【前回エントリからつづきです。】
先日『ほぼ日』で糸井重里さんが書いておられました、
「夢に手足を。」ということば、
すてきだなーとぞんじまして。さっそく、
じぶんのあたまの中にある壁に貼った~!!
「夢」って、
寝ているときに見る「夢」、未来を想い描く「夢」の、
ふたつがあるけれど。そのどちらもさ、
素晴らしくて輝かしくて賛美されるような場合と、
罵倒や嘲笑などの悪い意味として使われる場合とがあって。
たとえばそれは「悪夢」だったり、
「夢ばっかり語ってるんじゃねぇよ!」ということば
だったり。。。
よくもわるくも、
それらのあたかも幻のような「夢」に、
糸井さんは「手足」をつけようとなされまして。
これはぼくはまだうまく言えないんだけれど、
そこに命が吹き込まれたみたいなポジティブさを思ったの。
ってゆうぼくの感想はどーでもいいんだった。
えーと、現在このブログで書いております
「『【考える】とは、なにか?』を考える。」
のこととして申しあげますと。『ほぼ日』の
「今日のダーリン」で糸井さんがおっしゃておりました、
【考える】のことでありやすっ。
「ほぼ日」って、なにをしている会社なんですか。
そう言われたときの、なにかいい答え方を考えていた。
ずっと考えていた。あえて言えば17年以上。
それをことばで言えたほうがいいだろうとは思っていた。
(2016年1月27日「今日のダーリン」より引用です。)
そこから糸井さんはこれまでの『ほぼ日』でのことば、、、
「Only is not Lonely」や、
「ゴキゲンを創造する中くらいのメディア」や、
「やさしく、つよく、おもしろく」をあげられて。でも、
それでもまだ「なにをやる会社なの?」という質問には、
答えられていない。と、さらに、さらに、考えて、そして、
「夢に手足を。」のことばが見つかった。
とのように書いておられて。。。
そんな、何年も何年も【考え続ける】なんてこと、
ぼくにはもうただすごいとしか言えないのですが。
【考える】というのはさ、そのような、
長い長い長時間のスパンのうえで行われる行為なのだと、
思いました。いえ、思いました、とか言って、
まだ「思った」だけなんだけども。
(つづきます。)
2016年1月31日
先日『ほぼ日』で糸井重里さんが書いておられました、
「夢に手足を。」ということば、
すてきだなーとぞんじまして。さっそく、
じぶんのあたまの中にある壁に貼った~!!
「夢」って、
寝ているときに見る「夢」、未来を想い描く「夢」の、
ふたつがあるけれど。そのどちらもさ、
素晴らしくて輝かしくて賛美されるような場合と、
罵倒や嘲笑などの悪い意味として使われる場合とがあって。
たとえばそれは「悪夢」だったり、
「夢ばっかり語ってるんじゃねぇよ!」ということば
だったり。。。
よくもわるくも、
それらのあたかも幻のような「夢」に、
糸井さんは「手足」をつけようとなされまして。
これはぼくはまだうまく言えないんだけれど、
そこに命が吹き込まれたみたいなポジティブさを思ったの。
ってゆうぼくの感想はどーでもいいんだった。
えーと、現在このブログで書いております
「『【考える】とは、なにか?』を考える。」
のこととして申しあげますと。『ほぼ日』の
「今日のダーリン」で糸井さんがおっしゃておりました、
【考える】のことでありやすっ。
「ほぼ日」って、なにをしている会社なんですか。
そう言われたときの、なにかいい答え方を考えていた。
ずっと考えていた。あえて言えば17年以上。
それをことばで言えたほうがいいだろうとは思っていた。
(2016年1月27日「今日のダーリン」より引用です。)
そこから糸井さんはこれまでの『ほぼ日』でのことば、、、
「Only is not Lonely」や、
「ゴキゲンを創造する中くらいのメディア」や、
「やさしく、つよく、おもしろく」をあげられて。でも、
それでもまだ「なにをやる会社なの?」という質問には、
答えられていない。と、さらに、さらに、考えて、そして、
「夢に手足を。」のことばが見つかった。
とのように書いておられて。。。
そんな、何年も何年も【考え続ける】なんてこと、
ぼくにはもうただすごいとしか言えないのですが。
【考える】というのはさ、そのような、
長い長い長時間のスパンのうえで行われる行為なのだと、
思いました。いえ、思いました、とか言って、
まだ「思った」だけなんだけども。
(つづきます。)
2016年1月31日