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なら斬り開く?!

アジもホッケも、物事さえをも、斬り開く。

きせかえちゃお。

2014年10月19日 | 日常
きゃりーちゃん、かわいいっ! とおもって、
Newニンテンドー3DS 』のカタログを
お店でもらってまいりました~。





ゲームから離れてもうだいぶ経つのだけど。

(←いちばん最後に購入した最新ゲームは、
 DSの『風来のシレン4』だからねぇー。。。
 えーっと‥‥(←ググってる。) よ、4年半まえっ?!)





スマブラ』とかさ、
このまえ学生時代の友人が話してた『ポケモン』などなどを
やってみたいなー! ってのも思っていたり。
あと『きせかえプレート』本体同時発売「38種類」って、
なんかすごいし、たのしそう。

いつのまにやらっ、ゲームこの数年間で進化しまくっとる…

ではではデハー!
このブログにきてくれてどうもありがとうございます。
任天堂キャラクターがきせかえしてるのもいいなぁー!

2014年10月19日 @ きらきらキラー

『 d design travel 福岡』

2014年10月10日 | 日常

そーいえば、って思い出したのだけどねぇ。
このまえの先月、あるお店を訪れたときに購入しました
d design travel 福岡』のことをブログに書こうと思い、
でもくるり新アルバム聴いてたらそのままになって…。

なので、今回記します!

福岡県。と言えば、
じつはね! ぼくの憧れのひと、と申しますか、
ある分野での「師」のような方が福岡のご出身
(なのですが、昨年末にご退職され豊橋を離れられた)で。

それからなぜか「福岡」ということばが
いろいろなところで気になるようになり、
シンクロニシティのようによく耳にしたり目にしたり。

『 d design travel 福岡』を見かけたときもサ、
運命的かのごとくおもわずにも手にとりましたーっ。

美術館、様々な食べもの、お土産物やお店などなど。
とくには、これはぼくは全く存じ上げなかったのですが、
福岡県はじつは
「うどん」の発祥地(800年前)なのだそうで。

記事によりますと、

「やわ~い中にもコシがある麺、
 かしわ飯(鶏の炊き込み御飯)と一緒に注文するのが
 定番」(136-137頁)

とのことで。とってもおいしそう!!

そして、巻末での「表紙にひとこと」のコーナーでは、
表紙デザインについてのご説明が書かれておりまして。

福岡のお土産の定番・明太子の
博多中州「ふくや」さんの紙袋に印刷されておられる、
1957(昭和32)年にデザインされたロゴタイプ。
であるそうで、そのおとなりには
紙袋のデザイン写真が掲載されていて、素敵ーっ。

っと言うわけで、今回は「福岡県」のことでありました!

ではでは。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
太宰府天満宮、もつ鍋、シャボン玉石けん、NIC、小倉織…

2014年10月10日 @ いっそ セレナーデ

同窓会、欠席を申しあげます。

2014年09月23日 | 日常
どーもどーも、こんにちは。
っとー! あ、そうだそうだ。ほんじつ9月23日は、
某県某所で、母校専門学校の同窓会、
それもね、創立数十周年これまでの卒業生および先生方の
合同で行われる大同窓会であるらしいのですが。

じぶんは、このたびは、欠席を申しあげたくぞんじます。

えーっとね。このブログには
これまで書いてなかったとは思うんだけど、
先日ある手術をいたしまして。その大事をとりまして、
欠席を申しあげます。

おひさしぶりに、先生やみんなともお逢いして、
ごあいさつ致したかったのじゃが。いも。

‥‥というこのことをぉ、
ご参加される方のなかでこのブログに訪れるひとは
おられないかとも想うのではありますが。。。(←自虐泣)

いちおうの、念のためにも
この文書をほんじつのブログとして置いておきますっ。
大同窓会が大成功と成りますよう、超特大に祈ります~!

ではではにゃー。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
晴れましたねぇ。すてきな1日となりますよーに。。。

2014年9月23日 @ 秋分の日

感激のおもいで(後編)

2014年09月15日 | 日常
はろーはろー!!
前々回(前編)前回(中編)からひきつづきを致しまして
大学時代の恩師との再会おもいで、後編をどーぞ。

JR前橋駅から草津温泉までの道中、
先生の運転(プリウス)で、いろいろなお話をしました。
母校大学のその後のことや
建築(じぶんは建築科だった。)のことなどなど。

そして。

その日泊まったところは、学校共同で借りられている
ウィークリーマンションと云うのかなぁ??
詳しいことはよく分かりませんが、
大浴場の温泉がとーっても気持ちよかったです!!

とは言うものの、ウィークリーマンションであるのでさ、
お食事は持参。草津へと行く途中のスーパーで、
お総菜やお酒やお飲み物、
朝ごはんのパン・牛乳などなどをご購入くださいまして。

マンション到着後お風呂に入り、先生とお酒&お食事。

先生よりしていただけるおはなしが、
もうなんか、非常に大切な講義を受けているようで
感動‥‥。あぁ、この感覚ってひさしぶり。とおもいました。

先生から、いまでもギターはやっているの。と
訊いて下さったときも嬉しかったなぁ!
じぶんは大学生のときに、趣味でアコースティックの
ギターをやり始めて(←いまでも全くのド素人ですが)。
じぶんのことを覚えてもらっている、のうれしさーっ!!

そして、またもやに重大な「感激ポイント!」なのですが。
どのようなお話の流れだったかはもう覚えておりませんが、
(たぶん建築についての事だったかな。。。)
先生の若い頃のおはなしより、そこから先生は
「先生の『先生』」のことをおっしゃい始められて、
そのおはなしがとても感動的でした。

あの。これ、なにが感動的なのか? と申し上げますと、
じぶんが大学生のときには
「先生の『先生』」のおはなしと云うのは、
ぼくはこれまで一度も伺ったことがありませんくて。

そのおはなしを、
卒業より数年が経って先生よりおはなし頂けるとは、
なんかじぶんがサ、
この数年ですこしでも変化できているのかなぁ。と、
じぶんに都合よく申してしまいますと
少しずつだけでも以前より大人に近づけているのかもなぁ。
と思えてきて、それが嬉しかったです!!

先生の、末永いご健康とご多幸をお祈り申しあげます。

それではっ。
ブログに来てくれてどうもありがとうございますっ。
この3連休、先生をおもいだすデイズになってしまった~♪

2014年9月15日 @ あんまり覚えてないや

感激のおもいで(中編)

2014年09月14日 | 日常
きょうのブログは、前回のつづき~。
もう今から約2年前、大学時代の恩師の先生に
卒業より8年ぶりにお会いしたときのおはなしですっ。

卒業時、先生ときちんとご挨拶することが出来ずに
そのままに時が経ってしまっていて。
その後、何年越しかでようやく完成したお手紙を
なんとか先生にお贈りすることが出来まして。
すると先生よりぼくの携帯電話へと連絡をくださった。
「いちどお逢いしましょう。」と先生はおっしゃって、
ぼくはそののち、大学のある群馬県を訪れた‥‥

というのが前回エントリでした~。そして。

ひさしぶりの群馬。JR両毛線・前橋駅に到着し、
先生が来られるのをかなりドキドキしながら待っていると
トヨタ・プリウスで先生はやって来た!

再会のごあいさつを致しまして。先生はアクセルを踏む。
本日どこに行くかどこに泊まるかは、電話の際
先生より、考えておくから。と仰ってくださっていたので、
どーなるのだろう? と半分緊張でシートに座っていれば…

「これから、草津温泉に行くから。」

という先生のお声。
それはねぇ、さすがに予測はできません。

前橋から草津まで、車でだいたい2時間くらいかねぇ。
そのあいだ、先生の運転で
先生といろいろなおはなしをしましたのですが。
そのおはなしの中でね、まず最初いちばんの感激ポイント!

じぶんはサ、ずっと
学生時代の不甲斐なさ、って言うのかな。
そんなこんなの「じぶんのダメダメさ加減」を、
後悔ではないのだけど少しだけ恨んでいた部分があって。

そのことを先生へ、先生への感謝と共に、
「当時は、ご心配やご迷惑をおかけしてしまいまして…」
とお伝えすると、先生は


  「いや、鈴木くん(←ぼくのなまえ)は
   最後にはなんとか納められる人だって思っていたから、
   とくに心配はしていなかったな。」


とおっしゃって頂いて。それがもう嬉しくって、
(うわぁー!)ってちょっと涙ぐみそうになりました…

…ではではぁーっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
草津までの道中 & お酒を酌み交わしながらの事は、次回!

2014年9月14日 @ ビールとプリン

感激のおもいで(前編)

2014年09月13日 | 日常
大学時代の恩師の先生に再会いたしましたのは、
もう今から約2年前になるのかねぇ、
卒業より8年も経ったある日のことでした。

学生時代のぼくってのは、もうほんとに今思い出しても
とてつもなくダメ学生と云いますか、
学ぶ事を知らぬ阿呆で大バカ者の劣等生だったのだけども。
(ま、いまでも根本的には変化無いかもなぁ。。。)

と云うなかで、じぶんには
とくに心残りだったことがございまして。
それは、卒業まで親身に看てくださった先生に卒業時
きちんとしたご挨拶が出来なかったことでありまして。

卒業後、同じ研究室の友人からもネ、
「先生にお手紙を書かないとダメだよ!」と
連絡をもらいながらも、そして
じぶんでも(そーだよなぁ。)って感じながらも、
なかなか便箋に体を向けるとなると筆が前に進まなくって。

一度あきらめては、また次の年にペンをつかむも、
やっぱり書けなくて。

っていうのを数年繰り返して。の、ある年の3月、
もう30歳になる! ってなもんでサ、
一念発起でなんとか書き上げ、
30に成った誕生日の朝、投函をいたしました。

(そう言えば、その年はちょうど先生がご退官なさる年で。
 ぼくはそのことを全く存じ上げなかったのですが、
 投函したあと友人へメールしてみると、そう教えてくれて
 その偶然に驚きながらも、うれしかったです!)

すると、先生よりぼくの携帯電話へ連絡をくださいまして、
そこで先生がおっしゃったのは
「もし、よろしければ…」と、
(大学のある)群馬県に招待していただいた。

その、先生をたずねての旅では、
先生を通じていろいろと感激することがあったのだけれど…
それらのことはね、
また次回にエントリしてみたいと思います!

そいじゃーの。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
豊橋、晴れてます! よい週末を過ごしてねぇー。

2014年9月13日 @ ぼくの好きな先生

父への重い重い想い

2014年09月06日 | 日常
このことは、ほんとうは
あんまり書けるような事柄ではないのかもしれませんが。
どうしても、書かないと、先に進めないような気が
いたしましたので、
このたびブログに記してみたいと存じます。

じぶんの、以前から日常的に想ってしまっている
苦しさの正体とは、じつは何か?!
という話なのですが。

それはね、じぶんの父親が
ぼくに言ったり想ったりされておられる


  「おまえの話を聞いていると、
   私のあたまが、おかしくなってくる。」


と云う、そんな、父が携えている一連の感情が、
そのひとつの原点なのではないのかなぁ。
と感じております。

たぶん、なのですが。
そのようにおっしゃる親も親だけど、
そう親に言わせてしまう「子」も「子」でサ。
「父のあたまをおかしくさせてしまう」って言うことに、
じぶんは、昔から
とほうもない「申し訳なさ」を(たぶん)感じていて。

逆に、子どものときのほうが
聞き分けがよかった、ような気がする、ので。
父に想うことが多分に有っても、
「(じぶんが)父に言えば、父のあたまがおかしくなる。」
とこころのなかでは知っているから、だから
なにも言わなかった。

子どものときなら、それはそれで
よかったのかもしれないけど。
じつは、知らぬ間に、じぶんのからだは蝕まれていて。

「言う」「言わない」に限らずに、
じぶんの「存在」自体が、「父」を、または「誰か」を、
おかしくさせてしまうんじゃないのか?!
と云う「恐怖」が、いつのまにか芽生えてしまっていて。

ならばいっそ、じぶんが
居なくなってしまったほうが良いのではないか。
と想うにも、それはそれで「親不孝」になってしまうから、
おこなうはずもなく…

そのような、ぼく自身の
じぶん勝手でわがままな「葛藤」のなかで生きているから、
苦しい。。。

そんな「葛藤」を、はてさて、
どうやって乗り越えていけばよいのでしょう??
と云うのだっても、じぶんではよくわからなくって。
もちろん、父に感謝はしているし、でもその
「感謝」という一言だけでは済まない何かがあって。

ましてや、
「尊敬」や「敬い」と云えばどこかが嘘っぽいし。
かと言って、
「憤り」とか、「むかつく」とか、
「父のせい」「父が悪い」などなどの方向に逃げるのも
どこか違うような気がしている。

じゃあ、その場所から、どのように先に進んで行くのか。

と、‥‥それは、とてもとても
ごくごくせまい「針の穴」のなかに、ほそーい
「糸」を通して行くような、作業であるかも知れないな。

「父」を否定せず、そして「じぶん」をも否定せず。
「父」を肯定いたしながら、「じぶん」をも肯定する。
って云うよーなことが、矛盾なく
こなすことが出来たら良いんだけどなぁー!!

と想いました。これ、重いんだけどねぇ‥‥

それではっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
仮に、いつかじぶんが父になったとき、の事も想いながら…

2014年9月6日 @ 息子

名前の迷宮

2014年09月03日 | 日常
ずーっと前のことなんだけどもネ。

とある友だちどうしで話しているときに、なぜだか
ダルビッシュ有さんのお名前である

「ダルビッシュ」

ということばをいろいろに入れ替えて、言い合う。
のような、ことば遊びみたいなことをやっていて。
(いま思えば、くだらなくって
 ご本人にも申し訳ないのでございますが…)

たとえば、その「ダルビッシュ」をですね、

「ビルダッシュ」とか、「ビッシュダル」とか、
「ダッシュビル」とか、「ダビルッシュ」とか、
「ビッダルシュ」とか、「ダッシュルビ」とか、
「ビッダシュル」とか、「ダッビルシュ」とか‥‥

っと云うような感じで並び替えをいたしながら、
やんややんやと話しておりましたら。。。

はて? ほんとうのお名前はなんだったけ?!

と思って、そこからいろいろ考え始めてみても、
もうまったく出てこなく成っておって。

「ダッシビュル」でもないし「ビュッシルダ」でもないし。

あれ? あれっ?! あれぇー??!
って、もうマジ頭で全然思い出せなくなりながら。。。
まるで、果てしない迷宮を永久に彷徨うかのごとく。

ゴールの光が見えて来ない。とは、まさにあのことよ…

たぶんねぇ、
ひと様のお名前で、遊ぶとはなにごとかっ!!!
と、罰が当たったのかもしれないなー。あのときは。

反省。。。

では、それではねっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
「今から、おまえの名前は『千』だっ。」を思い出した~。

2014年9月3日 @ 琥珀川

『泣ける!広島県\(TT)/ 』

2014年08月26日 | 日常

このまえの日曜日、学生時代の後輩と
とぉーってもひさしぶりにお会いして来まして。
(後輩がお元気そうで、うれしかったです!)

そして帰宅後、家のポストを開けてみると、
「広島県」より封筒が届いておりました。

「あっ!」と思い、それは何日かまえに
Perfumeをお目当てに申し込み致しました、
「広島県究極のガイドブック『泣ける!広島県\(TT)/』
でありました。

届いてからまだあまりは読めておりませんが、
テイクフリーながら、「広島県」のことが
かなりのボリューム感で掲載なされていて、すばらしい…

お申し込みの時点では想像も出来なかった出来事を、
新聞やテレビでの報道を通じてではございますが、
ほんの少しでも拝見いたしておりながら。
そのようなときにでも、お送りしていただいたことに
感謝を申し上げます。

この機に届いた『泣ける!広島県\(TT)/ 』を、
ゆっくりと、
だいじにたいせつに拝読したいと想いました。

ご被災された方々のお見舞いと、
お亡くなりになられた方のご冥福を、
お祈りいたします‥‥

それでは。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
たとえ細く小さくとも「縁」のことを考える。

2014年8月26日 @ MY COLOR(LTW-Mix)

その笑顔に感謝!

2014年08月23日 | 日常
笑顔がステキな人って、いるんだよなぁー。

って、いきなり当然のような、
当たり前のことを申し上げてしまいましたが。
そのように感じました理由! っと言うのがねぇ‥‥

ぼくのあたまの考える事柄って、
だいたいパターンや癖みたいなのがありまして。
まぁ言うなりゃ、
「ネガティブ・スパイラル」とでも申しますか。
負のエネルギーに満ち溢れてしまった脳の使い方。

みたいな?!

いやいやでもねそうは言っても、
毎日、毎分、毎秒の、人生すべてにおいて
考えることすべてが「負」というわけではないのですが。
ときには、そのスパイラルに引きずり込まれ、
(もしや、じぶんでじぶんを引きずり込んでいるのか??)
そしてそのまま、からださえをも
呑み込まれて行ってしまうことが多分にあって。

そういうときは、じぶんの現実での「顔」もサ、
とてつもなく暗い陰気陰湿オーラを
圧倒的に漂わせているんだよねー!

で。そんなとき、どーするかっ?! と言えば、
以前のこのブログエントリーでは、
「口角を上げる。」と記してみたのですが。

それ以上におもいましたこととは、


  「笑顔がステキな人」の、その
  「笑顔」をあたまに思い浮かべる。


ことが、効果的なのではないかなぁ??

っとゆーことカラノォ、本日冒頭にて記しました
「笑顔がステキな人って、いるんだよなぁー。」
なのでした~。

それはサ、
女のこ、女のひと、女性の方々はもちろんのことっ!
男性の方だっておられるよ。ステキだなぁって思うもん。

ちょっと「スパイラル」気味になりそうだ。

と思ったら、とっさにそのような方の「顔」を思い出して、
ひそかに難を逃れております。
なぁんてぇのはよ、どっかストーカーチックで
キモいかもなんだけども。ぼくは、感謝を想います。

それじゃーの!
このブログに来てくれてどうもありがとうございますー。
ステージだけじゃなく、あらゆる場所にアイドルは居る!

2014年8月23日 @ 恋するフォーチュンクッキー

サイレントリーダーのあなたに感謝!

2014年08月12日 | 日常
去年のゴールデンウィーク、
ちきりんさんのブログ『Chikirinの日記』より


  「読者が選ぶ 「ちきりん過去ブログ」ベストエントリまとめ


というエントリーのなかで知りました、


  「あなたの文章を私は読んでいます


の文章を読んで、なんかじんわり
うれしくなったことを思い出しました。


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  毎日のアクセス数が20だったら書く気がしませんか?


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から続く箇所や、その次での


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  ちきりんもいくつものブログを読んでいます。
  フォローしていないツイッターアカウントでも定期的に
  読んでいるものもあります。
  私が読んでいるという痕跡を残さないほうがいいよね、
  と思うからサイレントリーダーとして読むのです。
  誰かに読まれていることを意識して
  内容が変わってしまうことを恐れるから。


──────────────────────────────────


と、ちきりんさんがおっしゃる部分…

改めてではございますが、
そんな、このじぶんのブログを読んでくださる
「サイレントリーダー」の方に、深く感謝を申し上げます。

そして、いつも読んでくれる友人にも、感謝!

恥ずかしながらも真面目に書いてしまうならばっ、
ブログ書けるのはあなたのおかげだと思うのよー。
いつもどうもどうもありがとうございます、ですっ!!

サンキュ。

って言うことをどうしても書きたくなった、夏。。。

それではぁーっ、
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
‥‥と言うこの末尾あいさつの原点は落語にあるらしい?!

2014年8月12日 @ いい日旅立ち

人生初ひとり旅の思い出

2014年08月11日 | 日常
昨日おとといと、なぜだかブログが
こどものころシリーズみたいな感じになっちゃったのでぇ、
それに便乗(?!)して、きょうもそーいうの書くよ。

夏休みモードだしっ!

さて、小学6年生の4月に
これまで住んでいた愛知県の岡崎市より、
その40kmくらい東にある豊橋市に越してきまして。

それからまたそこで、幸運にも
いろいろな新しい友だちとの出合いにも恵まれて、
転校先でなんとかかんとかやっていくのであった。

おしまい


じゃねーし!! 書くしっ、おれは。

それでネ。日曜日とか夏休みとかのときにはさ、
岡崎の友だちに逢いに
岡崎までひとりで行ったりしたりして。

それでも当時、小6だからねぇー、
電車に乗ったりするのだってもかなりの緊張よ!

そのなかでもぉ、とくに覚えているのはサ。

当時住んでいた場所は、名鉄・東岡崎駅から
バスで20分くらいのところだったんだけども。
豊橋より東岡崎へ到着して、バスに乗ろうと思うも
どうやって乗れば良いか全く分からず。
これまで親と乗った記憶をたどっても、
なかなか踏ん切りがつかず‥‥

結局1時間とかかけて、友人宅まで歩いてったのよねぇ。
(←道はほとんど1本道でむつかしくなかったからー)

と言うそれが、言うなれば
じぶんのなかでの最初のひとり旅でさ。

んで、じつは
迷ったり困ったりしたとき、
誰にも聞けずひとりで対処してしまおう。
なんて思うとこ、今とあんまり変わってないのよねー。

頭のなかでいろいろすんごく考えてしまうから、
逆に、その抜け道・抜け穴までは思いつかず。
新しい知識や知恵が入ってくることもない。みたいな‥‥

そーいうのって、
この↑小学6年での小さなひとり旅から
始まったことかもしれないなぁ! とおもいました~。

ではではでは。
ブログに来てくれてどうもありがとうございます。
ひとり旅の恥はかき捨て! で、どうかお願いしたいっす。

2014年8月11日 @ 愛なき道

キモチワルさの原点。

2014年08月10日 | 日常
以前に読みました二村ヒトシさんの
著書『すべてはモテるためである』での、
冒頭に書かれておられる


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  「なぜ、あなたはモテないのであろうか?」(3頁)


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という二村さんの問いかけより、
すぐさま次のページをめくりますと‥‥


──────────────────────────────────


  「なぜモテないかというと、
   それは、
   あなたがキモチワルいからでしょう。」(4頁)


──────────────────────────────────


という答えが、あまりにぐさっと来て。
でも、かと言って、
読了以来じぶんのキモチワルさが少しでも低減したか??
と言えば、こりゃあそーでもなくって。

そんなことをしらじらと考えていたらネ、
昔の、あれがもしかしたら
じぶんの「キモチワルさ」デビューだったかも。
っていうような話を思い出しましたので、
今回はそのことをブログに記したいとおもいます。

小学5年生のとき、ろくに運動も出来ないぼくが、
なぜだか運動神経抜群のみんなが集うソフトボール部に
友人・佐久間くん(サクちゃん)と一緒に入部して。

6年生になって豊橋へ越してくるまで、
部活やっていたんだけどね。

(同じくサクちゃんも6年生の同じタイミングで
 埼玉へと引っ越して。一緒に入部して一緒に退部した。
 サクちゃん、元気かなぁー。。。)
 
えーっと、なんだっけ。
そうだそうだ「キモチワルさ」の話だった!!

おれって、運動神経が皆無だからさ、
まぁ部活いろいろ大変だったんだけどもぉ。
そのなかでもひとつだけ、すんごい
フラッシュバックのように覚えてることがありまして。

キャッチボールかノックのときだったか
ぼくがボールを後ろにそらしてしまい、
むこうに行ったボールをそそくさ取りに行ったのですが。
ボールの転がっていったその先は、
ちょうど校庭の隅にあるブランコの場所で。
ブランコにはふたりの女の子が遊んでいたのね。

そのとき、考えてみればじぶんが悪いのだけど、
ボール取ってくれるかなぁ。と思って待ってみても、
女の子たちはボールに気づかないのかその素振りもなく。

いま思えば、さわやかに
「ボール取ってください!」とも言えばよかったところを、
なぜだかそれが全然うまく言えなくて。

(じゃあ、もういいや。)

と考えたぼくは、
片手にグローブを携えたまま、
ボールのあるブランコにゆっくり近づいて行ったのね。

するとサ、たぶん
ぼくの風貌があまりにキモチワルかったからなのか、
(ブランコへ近づくとき、不用意に作り笑顔してたし…)
女の子たちは
「怖ぁーい。」と言って逃げて行ってしまったの。

そんなよーな思い出がねぇ、じぶんの
キモチワルさの原点だったかもしれないなぁ。
なんてぇことを思い出しましたっ! イエイ!!

ではでは。
ブログに来てくれてどうもありがとうございます。
特にオチも無し、子供のころの痛い思い出でありました~。

2014年8月10日 @ arizona

卑怯の一手

2014年08月09日 | 日常
小学2年生くらいのときだったかな、
まだ今の家に引っ越してくるまえのこと。

いつもどおり友だちと近所の公園で遊んでて。
そしたらね、なにがきっかけだったかは覚えていないけど、
公園のむこうがわにいた
これまで遊んだことのない年上のおにいさん方とも、
いっしょに遊ぶことになりまして。

「なにして遊ぶ??」というふうになったときに、
ひとりのおにいさんがおっしゃった

「町内鬼ごっこ!」

の提案に、みんなが「おぉー!!」となっているからサ、
ぼくも「よしっ。」って思って、でも
内心では(そんなことしたことないよぉ…)って、
かなり心をドキドキさせながら、
町内全部をつかった鬼ごっこが始まったのね。

じゃんけんの結果、ぼくは鬼にはならず
逃げる側のひとのほうになって。

んでさ、
つぎに取ったじぶんの行動が、
ある意味とっても重要なところなのだけども。

鬼ごっこでの「鬼」になるのが
もうめっちゃくちゃに怖くなってしまったぼくは、
公園から1分もかからないじぶんの家の中に飛び込んで、
玄関のドア越しに隠れてしまったのね。

いま考えれば、とてつもなく卑怯と言うか
ぜったいに無敵と言うか、ゲームにもならないと言うか。

まぁ、一線は超えちゃっているわね。

それでサ、そのまま
ドアの覗き穴で鬼の動向を偵察しながら、
絶対に捕まることのない鬼ごっこに励んでいて。

しばらくしてから、
様子を見るためそっと公園へ戻ってみると‥‥

もうだいたい鬼ごっこは終わっていて。
ぽつりぽつりと逃げていたひとも集まってきてて、
みんなで歓談したり休んだりしていたのかな??
ぼくもその輪のなかにゆっくりと入って行って。

そしたら、そのとき
鬼になっていたおにいさんが一言、

「家に隠れられたら、どうすることも出来ない。」

とつぶやいて。なんか、
そんないたたまれない気持ちになった日のことを、
じんわりと思い出しました。

では。
ブログ読んでくれて、どうもありがとうございます。
恐怖のことや、じぶんの卑怯さのことを改めて考えてみる!

2014年8月9日 @ 冷血

♪冷やしうどん作ろう

2014年08月03日 | 日常
冷やしうどんを食べよう! と、麺を茹でていて
茹で終わったので、
ザルに麺をあけようとしたそのときっ!!

やってしまったよ‥‥

茹で汁が
鍋つかみについてしまって、浸透して、
左手・人差し指をかるく火傷。。。

そのままだとちょっとヒリヒリに痛かったので、
水道水流して患部を冷やしていれば、まぁ
ダイジョーブ! なくらいのものだったんだけどね。

それでも、やっぱりうどんは食べたかったからサ。
蛇口から離れて、氷と水をコップに入れて
食べてるあいだじゅうずっと指をつっこみながら
30分かそこら冷やしていれば、
コップから出してもほとんど痛くなくなっていたもんで、
よかったあ! とおもいました~。

的な、まぁ本当にどーでもよいような話なんだけども。

ひとつ思ったのはね、
これ近くに「氷」が有ってよかったなぁ。と。
ヒリヒリ痛かったけれど、水ぶくれにもならなかったし。

冷凍庫の無い時代だったら‥‥ とおもうとねぇ。。。

冷蔵庫&冷凍庫&製氷機、サンキュー!!

それではぁーっっと。
ブログに来てくれてどうもありがとうございます。
冷麺たべたい、わらび餅たべたい、かき氷たべたい。

2014年8月3日 @ Frozen