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なら斬り開く?!

アジもホッケも、物事さえをも、斬り開く。

「さん」のこと。

2014年08月02日 | 日常
芸人さんのコンビさんでさ、
おたがいが、おたがいの相方さんのかたのことをネ、
ときに「さん付け」で呼び合われるような関係に
最近ちょっとあこがれていたりしております。

「松本さん」「浜田さん」や、
「三村さん」「大竹さん」ってゆーふうにサ。

なんか、うーんと。。。
あいてへの敬意。と言うのかなー??

見ていると、かっこよいなぁ! とおもいます。

んでさ、ときにたとえば松っちゃんがサ
ひとりで出演されるときに、
浜ちゃんのことをボケながら悪口的に言うときには

「あンの、浜田はさー、、、」

みたいな感じで、呼びすてで呼ばれることもあって
それもまた、
なんか素敵でかっこよいなぁ!! とおもいます。

その感じ、とほうもなく絶妙な雰囲気がするのよねぇ。

と、そーいえば。

ナインティナインの矢部さんがコンビを組まれる当初かな
歳上の岡村さんのことを、
「岡村さん」って、「さん付け」で呼ぶことに決めた。
というおはなしをたしかどこかで聞いたことあるけれども。

そして。岡村さんは岡村さんで、矢部さんのことを
呼びすてで呼ぶこともあれば
「矢部さん」と「さん付け」で呼ばれることもあったり。

なんかその感じがね、うーんとなんか
なかなかあんまりことばにはならないのですが、
どこか大切なことのような… 大事なことのような。。。

うーん… なんて言うんだろう。
まだよくわからないので、
もうちょっとこのこと考えてみますっす。

それではっ。
ブログに来てくれてどうもありがとうございます。
すこしくたびれたっ!! 休めるときには休んでね~。

2014年8月2日 @ SUN SUN SUN'95

ぷろなんしえーしょん

2014年07月31日 | 日常
そぉいえばっ! って、ふと思い出したのは、
専門学校のときのことだからぁ~、
(←ぼくは大学卒業後、専門学校に入学。)うーんと…
かれこれ9年前とか?! え、もうそんなにかっ!!

専門学校のね、
おんなじクラスの女のこからある注意をうけまして。
それは、どんな注意だったかともうしあげますと

「エビちゃん」

の発音のことなのだけどねー。

たぶん当時は、蛯原友里さんのことはサ、
女のこたちのあいだではスーパースターであっても、
ぼくみたいな男子にとったらあんまりまだよく知らなくて。

それでも、ぼくは当時じぶんの
仕入れたばかりの知ったか知識を言いたくて言いたくて、
言いたかったから、言ったのよ!

「えびちゃん(←エビアンの発音のように)」とね。

そーしたら、まぁ批判の嵐だわよ。
「えびちゃん(←エビアンの発音のように)」じゃなくて
「エビちゃん(←ただしいアクセント)」なのだと‥‥

そーかぁ! と、ぼくはおもったね。

まだ活字でしか「エビちゃん」を知らなかったものだから、
「エビちゃん」のどこにアクセントを入れるか??
までは、あたまのなかにその発想がなくって。
ある種の思いこみで、
「えびちゃん(←エビアンの発音のように)」と
じぶんで決めつけて喋ってしまっていたのよねぇ。

あちゃー!! っておもったことを、
いまさっきなぜだか思い出したよん。

まぁ、あの、そのときが
じぶんのおっさん街道の入り口だったかもしれんわ。
と言っても、それはもう過言ではございませんっ。

では、それではぁー!!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
資生堂企業資料館に飾られたエビちゃんポスターが、素敵!

2014年7月31日 @ 夢見た男

昨日・今日と、今週・来週のこと!

2014年07月21日 | 日常
海の日だねぇー。

昨日は、
ひさしぶりに恩師の先生とお会いいたしまして、
いろいろとおはなしができ、うれしかったです!

そして、夜。
このときのブログにも記しました友人より、
「子供が生まれたよ!」と連絡いただいて。

生まれたての赤ちゃんと、
おねえさんになった娘さんのツーショット写メに、
ほっこりうれしくなりましたぁ!!

それではっち。

じつはね、今週と来週の前半にかけて、
少々のっぴきならねぇ用事がございまして。
このブログもねぇ、ほぼおきらく更新になるかと存じます。

来てくれて、読んでくださって、
いつもどうもどうもありがとうございます~♪
まずは今週、気合い入れてやっていこーぜい。

2014年7月21日 @ DISPLAY

『ママはテンパリスト』

2014年07月19日 | 日常
漫画『かくかくしかじか』がおもしろくってー。
そのときからねぇ、
東村アキコさんの作品をいろいろと読んでおります。

んで、先日っ!
ママはテンパリスト』最終4巻まで、読了!!!

この作品は、
東村さんのご子息・ごっちゃんの成長が描かれた
育児エッセイ漫画なのですが。とーってもたのしかったぁ!

素敵なエピソード満載だったのですが、
いちばんは、ごっちゃんと
母・東村さんとのあまりの蜜月ぶり。

これを言うとさ、また気持ち悪がられると思うけども、
おれみたいなマザコンおとことしては
やっぱりどこか、ちょっとうらやましい。。。


(4歳(←くらい??)まで
 おっぱいを飲んでいたと云うごっちゃんの
 エピソードから思い出したのはね。

 おれのおっぱい終わりは何歳かよく分からないんだけど、
 なかなかおっぱい卒業できないおれにたいして、
 母親がとった行動とはーっ。

 おっぱいにからしを塗って辛さでやめさせたらしい…

 吸おうとおもったら、辛っ! みたいな。。。

 あとはさ、おっぱい飲んでるときに
 おれが歯でおっぱい噛んじゃって、
 血だらけになってかなり大変だったらしい。

 これはさ、ちょっと今でもね
 ストローで飲むときガリガリしちゃうことあるから、
 ちっちゃい頃とあんまり変わっていないだし。

 っと言うわけで、どーでもいいマザコン情報でした。)


さいきんではね、けっこうまえから
加藤諦三さんの著書『自分のうけいれ方』より、

「どうか、じぶんの幼児的願望が解消されますように。」

と言うことを思いながら、考えながら、祈りながら
過ごしていたりするのですが。
『ママはテンパリスト』を読んで、
ごっちゃんの優しさ&キムタクばりのカッコよさ、
また、母・東村さんの強さがそれの勉強に相成りました~。

(ってゆうオチがまた気持ち悪くって、すみません。)

と、それではー! 今回こんな内容だったですが、
読んでくれてどうもありがとうございます。
AND.『メロポンだし!』が、もうマジにサイコーだし!

2014年7月19日 @ Cling Cling

のび太くんの本当の魅力?!

2014年07月07日 | 日常
のび太くんって、
「たよりないけれど、やさしい。」ところが魅力!
というひとことでは、なにか
言い尽くせないような気もしてきたーっ。

あの。これ、どういうことかと申しあげますと‥‥

それはねぇ、
「ほかの誰にも入れない、
 のび太くんだけが入ることの出来る場所・地帯がある。」
です。

たとえば、映画『のび太とアニマル惑星』では、
「ツキの月」というひみつ道具

(「ツキの月」…これを飲むと3時間、
 信じられないような幸運に見舞われる。
 普段運のない人ほど効果がある。(Wikipediaより))

を、満場一致でのび太くんが飲み、
そして、のび太くんは
とあるむつかしいミッションを完遂されたし。

また、映画『のび太の日本誕生』では、
雪山でひとりはぐれたのび太くんのもとに
キーパーソンがあらわれ、大事なアイテムを託されて、
のちのピンチを切り抜けることが出来たし。

あとは、タケコプターでみんな一緒に行動してるとサ、
たいてい、とつぜん
のび太くんのタケコプターだけがバッテリー切れで、
いつもその場所で、降りたり休憩したりするのだけれど。

その場所ってのが、
じつはとっても重要なエリアだったりして。
のび太くんのタケコプター不良のおかげで、
ものがたりが急展開を見せたり。

そして、きわめつけは、
さまざまな別世界のひとたちとも
すぐに仲良くなることが出来たりで。

ほかにもいろいろな例があるかとは存じますが。

ドラえもんすら
「入る」ことの赦されない「場所」や、
誰も「合う」ことが出来ない「ひと」とも、
のび太くんだけは「入る・合う」ことが出来る。

という、つまり
コミュニケーション能力が高い。と言いますか、
のび太くんの見えている
「世界」とは、じつはとっても広い!

が、のび太くんの魅力なのではないのかなぁ?!
とおもいました~。

それではっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
七夕ですねぇ。よい1にちとなりますように‥‥

2014年7月7日 @ ハナミズキ

ハローも、グッバイも、サンキューも

2014年07月03日 | 日常
リビングでひとりテレビを見ていたら、
なにか気配するっ! ってふと感じまして。
なので、床のカーペットをこうじっくり見てみると‥‥

小さなアリがねぇ、たくさん歩いてた。

「たくさん」とは言っても、
そのあたりをウジャウジャしているんじゃなくって。
「アリの道」みたいに、ちゃんとした列が組まれていて。

具体的に言えば、
向こうのドアの方角から、ぼくの座っている場所を超え、
あっちのほうへと進んで行くように、
だいたい5センチ間隔で次から次へと歩いてくるのね。

へぇー! って思ってさ。
なにの用事があるんだい?! とさらに観察していたら、
アリって不思議なのねぇー。

その列にはね、
向こう側へと「行く」アリと、
向こう側から「帰る」アリがいたのですが。

「行く」アリと「帰る」アリが
すれ違うときには、
ひとりひとりが顔と顔をくっつき合わせて、
おたがいに「こんにちは!」ってあいさつしてるのよ。

「帰る」アリたちは、
行く先々のアリたちにあいさつするし、
「行く」アリたちも、また
行く先々のアリたちにあいさつをして。

それがねぇ、もうみんながみんな
おんなじようにやってるのねー!

人間で言えばサ、
山登りですれ違うとき、
おたがいに声をかけ合って行くかのような??

なるほど! っておもいながら~、
んでも、まぁどーしようもないので、
アリの列をたどり、
家のなかへ入ってくるいちばんのスタートまで戻って。
出入り口をせき止めるように、
家に置いてあったスプレーでシュッシュ等々してみたら、
いつのまにかアリの列はおさまっていたのだけどねぇ。

アリの習性って言うのかな??
なんだかちょっと面白いなぁ、とおもいました。

それではっ!
このブログにお越しいただき、どうもどうも感謝です。
あのアリたちは、じつはなにを伝え合っていたのかねぇ??

2014年7月3日 @ ワンダーフォーゲル

10年後の自分たちに感謝されるために。

2014年07月02日 | 日常
昨日は、ふと
糸井重里さんが以前におっしゃっておりました
あることをぼんやりと思い出しまして。そしてそれは、
どんなことばだったかなぁ?? と検索してみれば、
ありましたっ!!

それは、
2008年に「ほぼ日」で連載されていた
梅田望夫さん×岩田聡さん×糸井さんの鼎談コンテンツ
適切な大きさの問題さえ生まれれば。』での、
第7回「10年後の自分たちに感謝されるために。」より。

糸井さんのとあるおはなしより
スタートされたことばでした。

と。そんなわけでございまして、
ほんじつはそのこと・そのことばについて、
ブログに記してみたいとおもいます。どーぞよろしくっ!

さて。

2008年6月、
「ほぼ日」が10周年を迎えられたときに
糸井さんは、社員のかたがた全員と面談をなされて、
その社員さんのかたがたとのおはなしのなかで
糸井さんは「あること」を思われた。とのこと‥‥

その「あること」とはねぇ、


──────────────────────────────────


  糸井 そのとき、社員と話してるうちにね、
     「10年前の自分に感謝する」って思ったんです。

     つまり、10年前の自分が、先のことを考えずに
     「よいしょ!」ってやってくれたおかげで
     いまの自分たちがあるわけですよ。


──────────────────────────────────


10年前の自分が、「ほぼ日」を
先のことを考えずにやってくれたおかげで
いまの自分たちがある。

そして、さらには‥‥


──────────────────────────────────


  糸井 で、いま自分たちは忙しくやってるつもりでいるけど、
     あのときのあの「よいしょ!」に比べたら、
     ずいぶん快適な、ぬるま湯にいると思うんです。
     でも、やっぱり、いまから10年後の自分にも、
     同じことを言ってもらいたいじゃないですか。

     「2008年の自分が先のことを考えて
      用意しておいてくれたおかげで
      いま、こうしていられるんだよ」

     って、笑いながら仲間と語り合いたいなと思ったら、
     ちょうどいいスモールビジネスを
     回し続けているわけにはいかないなと。


──────────────────────────────────


ある「変化」のことを、
未来のじぶんはそのよう↑に、つまり
「そのときの自分に感謝する」
と言えるのだろうか。

もっともっと大きい「大転換」ならば、なおさら
じぶんが死んだあと100年後や200年後の、
ずっとずっと先を生きる子孫・後世のかたがたは、
「変化」の瞬間のことをどう思うのであろうか。

そしてまた、その「変化」のことを
先代や先人のかたがたは、
どのように感じておられるのだろうか。

すこしだけ考えてみたけど、
ぼくには、よくわかりません‥‥


って言うようなことをねー、
ちょっと重苦しい的な雰囲気で書いてしまいましたがぁ。
ふと、そんなことを思いました。

それではぁ!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
いまいちど、じぶんのことをしっかり考える。

2014年7月2日 @ Can't Be Forever Young / いのちを燃やせ

試合!

2014年06月28日 | 日常
「試合」って、
無情にも、潔いものだなぁ。とおもった。
結果が出てしまう、って言うかのようなところとかさ。

たとえば、

「試合」が「始まる」まえと、
「試合」を「している」あいだと、
「試合」の「終わった」あととでは、

こころ持ちが、まったく違ってきている。

いつまでも「試合」さえ無ければ、
ずーっと
「試合」が「始まる」まえの状態でいられるわけで。

となると!
「試合」が「始まる」こともない。な
ら、つまり
「試合」が「終わる」こともなくって。

何かしらの「結果」だって、浮き彫りになることはない。

「結果」が出てしまうのをためらうならば、
「試合」はせずに、
「試合」の「始まる」ときを先延ばしにすればよい。

「試合」を控えているから、
「練習」をするのだろうし。
そのための「研究」や「勉強」もするのでしょう。

ぼくは「試合」をしているか??

会議や、対話や、ミーティングをしてみても、
「始まる」まえとは一向に変化が見受けられないなら、
それらは「試合」になってなくて、「結果」もない。

だから、もしもそうであるなら、
あらゆる「結果」を携え、前へと進んで行くこともなし!
「試合」が「終わった…」と言う感傷さえ想うこともなし!

それはただ「立ち止まってる」状態なのかもしれないね。

そんなこんなのぼくであるから、
どんな「結果」であろうとも、「試合」に出て
相手と向き合う方々のことを、素敵だなぁ! とおもいます。

それではっ!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます~。
とか言いながら、すこしだけ休憩を取りたいひと=おれ

2014年6月28日 @ 勝利の笑みを 君と

「局面が変わる。」について

2014年06月24日 | 日常
「局面が変わる。」
というよーなことについて、
さいきんよく考えているのだけどねぇ。つまりは、

「局面」とは、
どのようにすると「変化」して、
どのようにすると「変化」しないのか?!

みたいな。。。

たとえば、げんざいNHK総合で放映されております
村上龍さん原作のドラマ
55歳からのハローライフ』を観て、
これが肝(局面が変わる。)かも? って感じたことはー。

旦那さんが、
だれか第三者からの意見を聞いて、
その意見より、じぶんの方から動いていく。

であるのかなぁ? と思いました。

第1話「キャンピングカー」では、
リリー・フランキーさん演じる旦那さんが
心療内科の先生(長谷川博己さん)からの話を聞くシーン。

第2話「ペットロス」では、
松尾スズキさん演じる旦那さんが
あることばをインターネットで見つけたシーン。

それらのシーンをさかいにして、
旦那さんは
奥さん(第1話・戸田恵子さん、第2話・風吹ジュンさん)
へと、少しずつ歩み寄ることが出来ていく‥‥

というよーな、そのようなことが大事なのかも?
ってことをさ、こんなぼくが言っても
説得力は無いんだけどねぇー。

それではーっ!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
あったかい飲み物を飲みながら~

2014年6月24日 @ ヤムチャ & プーアル

ちょっと長めの文書ですが、先日の出来事を。

2014年06月18日 | 日常
先日、こんなことがあったんだけどねぇ。

近所のさ、住宅街の歩道っぽいところを散歩していたら、
小さなおとこのこがひとりきりで歩いてて。
(しかも、ちょっと泣きながら。の雰囲気…)

あれ?! と感じながらも、でもやっぱり
いきなりには声をかけられなくって。
すこし観察してみよう… とおもいまして。

で、その子を見ておりましたら、
どんどんと
広い通りに向かっていきそうだったので。
これは危ないし、迷子だ! と確信したので、声をかけた。

それでね、どうしようかなー?! と考えていると、
近くに交番があるっ!!
ってゆーのをハッと思い出したので‥‥

「おまわりさんのところへ行くからね、
 ぼくのあとに付いてきて」

と、無事交番までたどり着いたのではありますが。
ちょうど警察官の方はパトロール中、
案内板に記された番号に連絡をし、20分くらいかな??
パイプ椅子に座り、ふたりじっと待っていたんだけどねぇ。

おとこのこにとったらサ、もしかしたら
こんなぼくみたいなおっさんはおろか、
ご両親の居ないところで他人とふたりきりに接するなんて、
人生において、これがはじめての経験かもしれなくって。

(名前をたずねれば、話すことは出来なかったけれど、
 人差し指を1本!
 じぶんの前に出したので、たぶん1歳なのかと。。。)

それでもね。「ことば」というのは、
通ずるものなんだなぁ! とおもって、すこし感動した。

さいしょのコンタクトでもさ、もうどうにも
おとこのこは歩き疲れ、憔悴し切っていたから。
すぐ側にある駐車場のコンクリートブロックを指さして、

「じゃあ、まずは少し座ろうか?」

と伝えれば、ちゃんと聞いてくれて、座ってくれたし。
交番までの10分くらいかかる道中も、
しっかりとはぐれないように付いてきてくれて。

この場面を生き抜くために、
「目のまえにいるこのおじさんのことを、信頼しよう!」
って、おとこのこが覚悟したようなそんな感覚を受けて、
ぼくには、かなりうれしかったんだけどもぉー。

そしてっ。警官の手続きも終わり、帰宅。
夕飯の準備が終わってふとケータイを見てみると、
留守電に

「おとこのこは、無事
 ご家族のもとへと帰られました。」

と、ご担当いただいたおまわりさんより
連絡をいただけたので、ほっとしました~。

では、それではっ!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
きょうはひさしぶりの雨ですなぁ。。。

2014年6月18日 @ アナザーモーニング

「30歳年下の男」のこと!!

2014年06月17日 | 日常
チャットモンチーの橋本えっちゃんがさ。

公式サイトのブログにて、
昨年お産まれになったご子息のことをね、

「30歳年下の男」

と呼んでおられるのが、とっても素敵だなぁ!
っておもいながら、
いつもたのしく拝見しておるのですがぁ。

そんなようにねぇ、じぶんの赤ちゃんを呼ぶなんてのは、
なかなか聞いたことがなくって。
(なにしろ「男」だからねぇ。。。)

その感性が、カッコいいっす!!

とか言うのをぉ、
こんなマザコンのぼくが言っても、
まぁ、どーしよーもねぇですがっ。

よいなぁー! と感じたよ。

そしてっ。

高校からの友人より、
「来月、2人めのこどもが産まれるから!」
という情報を頂いて。めっちゃテンション上がりながら~。

無事のご出産を、お祈り申し上げまする。

それではー。
ブログに来てくれてどうもありがとうございまする。
うれしいニュースが、うれしいぜよ!

2014年6月17日 @ 恋愛スピリッツ

『学ぶ力』について、ふたたび!

2014年06月14日 | 日常
昨日の中日新聞を見ておりましたら、
「発言」のコーナーでね、中学生の女のこが
学力低下について書いておられて。

と。その文書のなかで女のこは、
内田樹さんが書かれた『学ぶ力』からの、
「学ぶ力が伸びるための三つの条件」を引用されていて。

なるほどなぁー! とおもいました。

内田さんの、当時のブログ記事によると、
(以前こちらのぼくのブログでも紹介いたしましたが)
『学ぶ力』とは、中学二年生用の
国語の教科書に書かれたもの。とのことなので。

中学生が授業などで教科書を読み、そこから
「学ぶ」を学ぶ。なんてサ、
ぼくが中学生のころと比べたらもう歴然の差だし。

そういう風景、素敵だなぁ! と感じました。

そして。
その「三つの条件」とは、

1 自分が無知だと痛切な自覚があること
2 自分の師を直感できること
3 師を教える気にさせる開放性

というそれらのこととは、つまり
「意欲」なのだと女のこは記しておられたけれど。
そーかぁ。じぶんもがんばろー!

それではっ、それではっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
よい週末を過ごしてね~☆

2014年6月14日 @ Sunny Morning

カッパとウサギのコーヒーさがし

2014年06月06日 | 日常
いま「ほぼ日」で連載されている
カッパとウサギのコーヒーさがし
がね、おもしろーい!

この連載は、イラストレーターの福田利之さん
(←「カッパ」の愛称で親しまれている、とのことです。)
と、「ほぼ日」の山下さん
(←「ウサギ」好き、とのことです。)
のおふたりが、毎回どこかでコーヒーを淹れて飲む。

という、そんな読み物でありますが。

福田さんと山下さんがね、
こんかい
コーヒーを淹れて飲む場所とはーっ!!!

(←文体はさ、こーいうのでよいのかな?)

このたび気仙沼にて完成されました
ツリーハウス「1号」と「0号」
(くわしくは『100のツリーハウス。』のこちらにて。)
でございます。

写真から観られる
ツリーハウスのなかの雰囲気と、
今回も軽快なおふたりのトークが、素敵よーん!!

それではっち。
ブログに来てくれて、どうもありがとうございます。
きょうは、「ほぼ日」創刊16周年の記念の日っ!!

2014年6月6日 @ Magical Mystery Tour

ひとりきりで考える。

2014年06月04日 | 日常
コンピュータのまえに座り、
こうやって
画面とキーボードをにらみながら、

さて、ブログになにを書こーかなっ??

ってのを、ひたすらに考えていたらね。
なにやら無性に、
どこかしらの自由を感じてた。

なにか書きたくて、材料もあって、
なにを書いてもよいのだけれど。いまは、とくには
なにも書けることが無い。

ときの、沈黙ーっ?!

そーいう時間を過ごしてるときに、
焦るのか? 面倒に思うのか? 楽しむのか? 
などの違いで、こころ持ちって変わってくるのねぇー!

なにを書こうも、
なにも書かないも、
「なにも書かない。」と言うことばを書くのだっても、

すべては、ぼくの自由‥‥

っということをぉ、
ほんじつのブログには書いてみました~。
来てくれて読んでくれて、どうもありがとうね!

2014年6月4日 @ ひとりカンタビレのテーマ

まとまらない。

2014年06月03日 | 日常
あたまのなかでは、
いろいろな想いや気持ちや考えなんかが、
ぐわーっと渦巻いている気がするのだけれども。

いかんせん、まとまらない。

ことばで、それらを
捕まえようとしてみるも、
妙にすばしっこい、と言うか。なんて言うか。

力ずくで捕獲するのはサ、
なんか違う気がしたので、彼らが落ち着くまで
この感じを、ちょっとこのままにしておこう~!

ま。言うなりゃ、休む。的な?!

それではーっ。
ブログに来てくれて、どうもありがとうございます!
「下手の考え、休むに似たり」で、やってみる。

2014年6月3日 @ コーヒー