ライブを観に行ってさ、
演奏中のときにミュージシャンのひとと目が合った!
とか言えばそれはそうじぶんが思っただけなんじゃないの?
のように言われてしまうとも思うんだけど。
あとで冷静になって振り返ってみて、
やはりあれは思い違いだったかなとか考えながら・・・
でも、その目が合ったことが真実かどうかは別にして、
「目が合った!」と感じられるようなライブって
とってもすばらしいじゃん!! とおもったの。
ぼくが「目が合った!」と感じたライブはねぇ、
これまで1度だけございまして。
それは2006年の愛知県芸術劇場大ホールでの、
奥田民生さんライブなのですが。
ライブ中たのしくてめっちゃすごいノリノリで聴いていて。
そしてライブ終わり民生さんが客席に向かって
あいさつとして手を振られたとき、
どーしてかぼくへ向けて手を振ってるような気がして。
目が合ったような気がして…
これって、こう書くとやっぱし変に思えるんだけれど、
でもそのときはそのように感じたのよねぇ。。。
the pillowsのあるライブでは、
ぼくもみんなもめっちゃ盛り上がり過ぎて、
それでさわおさんが客席フロアに向かってダイブされて
みんなで「おぉー!」みたいになったり~。
2011年6月浜松の「天神蔵」という酒蔵さんでの、
クラムボンのライブでは、
ライブ終盤『Folklore』のときにねぇ、
♪ラー ラーララーララァー
ってみんなで歌うところで郁子さんが
「じぶんの歌いたい、すきなメロディーで歌って!」
とおっしゃったのでぼくもなにか適当に歌ってみたら、
ぼくの出したラララのメロディーを郁子さんが受け取って
おんなじように歌ってくれ(たような気がし)て。
このときの出来事は、とくに印象に残ってる。。。
それらのような「目が合った」的なことがさ、
たとえぼくの思い違いだったとしても
そのときにじぶんのなかでそう「思えた」ということは、
大事だと思うのよ。
勘違いでしょ? と問われても、そうかもしれんけれど、
そうじゃねぇかもしれないぜ! 真実かもだぜ!!!
と心の中では思っていたい。
2016年3月20日 @ Slight Slight -e.p.ver.-
演奏中のときにミュージシャンのひとと目が合った!
とか言えばそれはそうじぶんが思っただけなんじゃないの?
のように言われてしまうとも思うんだけど。
あとで冷静になって振り返ってみて、
やはりあれは思い違いだったかなとか考えながら・・・
でも、その目が合ったことが真実かどうかは別にして、
「目が合った!」と感じられるようなライブって
とってもすばらしいじゃん!! とおもったの。
ぼくが「目が合った!」と感じたライブはねぇ、
これまで1度だけございまして。
それは2006年の愛知県芸術劇場大ホールでの、
奥田民生さんライブなのですが。
ライブ中たのしくてめっちゃすごいノリノリで聴いていて。
そしてライブ終わり民生さんが客席に向かって
あいさつとして手を振られたとき、
どーしてかぼくへ向けて手を振ってるような気がして。
目が合ったような気がして…
これって、こう書くとやっぱし変に思えるんだけれど、
でもそのときはそのように感じたのよねぇ。。。
the pillowsのあるライブでは、
ぼくもみんなもめっちゃ盛り上がり過ぎて、
それでさわおさんが客席フロアに向かってダイブされて
みんなで「おぉー!」みたいになったり~。
2011年6月浜松の「天神蔵」という酒蔵さんでの、
クラムボンのライブでは、
ライブ終盤『Folklore』のときにねぇ、
♪ラー ラーララーララァー
ってみんなで歌うところで郁子さんが
「じぶんの歌いたい、すきなメロディーで歌って!」
とおっしゃったのでぼくもなにか適当に歌ってみたら、
ぼくの出したラララのメロディーを郁子さんが受け取って
おんなじように歌ってくれ(たような気がし)て。
このときの出来事は、とくに印象に残ってる。。。
それらのような「目が合った」的なことがさ、
たとえぼくの思い違いだったとしても
そのときにじぶんのなかでそう「思えた」ということは、
大事だと思うのよ。
勘違いでしょ? と問われても、そうかもしれんけれど、
そうじゃねぇかもしれないぜ! 真実かもだぜ!!!
と心の中では思っていたい。
2016年3月20日 @ Slight Slight -e.p.ver.-