今週24日(火)の深夜に東京を出発し、25日(水)着で岩手県宮古市と宮城県気仙沼市に応援物資を運びます。
回数はタイトル通り、宮古市は2回目、気仙沼市へは4回目の輸送となります。
今回は4トントラック満載で向かいますが、宮古から気仙沼までは4時間前後かかるので
ノンストップで往復しても帰京するまで24時間はかかる予定です。
わたしのスケジュールの合間を縫って運ぶので、こんな強硬スケジュールも仕方がありません。
宮古市から国道45号線を南下するルートでは、津波の被害を受けた沿岸部を通過します。
大槌町や山田町、大船渡や陸前高田も通過します。
震災後2か月以上経過した今、今回で13度目の応援物資運搬となりますが、
どこまで現地が回復しているか、期待と不安が半々ですが頑張ってきます。
今回の輸送では、世界中のガールスカウトから集められた、子供向け応援物資が半分(宮古市の被災した子供たちへ)。
関東周辺の一般の方から寄贈頂いた、日用品や文具や衣類、そして家具家電製品を気仙沼の避難所と仮設住宅へ。
夏も近づき食料も冷蔵庫が必要な季節。
中古でも冷えれば用は足りますので、こちらも運搬リストに入っています。
今後は6月5日着にも石巻市へ応援物資を運ぶ予定となっています。
回数はタイトル通り、宮古市は2回目、気仙沼市へは4回目の輸送となります。
今回は4トントラック満載で向かいますが、宮古から気仙沼までは4時間前後かかるので
ノンストップで往復しても帰京するまで24時間はかかる予定です。
わたしのスケジュールの合間を縫って運ぶので、こんな強硬スケジュールも仕方がありません。
宮古市から国道45号線を南下するルートでは、津波の被害を受けた沿岸部を通過します。
大槌町や山田町、大船渡や陸前高田も通過します。
震災後2か月以上経過した今、今回で13度目の応援物資運搬となりますが、
どこまで現地が回復しているか、期待と不安が半々ですが頑張ってきます。
今回の輸送では、世界中のガールスカウトから集められた、子供向け応援物資が半分(宮古市の被災した子供たちへ)。
関東周辺の一般の方から寄贈頂いた、日用品や文具や衣類、そして家具家電製品を気仙沼の避難所と仮設住宅へ。
夏も近づき食料も冷蔵庫が必要な季節。
中古でも冷えれば用は足りますので、こちらも運搬リストに入っています。
今後は6月5日着にも石巻市へ応援物資を運ぶ予定となっています。