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なら斬り開く?!

アジもホッケも、物事さえをも、斬り開く。

2013年のFavorites!(また会えるver.)

2013年12月31日 | 日常
2013年の感謝をこめて、
2013年のFavorites!を
こんかいブログに書きまーす!!

まずは、
奥田民生さんのご活躍っ!!

地球三兄弟のアルバムや、11月に発売された
ソロアルバムもすばらしかったしー、
コンサートに行くこともできたしーっ!! たのしかったぁ。

そしてっ!

ことしは、矢野顕子さんのコンサートに
はじめて行ってきましてー。
「矢野顕子、忌野清志郎を歌うツアー2013」、ステキでした。

矢野さんの歌う、キヨシローさんの
『胸が張り裂けそう』がかっこよくてー! また、
ゲストで出演された岡林信康さん、かっこよかった‥‥。


9月。浜松市美術館で観てきました
「やなせたかしとアンパンマンのキセキ展」は、
もう圧倒的なボリュームでさ。

でも、その後の10月。
やなせさんが亡くなられて‥‥。
やなせたかしさんの、ご冥福をお祈りいたします。

やなせさん、ありがとう!


ことし読んだ本では、
西畠清順さんの『そらみみ植物園』(←ブログではこちら!)と、
武富健治さんのマンガ『鈴木先生』に、ハマったり。

夏、

名古屋・岡崎を歩きまわった
あいちトリエンナーレ2013』は大変だったけど、たのしかった。
岡崎は、オカザえもん一色だったー!

映画では、
恋の渦』が、あまりにすごすぎて。
こんなすごいものを創る人がいるんだ! と脱帽‥‥。


んで、やっぱ
豊橋市民としては、
穂の国とよはし芸術劇場プラット」のオープンねー。

運よく観ることのできました
高座開き・立川志の輔さんの独演会や。

柴幸男さん作・演出、
劇団「ままごと」の『日本の大人』と。

平山素子ダンスワークショップ ショーイング』も、
すてきだったなぁ。


豊橋つながりで。

ことしは、
曙町の園芸店 garageさんに、
とてもとてもお世話になりました。

ライブイベント『 bouquet 』での、
2月の「vol.4」・8月の「vol.5」(←リンクは、ブログに書いた感想でーす)が、
もうめっちゃたのしくて。

「手作り」をテーマにされたという、
12月のイベント『 from 17 』は、雰囲気がとっても素敵でした。

また、プレゼント用に創っていただいた
「リース」や「多肉植物の寄せ植え」は、
これ、じぶんでも欲しくなっちゃったりー。

あとは、こちらこちらこちらこちらの下側でも、
garageさんのこと書いてるなー、おれ。

感謝!


そしてのそして。

ことしいちばんはね、11月に
ほぼ日で行われた
ものが生まれる瞬間フェス」!!!

糸井重里さん、谷川俊太郎さん、荒井良二さんなどなど。
みなさん、素敵でカッコよかったー。

フェスの最後に糸井さんがおっしゃた


     「全部、言い切って、悔いのないものにしよう、
      と思うと、重くなるんだよ。
     『また会える』って思えば軽くできるんだよ。」


のことばが、ありがたかった!

と言いながら‥‥。
まぁ、きょうの記事はさ、もう完全に、
「全部」を言い切ってしまってる感じですがー。

うーん‥‥と、ね。
もう、オッケー!!

それではー。

2013年、
ブログよんでくれて、ありがとう!
よいお年をー。

ウルトラな魂

2013年12月30日 | 日常
「夢じゃないあれもこれも
      その手でドアを開けましょう
 祝福が欲しいのなら 悲しみを知り
      独りで泣きましょう そして輝くウルトラソウル」

      ultra soul / B'z


──────────────────────────────────

ハロルド作石さんの漫画『 RiN 』3巻で、
主人公のおとこのこが
凛という少女に出合い、そのとき


     「魂が喜んでいる」


と、主人公が感じた‥‥。
のこととかさ。

河合隼雄さんの著書『こころの最終講義』で、
河合さんが話されていたことば、

(すこし長いですが、引用いたします)


     「ユング派のヒルマンという人が非常に面白いことを言ってまして、
     魂というのは、
     あるとかないとか、そんなものじゃない。
     そうではなくて、魂というのはひとつの見方なんだ。

     自分の人生をみるときに、魂があると思って人生をみてみる。
     それはどういうことかというと、
     人間を心と体に分割してしまわない。

     これは心の問題だから、体の問題だから、などといわずに、
     心も体も全体として人間をみていこう
     という見方をする場合に、
     「魂」という言葉はすごく強力である、というわけです。」(224ー225頁)


という箇所と、また


     「性というのは、先ほど言いました、
     ちょうど心と体のあいだにあるといってもいいぐらいで、
     魂の問題なのです。」(232頁)


の文章を読みまして。

そんな「魂」のことを考えながら、
改めて
B'zの『 ultra soul 』を聴いています。

いままでさ、「心」とか「体」については
すこし思ったりもしていましたが。

「魂」というのはーっ、
もちろんことばは知ってたけれど、
あまり意識をしてこなかった、といいますか。

下手ないいかたをしてしまうと、

上にあげました作品を観てからかな、
さいきんになって、ようやく
じぶんの「魂」をみつけた。というか、

「魂」がさ、こころの奥深くに眠っていて、
その「魂」が眠っている金庫のドアを
ついに開けることが出来た!

みたいな‥‥

『 ultra soul 』って
21世紀さいしょの俺の誕生日にね、
CDが発売されまして。

(その日に、スーパーの駐車場(今はなき、豊橋・前田南のジャスコ!)で
カーステで聴いたのをおぼえています。)

そんで、CDでもライブでも、
もうどれだけ聞いたか分からない! ってくらい、
聴いてはいたつもりだったんですけどー。

いまになって、よーやくね
その歌の意味がつかめたような(いや、どーかな??)、
そんな気がしています。

っとゆーわけで。
年末、どうぞおげんきで。

まずは、じぶんの「魂」を大事にしたいっ!

「額縁」について。 (あんこ好き ver.)

2013年12月28日 | 考えごと
このごろは、
「額縁」について考えています。

と言いますのもー。

ことし9月にね、ともだちが
あるグループ展へ絵画作品を出展されまして。
鑑賞後、彼へと聞けば、
こんかいは「額縁」までじぶんで創ったよ! とのことで。

それがさー、印象ぶかくてね。

また、先日におうかがいをしました
先生(朱音先生)の個展におきましても。

さまざまな作品に
さまざまな「額縁」で、
展示がなされていて。

ぼくは絵を描くひとではないので、
よくは分からないのですが。

たぶんね、
「額縁」が変われば、「絵」の印象も変わる。

だから、作品を創るには、
「絵」を考えるのと同じくらい、
「額縁」についても考える。

「絵」と「額縁」がセットになって、作品となる。

のではないかなぁ? とおもいました。
うーんとね。。。
たとえばー、

「あんこを食べたいなぁ」と思うときっ!

あんこが、何に包まれているのか?
によって、あんこの
お菓子の種類が変わってきてさ。

それが、


・「大福」なのか。

・「おまんじゅう」なのか。

・「最中」なのか。

・「あんぱん」なのか。

・「きんつば」なのか。

・「どら焼き」なのか。

・「たい焼き」なのか。

・「おはぎ」なのなら、包んでいるのがあんこだし。

・「おだんご」なら、串がみえてるし。

・「おしるこ」ならば、あんこは‥‥


はっ、いかん。
頭のなかがあんこになってきていた。

もとい、

たとえば、「大福」の
あんこが「絵」だとしたならば、
まわりのお餅が「額縁」。

そして、
大福が「作品」となる。

「額縁」を変化させていけば、
あんこも、
いろいろな「作品」へと変化していく!

「額縁」のおかげで、ぼくも
どの「作品」群なのかが
「作品」を見ただけで分かる。

でも、いきなり
あんこだけがお皿に載っていたら、ぼくは
「あんこ!」としか思えなくて‥‥

隣になにか(お餅 etc.)が欲しくなる。的な。

そんな感じ?!

もしかしたらさー、
こーいうのって、
いろんなケースでそうなのかもしれないなー。

「中身」を考えるときは、
「中身」を包む
「額縁」についても考える。

そして、
「中身」と「額縁」があわさって、
はじめて「もの」になる。

いえ、あの、なんといいますかー、
このまえ名古屋で買ってきました
とらやさんの最中「弥栄」が、おいしすぎた!!

っとゆーことでっ。

またねー。

先生に恵まれた男

2013年12月27日 | デザイン/芸術
せんじつは、名古屋にて、
専門学校でお世話になりました
先生(朱音先生)の個展に行ってきました。

すてきだったー!!

ことばでは
どーにもいいあらわせないですが、
すてきだったー!!

ひとことで言うなら、
展覧会の雰囲気が、すてきだった。

絵や、色や、展示を
ずーっと観ていたい感じ。
って言うのかな??

また、会場にいらっしゃた先生に
あいさつもできてー。
先生がお元気そうで、うれしかった。

ありがたいおことばも
いただけて。感謝!

そしてっ!!
会場の最寄駅が「大須観音」駅だったので、
初めての大須を歩き、観音さまへもお参りして。

と、それから、

愛知県美術館にて開催中の
『アイチのチカラ! 戦後愛知のアート、70年の歩み』
も観てきまして。

いろいろとおもしろかったー。

『アイチのチカラ!』での
最後のほうの展示室では、
奈良美智さんの絵が飾られているのですが。

奈良さんの絵の正面には、
奈良さんの
大学時代の先生・櫃田伸也さんの作品と。

その周りには、奈良さんと同じく
櫃田さんの教え子である方々、
杉戸洋さん、森北伸さん、小林孝亘さんの作品で
部屋のスペースが囲まれていて‥‥

ちょうどさ、朱音先生の個展を観たあとだったから、
そんな「先生と生徒」のことも想いながら、
じんわりと込み上げてくるものがありました。

さいきん思うのは、

おれってさ、こう、いろいろ思い返すと
なんていうのか、何に恵まれているのか?! と言えば、
「先生に恵まれてる」やね。

朱音先生だけじゃなく、いろんな先生の
顔を思い浮かべながら‥‥

もうこれ、将来じぶんの墓石にさ、
「先生に恵まれた男、ここに眠る」
とか記しても、だれにも怒られない気もしてきたーーっ!!!

というわけで。

クリスマスも終わって、
年の瀬ねー。

みんな元気でね!

「考える」を考える。(もしくは、勘次郎のぼやき。)

2013年12月21日 | 考えごと
「考える」ときには
「考えるとはどういうことか?」を考えることも
大事かもしれない と考えている

なにかを「考える」とき
「ただ考える」のではなくて

さきに
「考えるとはどういうことか?」を
考えておけたなら

そのあとの
「なにかを考える」ほうの「考える」も
パフォーマンスが上がって よいじゃん?!

そして その

パフォーマンスの上がった「考える」で
さらにまた
「考えるとはどういうことか?」を考えれば 

「考えるとはどういうことか?」を考えるほうの
「考える」も もっともっと
考えられるだろうし いいことづくめじゃん??

「ただ考える」のではなく
「ちゃんと考える」ためには
どうしたらいいのか? を考える

そんな考えについて わたしは考えている

と話すとき あなたは
わたしに言うだろう


考えるな 勘次郎!


と‥‥

そう! 
わたしの名前は 勘次郎

理屈小僧の 勘次郎

北風の兄貴には
よく吹かされている 勘次郎

あいことばは 

「丼と深紅、昼!」

「自分らしさの檻」の活用法。

2013年12月16日 | 読書
「知らぬ間に築いていた
      自分らしさの檻の中で
 もがいているなら
      僕だってそうなんだ」

      名もなき詩 / Mr.Children


──────────────────────────────────

「自分勝手」というのか、
「自分探し」というのか、
「自己表現」というのかー、

うーんと、なんていいますか。
そういうのをね、
ミスチルの『名もなき詩』風に言いますと、

「自分らしさの檻」

なのかもー。
とおもっているのですが。

もしかしたら、その
「(知らぬ間に築いていた)自分らしさの檻」って、
逆に、うまく活用する方法があるやもしれん!

と最近おもいたってきた。

どういうことかって言いますとん。

内田樹さん著
『街場の文体論』のなかに書かれていた
あるエピソード(p.260)を読みましてー。そのエピソードとは、


     ジョニー・デップの
     『パイレーツ・オブ・カリビアン』という映画を見てたら、
     なかに面白い場面がありました。


ということばから始まります。
そこでは、


     海賊たちが檻に閉じ込められている。


らしいのですが。


     このままでは人食い人種に食われてしまう、


そりゃ、やばいっ!!
しかし、そのとき海賊たちは、


     窮余(きゅうよ)の一策で、
    「檻ごと転がってゆく」というソリューションを採択する。
     みんなが檻を持ち上げて、
     隙間から足を出して、ほいほいと転がってゆく。

     へえ、よくできたメタファーだなと思いました。


と文章が続いていきます。
ぼくは『パイレーツ・オブ・カリビアン』を
観たことはないのですが。

閉じ込められた海賊たちが、みんなで檻を持ち上げて、
足を出し、ほいほいと転がっていく。
その風景が目に浮かぶー。そして‥‥


     檻に入っている人間でも、
     檻の特性、木でできているとか、丸いとか、
     隙間から足を出せるとかいうことを理解していれば、
     檻ごと動くことができる。


なるほど!

なんだろう。たとえば、
檻とは、地面にくっついているものだ。
というのは、じつは思い込みで。

じぶんのその檻は、
じつは全然くっついておらんくて。

でも、そう思い込んでしまっているから、
「檻が持ち上がる!」ことにも気がつかず、
「檻が持ち上がるかどうか?」すら、試そうとしない。

じぶんが入っている「檻」の特性を理解する。とは、
つまり、こーいうことなのかなー? とおもって。

また‥‥


     それどころか
     檻を利用して、縦横無尽に野原を駆け巡ったり、
     ふつうに落ちたら死んでしまうような急峻な崖(がけ)を
     転がり落ちることだってできる。


おぉー!! すごい。

これ、ゲームで言ったらさ、
アイテムを取ったマリオが
檻に入った「檻マリオ」に変身して、
危ない敵の密集地帯も切り抜けられる、みたいな??

マリオのジャンプ力は
すこし弱まってしまうけど、的な。。。

そーなるとぉ、
たぶん「檻」にもいろんな種類があって。
「あか檻」「あお檻」「き檻」とかそれぞれに、
それぞれの効果があるんだろーなぁー。

そして、内田さんの文章は、


     檻に入っているせいで
     檻に入っていないときにはできないことができる。
     そういうことってあるんです。


と述べられ、つぎの説明に移っていきます。

ぼくは、内田さんのおっしゃる
このことって、たぶん
よく理解できてはいないと思うけど。

なんか、おもしろいっ!!

まぁこれ、イメージでいうと、
「亀」かね?!

亀って、
やっぱ「亀の甲羅」がなければ
亀じゃないし。

亀は、じぶんの甲羅のことを
とくに邪魔だと思わないで、
うまく使いこなしながら生活している。とおもう。

ここで内田さんが述べておられるような、

じぶんの入っている、この
「(知らぬ間に築いていた)自分らしさの檻」が、
「足が出せる!」かどうか? ってのは分からなくて。

もっとほかの、別の特性なのかもしれんけど。

じぶんの檻がさ、どういう檻なのかっていうのを
もうちょっと考えてみよう!
とおもいました。

ではでは、読んでくれてありがとう。
またねー!

星を見ながら

2013年12月14日 | 考えごと
鳥の視点で世界を見わたす
「俯瞰」の見方をねぇ、はじめて知ったときは、
なんとすばらしい!! と感じたのだけれど。

「俯瞰」って、じつはちょっとワナがあってー。

「上から目線」といいますか、なんというか、
「見おろす」とか、「見くだす」みたいなことに
なりがちかも。っていうのをね、このまえ思いました。

なら、どーしたらよい?!

といえば、やっぱり
「天体観測」なのかなー。

空を見あげて、星を見つけて、
星と星のつながりを感じていく。

そーいうのって、けっして
見おろしたり、ましてや、見くだしてもいない
それこそ「下から目線」ではないか? と感じて。

もしも、そんなふうに
世界を見ることができたなら‥‥

なんて、ゆーことをねぇ、
ちょっとだけ考えています。

冬は星がきれいだねー。

呼び水になりたい。

2013年12月13日 | 日常
このまえ、ともだちと
喫茶店のね
ランチへ行ったとき。

よく行くおいしい喫茶店なんだけど、
ちょうどその日は
ランチの終了まぎわだったからか、
あんまり他のお客さんもおらんくて。

ちょっとさみしげな感じで、
ともだちと食事の出てくるのを待っていてー。

でも、なんか、
話してたり、水のんでたりー、
そーこーなことしているうちに

すこしずつ、
ドリンクでのお客さんなのかな?
の方々が、どんどん入ってきて。

気がついたら、お店はいっぱい!!

のこととかさ。
ほかにも、これはずっとまえの話でね。

母親と出かけていて、
夜おそくに(9時くらいかな)
よーやく豊橋へと到着しまして。

晩ごはん、どーしよーか? って話してたら、

以前よく行ってた
近所の中華料理屋さんは、
まだ開いてるかねぇー??

となって、行ってみたら
うれしいことに開いておりまして。

閉店ぎりぎりだったから、
じぶんたち以外のお客さんはもうおらんかったけれど。

なんか、こう待ってたらねー、
あれよこれよ、というあいだに
どんどんとお客さんがやって来て。

いつの間にやら、ほぼ満席じょうたい!!

こんな時間おそいのにー。
おれら、呼び水かよっ!!
って話していたりとか。

そーいうさー、
呼び水になりたい。
と、いまはおもってる。

まぁ、人間の60%は水だって言うからー、
その水の水質をちょっと替えること出来ればー、
呼び水にだってなれなくもないー?!

とかなんとか言いながら、


   ♪太陽と風と雨と緑の
    虹をすべりおり ぼくはきたんだぜ


地球三兄弟の
『呼びにきたよ』を聴いてるんだぜー。

いや、実はもしかしたら、
あなたが呼び水となって、おれは、
その呼び水に呼ばれてやって来たのかもしれない。

複雑で長い話

2013年12月10日 | 考えごと
いまから言う話は
ちょっと複雑で長くなるんだけれど、
聞いてくれるかな??

ってな感じでさ、

「複雑で長い話」を始めるとき、
さいしょにそう言えるか言えないかで、
その話が
相手に届くか届かないか、が決まるような気もしてきた。

そういう前置きがいっさい無くて、
いきなり「複雑で長い話」を始めてしまったら、
聞く相手はただ

「複雑で、長ぇー!」

としか思えなくて、
話の内容は
いっさい頭に入らない。

たとえば、

支離滅裂な話をするまえに
「この話は、支離滅裂なんだけど‥‥」
と言うことができれば、

「支離滅裂で、わけが分からない」

とは思われず、

「うわー。それ、まじで支離滅裂だなー!」

っていう具合に、
話をちゃんと最後まで
聞いてもらえる、かもしれない。

‥‥いや、これ
なんの話かって言いますと。

武富健治さんの漫画
『ルームメイト』上巻をよんでたら。

あるトラブルに巻き込まれてしまった
女性の主人公が、
トラブルの相談をしようと大学の先輩を訪れ、

そのとき彼女が
先輩へ相談をし始めるまえ


   「ちょっと… 長くなるんですけど、
    あたしの話…
    聞いてくれますか!?」


と伝えるシーンが
なぜだか妙に印象に残ってー。

導入部分っていうのかな、
そういうのが
話の中身と同じくらい大事なのかも?

そんなことをおもいました。

SEA SONGS OF THE YEARS

2013年12月07日 | 音楽
「OK 行ってみよう
    ゆくえはどうかな
        あの大きな海が見守っている」

        マイカントリーロード / 奥田民生

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奥田民生さんの NEWアルバム
『 O.T. Come Home 』を聴いてたらー。

民生さんの音楽で、
「海」がモチーフになっていたり、
そんな場面がでてきたりする曲って、

どれも素敵だなぁ、とおもいました。


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「海辺を進む トドの群れ
        大量の音符の海辺
 春の空 丸い空
        無数に泳ぐ音の海」

        息するように / 奥田民生

──────────────────────────────────


『マイカントリーロード』のほかには、
『息するように』の
海のかんじ、かっこいい!!

とかさ。そして、

民生さんのいぜんの曲では
なにかなー? とおもって。
最初に思いついたのは、やっぱり『海へと』!!


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「あなたも 私たちも おそらく
        誰もがみな
 体を いや心を 癒しに
        海に出かけて行くのでしょうね oh yeah」

        海へと / Puffy

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というわけで、
彼は、海へと行くわけですが。


──────────────────────────────────

「熱い風 海の中道
        オーシャン・ビューの丘
 高い虹 海の中道
        ジェット機がくぐる」

        海の中道 / 井上陽水奥田民生

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たどりついた先は、
福岡県の
海の中道海浜公園。

そこで彼は、なんと彼女に‥‥


──────────────────────────────────

「君はまるで海のよう
        はるかなる太平洋」

        マシマロ / 奥田民生

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的な、プロポーズ!!


──────────────────────────────────

「僕等は
        海と青空に誓った」

        MOTHER / Puffy

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母なる海にむかって、


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「荒れる海原に 船を出せ」

        愛のために / 奥田民生

──────────────────────────────────


ふたりは出航を誓う。


──────────────────────────────────

「海の上を 海の上を
        毎日こいで こいで行く
 僕の腕や 君の胸は
        少しずつ膨らむ」

        愛のボート / 奥田民生

──────────────────────────────────


そんなこんなの、


──────────────────────────────────

「マーマレード色した二人のプールは
        ホームメイドバターの青い味がした
 さっきまで 何もなかった
        さっきまで 生きてよかった」

        カヌー / 奥田民生

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あれやこれやで、


──────────────────────────────────

「ほうら
    目の前は透明の広い海だ
        その腕とその足で戦え」

        息子 / 奥田民生

──────────────────────────────────


こどもがうまれるが。。。


──────────────────────────────────

「陽炎の向こうから
    来いよ来いよと呼んでる
        刹那になってしまいなと呼んでいる」

        KYAISUIYOKUMASTER / 奥田民生

──────────────────────────────────


つぎの瞬間、
彼には魔がさしたっ!!


──────────────────────────────────

「全部おしまいだから さじかげんなしで行こう
        海の奥底深く 天国までしずもう
 ひとみとひとみ
        ただ見つめあって」

        海の中へ / 奥田民生

──────────────────────────────────


ゆらゆらと踊る手招きに、
彼は
ふらふらとちかづいていくー。


──────────────────────────────────

「サービスエリアに 黒い雲
    水溜まりが海になって
        ミステリアス プリーズ」

        2 CARS / 井上陽水奥田民生

──────────────────────────────────


うーん、うぅーん‥‥
とうなされながら。


──────────────────────────────────

「たかが 小波が うずをまいて
        ばらばら 旅の空 油のない船
 私も はなから たわいのない 
        旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧」

        船に乗る / 奥田民生

──────────────────────────────────


はっ! と目がさめると、
ひとり船の上。

彼は、じぶんがたわいのない
旅の若僧だと気づく。


──────────────────────────────────

「雨は降る
        右に港 左には砂浜
 風はなく 鳥が鳴く のら犬が横切る
        この海の先は外国なのか」

        海猫 / 奥田民生


──────────────────────────────────


ぼーっと、海の先の先の
外国を、
こころに浮かべながら。


──────────────────────────────────

「アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア
    山と 海と 飛び越え 鳴らせ
        彼方へ 飛ばせ」

        CUSTOM / 奥田民生

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口ずさんだそのあやふやなハミングは、
そのまま、歌となり、
ギターとなり、叫びとなって。


──────────────────────────────────

「最高速だ 3倍速だ
    空と海を
        飛び越えて行け」

        イナビカリ/ 奥田民生

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モーレツなスピードで、
海のうえを
ジグザグに駆け抜ける。


──────────────────────────────────

「森をぬけたら 山をこえたら
        遠く海が見えたら
 君と変えたら 君とこえたら
        君と海を見れたら」

        最強のこれから / 奥田民生

──────────────────────────────────


その想いは、森をぬけ、山をこえ、
海までたどりついたとき。
彼は、君のことをおもいだす。


──────────────────────────────────

「今から海を
    背にして君を めざして
        また歩いて」

        今から海を / 奥田民生

──────────────────────────────────

そして、
彼はそっと立ちあがり、
海を背にして歩きだす。


  ♪おぉー おー お お お おぉー


でもって!
なぜ、こんなことに
なってしまったかと言うと‥‥


──────────────────────────────────

「海の波の続きを見ていたら
        こうなった」

        さすらい / 奥田民生


──────────────────────────────────


海の波の続きを見ていたから、
こうなったのねー!

まんまと、胸のすきまに
入り込まれてしまったわ。

じゃ、またー。

インプットなアウトプット

2013年12月02日 | 考えごと
うーんとさ。
作品をつくるっていうときに、

「インプットしたことを
 アウトプットさせるのが大事」

なんてゆーのが、
よく言われたりもするけれど。
これがねぇ、案外むつかしい。

なにがむつかしいか? というと、
おれにとったら、まず
インプットがむつかしい!

絵をみても、映画をみても、
音楽きいても、授業うけても、
本をよんでも、教えを教えてもらっても、

いろいろしてみても、
ただ「した」だけじゃ、
インプットに至ってなくて。

だから、もちろん
そういうのは、
アウトプットにもつながらない‥‥。

そんなことをさー、
はじめて自覚したのは、専門学校のとき。

ある授業で、先生からこう
なんど教えてもらっても、
以前から持っている考えから抜け出せなくて。

また先生より注意をうけながら、
(あちゃー!)と
教わるむつかしさをじっかんして。。。

こういうところ、おれ
いまでもあんまり変わってないわー。

そしてまた、
さらに考えてみると。

もしかしたら、このブログとかっても、
じぶんにインプットさせるために書いとるかもしれん。
とおもった。

インプットしたものを
アウトプットしてるんじゃなくて。

インプットするために
アウトプットしてる。のよーな?!

授業中に書くノートみたいなもんでさ。

でもおれ、そーいえば
むかしからノートのまとめかたがうまくなくて。
字は下手だし、雑だし、色も赤・黒の2色だけとか。

「ノートみせて!」とは
あんま言われないタイプ??

きれいに書くひと、すげぇ!!
って横目で見てるひと、的な。

そういう感じがさー、
ブログにもあらわれてるよ、
たぶん‥‥。

ましてや!
インプットをアウトプットに結びつけ、
作品をつくられている方々と比べたなら。。。

もうこれ、2歩3歩どころか、
周回遅れもはなはだしい。

ま、しょーがねぇし。
じぶんのペースでやるよ、おれは。
そう、ひとつでもインプットできるように。

そして。

やっぱり、まずは
ていねいに
ノートを書くことから。

かなー?

このブログに来てくれて、
読んでくれて、ありがとう。
12月! しわーっす。

またねーっ!