています。「みんな」の意味は老若男女問わないはず。

年齢(高齢)を否定するなら、若くてもだめと言うことでしょうか?理屈が通りません。

まぁ、自己中心ということですね。



あらためて 「たちあがれ日本」 という想いです。