夏休みに大阪の煉瓦倉庫にオープンしたミュージアムにてめずらしいインディアン1935年製を見つけた。
弊社にも1940年代のハーレーが2台あるが、当時常識だった電気位置&アクセルの調整が細いシャフトでリンクされてるのにはビックリ、はまった。
最初は綺麗なメッキが施されてるアクセサリーかと思いきや、走りに必要な機能美だと判りコレクションのなかでもゼッヒン!!
くるま好きはもちろん、むかしどうしても購入したく買えなかった名車もずらり数多く展示してある。
G Lion Museum ではその場で販売もしてる。