思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

応援物資運搬の最後は日光市へ

2011年05月09日 | Weblog
4月30日から5月1日かけて大船渡、気仙沼、福島県郡山市と応援物資をお届けしましたが、

最後は日光市にある品川区の施設に行ってきました。



ここには郡山市と同様に、福島県富岡町(福島第一原発から10キロ程度)の皆様が避難されています。

40インチの液晶3Dテレビ(新品)、子供用衣類、子供の絵本、ノートや鉛筆をお届けしました。

子供が余暇を楽しむものが無く、子供も品川区の職員の方も非常に喜んで頂きました。




液晶テレビは大田区に本社がある、シティハウジングの佐藤社長よりご寄贈頂いたものです。

この場を借りて、報告をさせて頂きます。

通算10回目の物資運搬も自己満足かもしれませんが、大変有意義だったと思います。


ということで、まだまだ応援物資は募集致します。
季節の変わり目で、子供、大人を問わず衣類は喜ばれます。
食品はお米以外で、野菜なども喜ばれます。

宅配便で弊社までお送り頂いても結構ですし、まとまった量がありましたら関東周辺は
引き取りに伺います(もちろん無料です)。
次回は来週には運搬を予定していますので、皆様のご厚意をお待ちしております。




お問合せ先:レントラ便 株式会社ハーツ 代表 山口裕詮
      代表 03-5762-0072