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なら斬り開く?!

アジもホッケも、物事さえをも、斬り開く。

えのき&ごぼう茶

2014年10月31日 | 飲食

先日エントリの「ミョウガ」につづきまして、
このまえ MUJI で購入いたしました
えのき&ごぼう茶」がねぇ、おいしいよっ!!

以前、ある場所を訪れたときにいれていただいたお茶が、
今までに飲んだことのない味で。。。 なのでっ、
うかがえば「ごぼう茶ですよ。」とのことでして。
これが、あの「ごぼう茶」かぁー! って思ったの。
(←聞けば、コストコでまとめ買いをなされた、とのこと)

その後、じぶんの家でもティーバッグを買ってきて、
飲んでいたのだけれど。まぁ、すぐに無くなっちゃって。
それでちょっと様子見していたとき、見つけたのがこの
MUJI の「えのき&ごぼう茶」だったのねー。

MUJI で「ごぼう茶」、ってだけでも
キターッ!! の感じなのに、
そこに「えのき」の文字が入っていて。

(調べれば、「えのき茶」というのも、
 話題になっていたみたいね。知らなかった‥‥)

もうこれ考えるだけで、健康っぽい感じだしー。
そして、この香ばしい風味がおいしいっ。

組み合わせが、絶妙のような気がする。。。

そいじゃーな!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
あったかーい飲みもの&食べものの季節になってきたねぇ。

2014年10月31日 @ And I Love Her

セーブしますか? はい・いいえ

2014年10月30日 | 考えごと
ちょっとあることを思いつきましたので、
またもや少しだけ
テレビゲームのことを記してみたいと思います。

と申し上げますのも。ゲームでの
これまでのことを記録する「セーブ」機能ってさ、
今ではもう完全に当たりまえになっているけれど。
ぼくが子どものころ初めて「セーブ」が登場したとき、
画期的だなぁ! と思ったのよね。

つづきから遊べる! なんて、すごいじゃん。
みたいな。。。

んでもまぁ、昔ですと
「セーブ」のデータが脆くも消え去ってしまったり。
(←あの、音と、ともに‥‥)

メモリーカードの全15ブロックを、
どのようにやり繰りしていったらよいのか?? を、
毎回、全力で考えていたり。。。

それでも、「セーブ」する機能がまだ無かった
初期のファミコンやゲームボーイと比べたら、
それはもう、世界の広がりにワクワクしたもんよ。

「経験値」や「アイテム」や「場所」や、
これまでの「ストーリー」を、
全部まるごと次回に引き継げるなんてっ、すごい!!

って云うよーな… 現代じゃあさ、当然なのですが。

んでね。その感じをいま改めて思えば、これって
本を読むときに挟む「しおり」と似ているのよね。
(ぼうけんのしょ、とは、そーいうことだったのか。)

あとは、
自転車に乗れるようになった「経験」であるとか。

会議での「議事録」であるとか。

ほかには、将棋での
「棋譜」と呼ばれるものもそうなのかなぁ。
(って、じぶんは、
 羽海野チカさんの漫画『3月のライオン』での
 知識くらいで将棋のことほとんど何も知りませんが。)

それらのような、どこまで進んだのかが分かる記録。

もしも、このよーな
「記録」が付いていなかったとすれば、
過去には、何も無かったことになってしまう‥‥

人生においてもね、そんな感じで
日々「セーブ」しながら進んで行かないと、
毎回「はじめから」を選ぶようになってしまう気がしたの。

そう思うと、「セーブ」の機能って、すごくね?!!

ではではねーっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
ほぼ日手帳』が、おれの「ぼうけんのしょ」であるかな。

2014年10月30日 @ ガチャン、ツーツーツー

ミョウガにハマってます!

2014年10月29日 | 飲食
さいきんはさ、どうしてだかなんとなく妙に
ミョウガにハマってて。
いろんな料理にミョウガを入れて、食べておるのよー。

ミョウガはねぇ。以前ですと、たとえば
冷や奴のうえに刻んでネギと一緒に薬味として、、、
みたいな食べ方しか思っていなかったのだけど。
ふとあるとき、
玉子スープへと入れてみたらこれが結構おいしくって。

それからは、なんだろう??
焼きそばやら、湯豆腐やら、親子丼やら、お味噌汁やらの
フライパン&鍋の中に少しだけ切って入れて。。。
そのまま火を入れてぇー。

すると、風味っていうのん?? ふわぁーって感じの。
まぁちょっとは癖があるかもなんじゃけども、
それがまたスパイス的に作用して、じぶんとしては
美味しく頂いておりますです!

ちょっと前までだったらそうやって入れて食べるのは
オクラだったのですが、
(いえ、オクラも、今でもめっちゃ食うけども。)
ミョウガがさぁ、現在、格別によい感じでありんす~。

それではねっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
ミョウガとか、ショウガとか、の存在感が素敵なのよ!

2014年10月29日 @ 奇妙で、おもしろい。そして、せつない。

「迷路」にいちばん大事なこと。

2014年10月28日 | 考えごと
子どものころ遊園地などで遊んだ(と思われる)
「迷路」のことを考えていたんだけどねぇ。

チェックポイントでスタンプ押して全部揃わないとダメ!
とかさ。スタートで渡される用紙には、
スタート時刻が書いてありゴールまでの時間を競ったり。
木の壁に囲まれ、あっちへこっちへ、高い所に昇ったり…

ってな感じの思い出があるのですが。

そんな「迷路」に、いちばん大事な事柄って何だろう?!
ってのが、今回のブログでありましてん。
それはさ、たとえば、
面白いギミックや、工夫や、仕掛けであったり。
難易度だったり。斬新なアイディアだったり。
じつは、かなりの安全設計! であることとか。
簡単には壊れない丈夫な壁、だとか。
これまで全く見たことのないスペクタルな演出?!

などなどのことを、こう、文字にして書いてみたけれど。
これらの事柄よりももっともっと大事なことがあって。
それは、、、
「出入り口」なのだと思ったのね。

「出入り口」が無かったらさ、
お客さんが「迷路」の中に入って来られないので、
工夫に凝らしたアイディアだっても、全然関係ないし。

そして、さらには!

「出入り口」が無いとすれば、
「迷路」の中で働く従業員のかたや関係者の方々が、
「迷路」の外に「出る」ことが出来ずに、家へ帰れない。

つまり、そーなると。
その方々らはただひたすらに、ギミック満載の
「迷路」の中をさまよい続けることとなる。。。

木の壁に囲まれ、あっちへこっちへ、高い所に昇ったり…

と、そんなよーなことに成らないための
ひとつの「アイディア」とされたものが、
「出入り口」かもなぁ?? とおもいました。

「出口」はもとより、「入り口」だけでも欲しいわね。

あっ! あと、んでさ、「迷路」とか「迷宮」ってのは、
一種の非日常・異次元空間であるのでぇ、
夢遊病ごとく「壁」を抜けて入り込んじゃうこともあって。
そのよーなときにでも、現実のオフィシャルに、公式に、
夢の異次元世界から抜け出せる「出入り口」があると
助かるのよねぇー。

って、何の話だったっけか?!

ではではっす。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
「出入り口」の無いダンジョンって、結構あると思うんよ。

2014年10月28日 @ Chase In Labyrinth(闇のラビリンス)


秋の実、熟しつつ。

2014年10月27日 | 植物
1ヶ月半くらい前のエントリではさ、



↑こんな感じで実が成って、可愛くって
 感激していたオリーブがぁ。
 今ではっ、




↑こんなや、




↑ってのよーに、
 なんか、色づいて来ていたー!!

きょうは朝にけっこう雨が降ってて、
実に雨粒が付いておるけれども。
なんとなく外では、すこしずつ陽が出てきたかな。。。

では、それではね。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
ほんのちょっとずつ、機も熟すかのようなイメージを!

2014年10月27日 @ 赤黄色の金木犀

幻の大地は、まだ遠い。

2014年10月26日 | ひとことふたこと
っとゆーわけでぇ。ゲームについて
ここ最近ブログ書いてたときにハッと思いだしたのが、
「おれ、DS版の『ドラクエ6』持っていたわー!!」
って。少々わくわくしながら押入れを探してみれば。。。
本体&ソフトはすぐ見つかったんだけども、
ACアダプタが無く‥‥ 幻の大地は、まだ遠い。

2014年10月26日 @ 夢の中へ

「道具」と「材料」と。

2014年10月25日 | 考えごと
今回のこのことは、前回エントリを記し終わって、
ちょっとしてからふと思ったことなのですが。

テレビゲームの『RPGツクール』とはさ、
ロールプレイングゲームをつくるための
「開発ツール」と云うかのように呼ばれるものなんかなぁ、
ってのは考えるのだけども。

もっと噛み砕いて申しあげれば、
それは、「道具」や「材料」であるのだなぁ。
とおもいました。

つまりん、お料理をするならば、
「包丁」や「まな板」に「お鍋」と「さいばし」も、
「炊飯ジャー」や「電子レンジ」などの機械、
そして「食材」や、「火」や「水」だってそーだな。

絵を描くのなら、
「筆」や「絵の具」や「画用紙」や「パレット」、
Mac 』などの「コンピュータ」や、
スマホの「アプリ」なども当てはまる気がする。

そして、ロールプレイングゲームをつくるならば、
『RPGツクール』とは、
そのための「道具」や「材料」であるうちの、ひとつ。

様々な機種より発売されている『ツクール』のそれぞれで、
出来上がってくる「ゲーム」の雰囲気も違うだろうし。
『ツクール』のポテンシャルを最大限に発揮するのなら、
もっともっと面白いロールプレイングだって
つくることが出来るのでしょう。

ぼくは、そこまでは、やれていなかったけど。。。

でも、それはたとえば、
「お料理をする」場合も「絵を描く」場合も同様で。
「道具」や「材料」を、探したり、選んだり、
使いこなそうと試みたりすることは多分に大事でさ。

それでもって、『ツクール』や
「包丁」や「筆」や「電子レンジ」や「水」などなどは、
ぼくには、じぶんのこの手でつくることは出来ないから。
なおのこと、
職人さんや、エンジニアさんや、地球に感謝だなぁ!
と感じます。

あっ、そうそう。

前回エントリの文末にちらっとだけ記しましたが、
この『gooブログ』だってもさ、
「『WEBページ』ツクール」であるとするならば、それを
使わせてもらっていることに感謝を申しあげたく存じます。

それじゃーのん!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
「道具」と「材料」と「アイディア」の3つが大切かのぅ?

2014年10月25日 @ ときめきファンタジーIII

『◯◯ツクール』を作る?!

2014年10月24日 | 考えごと
そして、あとじぶんはねぇ、
シューティングゲームを作る『デザエモン』や、
ロールプレイングを作る『RPGツクール』
(←やってたのは『デザエモン+』と『RPGツクール3』)
のような「ゲームを作るゲーム」が好きで。

まぁでも、何かを、ちゃんと作って完成させた!
みたいなことは全然無くて。いま思えば、
ゲームに触れているだけだった気もするのですが。
かなり長時間遊んだ記憶があるんね。

それでさ。
その『ツクール』系のゲームのことを
改めて思い出しながら考えておったのですが。

たとえば、『ツクール』で「作る」ゲームとは、
名称や文書などのことばをじぶんで書くことが出来たり。
イベントとか、タイミングとか、アイディアなど、
作るひとの考えること次第では、
かなり色々なものを作ることが出来るらしいのだけども。

『ツクール』というゲームでは、
『ツクール』自身を「作る」ことは出来なくて。。。
いや、ちょっと理屈っぽいな、これは。

なんか、なんだろう。たとえば、
『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』もさ。
ゲームを作り始めるときには、
「DQツクール」や「FFツクール」なるものを
最初に作ってからゲームを作る。のような気がしたのね。

『◯◯ツクール』と『◯◯』、
というふたつのゲームを作る。的な??
いえ、実際のことはどうかわかりませんが。

(『◯◯ツクール』側のほうは、世には出ず。。。)

そして、『◯◯ツクール』の如何によっては、
これより作る『◯◯』というゲームの出来にも、それは
もしかしたら違いや影響が出て来るかも知れなくって。
そこで決まって来てしまうものって多分にあると思うんよ。

ならば、いっそのこと。

『◯◯』を作るときの、
『◯◯ツクール』に触れている時間が楽しければ、
『◯◯』を作る作業もはかどる! ってなもんで。

『◯◯』を作るには、
『◯◯ツクール』を「作る」って云うことも、
アイディアと呼ばれるものを考えたりするのと同じくらいに
じつは大事なことなのかも知れないなぁ、と思いました。

ほいではなー!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
「ブログ」も、『WEBツクール』の一種かのような??

2014年10月24日 @ Make Believe

攻略をするか

2014年10月23日 | 日常
これは、ちょっとはずかしいことではあるけれど。
ふっと思い出してしまったので、なんとなく
今回ブログに記してみたいとおもいます。

と申しますのも、じぶんの
「本を読む。」についてのことなんじゃけどねぇ。
じぶんってのは、今でこそちらっと
本を読んだりする(←ふり?)こともあったりなのですが。
ほんのすこし以前ですと、読書などもうまったく無く…

のときにっ!
この頃のブログエントリで「ゲーム」の事を書いておったら、
あれはだいたい、小学3~4年生のころだったのかなー。

そのときはまだ今の豊橋でなく岡崎市に住んでいて。
んでも、母親になにか用事があったのだろうねぇ、
豊橋へ遊びに来ていて。それで
母は用事のためどこかに行ってしまい、
ぼくは豊橋駅前・精文館書店でひとり待っていたの。

書店に残されたぼくはなにを思ったか、
ファミコン攻略本コーナーを訪れて、そこで攻略本を
(やったことあるゲームのも、やったことないゲームのも)
ひたすらに読み耽っていた。みたいな。

時間はどれくらいだったかは覚えておらんですが、
お昼ごはん食べ終わってから、辺りが少し暗くなるまでの、
けっこうな長時間居た記憶があるのね。

本棚の脇にもたれて、もう座り込みながら。。。

と。すぐさまに攻略本コーナーへと駆けつけて、
攻略本だけを読んでいる。って云うじぶんだったんよなぁ! 
みたいなことを、このたび思い出しました~。

ではではっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
攻略本もさ、開発者さんインタビューとか面白いのよっ。

2014年10月23日 @ 召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか

対戦!

2014年10月22日 | 日常
完全に、暴走的に、なんかなぜだかゲームについて
だぁーっとブログを書いとる週間になってるんだけども。
あともう少しだけ、記憶をほじくり返しつつ記します。

さて、こんかいは「対戦ゲーム」のことです。

じぶんは、小さいころには、
あまり対戦のゲームってしたこと無かったんだけどね。
小6で豊橋に引っ越して来て、そこで同じクラスになった
U君のおうちにお邪魔させてもらって、
小学生のときはもう毎日のようにゲームをしておった。

(U君とは、その後も付き合いがあって、感謝!)

『ぷよぷよ』から、
『ボンバーマン』に、
『桃鉄』と、
『パワプロ』やら、
『いたスト』も。

『マリオカート』や、
『スマブラ』はもちろんだし。
『マリオコレクション』での『マリオブラザーズ』、
「ゼルダの伝説」の『4つの剣』もかな。

『エースコンバット』の対戦、なにげに面白かったし。
『ぱずるだま』もやったっけか?!
『 XI [sai] 』ではサイコロ転がして。

ほかにも色々あったかと思うんだが、もう思い出せんー。

新しいシステムとかに驚いたり楽しんだりしながら。
こうなんか、当時に遊んだゲームの名前を挙げてみると、
テレビゲームから遊ばさせてもらった感がすごいっ!!

今の子たちは、どーなんだろう??

それではねっ。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
幾多の丹精込められたゲームの数々に深謝を申しあげます。

2014年10月22日 @ ぱろぷんてカード

さみだれ式、ゲームのおもいで。

2014年10月21日 | 日常
それではっ、前回ブログにひきつづき、
ほんじつもゲームのことを
今回はさみだれ式に記してまいりたいとおもいます。

ん?! そーいや、さみだれ式ってなんだ??

じぶんは、いつの日か「ゲームボーイ」本体と一緒に
『スーパーマリオランド』と、
『ベースボールキッズ』を親に買ってもらって。それから
『クイックス』とか、
『アレイウェイ』とか、
『ピンボール66匹のワニ大行進』を友だちから借りたり。
『ロックンチェイス』にハマったり。
『キャプテン翼VS』の敵が強かったり。のなかでも、
『Sa・Ga2 秘宝伝説』がいちばん好きだった~。音楽とか!

『スーパーマリオランド』から、
『スーパーマリオランド2 6つの金貨』と、
『スーパーマリオランド3 ワリオランド』への進化に感動!
『ドクターマリオ』と、
『ヨッシーのたまご』と、
『ヨッシーのクッキー』をやりながら。
『ゼルダの伝説 夢をみる島』のアクション的な場面と、
『カービィのピンボール』がたのしかったぁ! 

そしてあるとき、兄から「ファミコン」をいただいて、
そのソフトのなかに入っていた
『ファミリースタジアム』や、
『1942』や、
『燃えろ!!プロ野球』や、
『スカイキッド』や、
『キャッスルエクセレント』などなどで遊びながら。

『忍者ハットリくん』を友だちの家でやったわー!
ステージクリア後のごほうび(←?!)で、
たくさんちくわ降ってくる中に、鉄アレイが混じってた。

そして、時は進み。「プレステ」以降だとねぇー。

『アークザラッド』の画面鮮やかに驚き、
『パラッパラッパー』はボタンを連打しまくって、
『ジャンピングフラッシュ! 2』では飛びまくり、
『テーマパーク』の散策モードで迷路をつくったり、
『バイオハザード』の当時のあの怖さは何だったんだろう?
『みんなのGOLF』のあの緊張感は半端ない、、、
『ダビスタ』は早起きして近所のサークルKに買いに行った!

『ポケットステーション』がさ、懐かしいっ。

『リッジレーサーレボリューション』のデビルカー速くって、
『鉄拳』の10連コンボ練習しまくって、
『ミスタードリラー』では掘り進み、
『ことばのパズル もじぴったん』でまぐれ言葉に嬉しがり、
『みんな大好き塊魂』ではもうずっと触っていたかった!

『ドラクエ』や、
『FF』には、たくさん思い出あるけれども。
『FF10』発売日は徹夜と決め、食料&飲み物を買い込んだ。

大学の友人が「くにおくん」の
『大運動会』好きで、皆でひたすらファミコンやってた。
「ゲームキューブ」持っていないぼくは、なぜだったか
『時のオカリナ』の裏ゼルダを友人宅でやらせて貰ってた。

『マリオカート64』ではぐりぐりとミニターボして…
『風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』で時間を忘れ…
『街』でのつながりの複雑さに驚嘆し…

2年前、ふとしたきっかけで(初めて)やり始めた
「NINTENDO64」の
『スーパーマリオ64』は、面白むつかしかった。。。

‥‥っと云うよーな感じで本日はここまでっ。
ブログに来てくれてどうもありがとうごじます。
この際なので、たぶん次回もゲームのことを書きます~。

2014年10月21日 @ がんばれ森川君2号

ゲームについてのはしりがき。(任天堂 ver.)

2014年10月20日 | はしりがき
前回エントリ書いてたら、なんか色々と思い出しちゃって。
なのでそんなこんなのゲームについてのはしりがき~!
の、まず今回は任天堂さんバージョンをどーぞ。


◇ゲームボーイ『スーパーマリオランド』での、
 マリオが潜水艦や飛行機に乗って先へと進んで行く
 シューティングの面にはビビったなー。当時。


◇いつか、どこぞやの電器店で見かけた
 発売直後の「スーパーファミコン内蔵テレビ」に映された
 『スーパーマリオワールド』の画面綺麗さに驚いた思い出…


◇「ゲームボーイアドバンス」のカセットを初めて見たとき
 (←おれはセガの『チューチューロケット!』だったー。)、
 カセットのその小ささに驚愕したっ!

 カード&ダウンロードの現代から見ると普通なんだけど。 


◇『 MOTHER 3 』の、ストーリー最後のところでさ、
 ○○の○○が○○で… ってネタバレなので書けませんが。
 もうマジに、マジで、「マジか?!」の連続だった。。。


◇「ニンテンドーDS」が発売されたときに、
 みんなで本体持ち寄って遊んだ「ピクトチャット」での、
 絵を描いてのしりとりがめっちゃ楽しかったなー!!

 あそこまで笑ったのは、あんま無いっ。


それではねーっ!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
次回もたぶんゲームについて。記憶をほじくり返してみる!

2014年10月20日 @ カエルの為に鐘は鳴る

きせかえちゃお。

2014年10月19日 | 日常
きゃりーちゃん、かわいいっ! とおもって、
Newニンテンドー3DS 』のカタログを
お店でもらってまいりました~。





ゲームから離れてもうだいぶ経つのだけど。

(←いちばん最後に購入した最新ゲームは、
 DSの『風来のシレン4』だからねぇー。。。
 えーっと‥‥(←ググってる。) よ、4年半まえっ?!)





スマブラ』とかさ、
このまえ学生時代の友人が話してた『ポケモン』などなどを
やってみたいなー! ってのも思っていたり。
あと『きせかえプレート』本体同時発売「38種類」って、
なんかすごいし、たのしそう。

いつのまにやらっ、ゲームこの数年間で進化しまくっとる…

ではではデハー!
このブログにきてくれてどうもありがとうございます。
任天堂キャラクターがきせかえしてるのもいいなぁー!

2014年10月19日 @ きらきらキラー

砂場のトンネル

2014年10月18日 | 考えごと
なぜだか、なんとなく。子どものころに遊んだ
公園の砂場で山をつくって「トンネル」を掘った。の、
イメージがあたまのなかに浮かんで来たのね。

砂山での「トンネル」掘りってさ。
まずはドバーって山を盛り、ポンポンと周りを固めて、
そして、標高の低い「裾野」の部分より、
どっからか拾ってきた木の枝かなんかでほじほじして。

手で、砂をかきだすっ!

みたいなことを繰り返して行って、
ちょっとずつ「トンネル」を先へ進めてく。的だとは
おもうのだけれども。

その方法だとさ、たぶん
途中で「これじゃあ、ダメだ…」って思い始めて。。。
それはねぇ、掘っている
「入り口の穴」が大きく成り過ぎてしまって、
山の陥落危険あり! と脳内サイレンがひびきわたるのね。

なので。掘るその手を止め、
今度は「こちら側」からでなく「山」の「向こう側」より、
また同様に掘りはじめる。
山のバランスを見ながら、こちらとあちらを行き来して、
すこしずつすこしずつ掘り進んで行けば、
じきに、どこかで「こちら側」と「向こう側」が、
わずかにも小さい「穴」によって開通する。

と。ここから、いきなりに話は飛びますが。

実際での、道路や鉄道での「トンネル」掘りってば、
ぼくは詳しいことは全く知りませんが、
「『こちら側』からと『向こう側』からとを同時に掘る。」
なんてことはしないような気がする。のですが、
どーなんかな。

それだと効率があまり良くなさそうだし。
片方の側より、緻密綿密な計算のもと、
精巧な「掘削機」で掘り進められて行く。みたいな??

んでもさー。お砂場での「トンネル」ってぇーのは、
そんな、計算や機械なんてあるわきゃ無いから~!
じぶん(←ともだちと一緒かも。)の力と頭脳と感覚を、
総動員に結集させ、じわじわとつくっていく‥‥

‥‥って。これ、なんのはなしかーっ?? と言えば、
コミュニケーションもさ、こんな感じでぇ
やって行けたらよいよーな。かのよーな、と言うよーな??

つまりん。

「こちら側」からと、「向こう側」からと、を
少しずつ「山」が陥落しないようにと掘り進み、
そして、ほんのわずかの小さな「穴」によって結ばれる‥‥

ほい、それじゃーの!
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
なんでだろーか「掘る」って云うイメージが好きなんよね。

2014年10月18日 @ ミスタードリラー

嘘の「わかった。」と有効的な作戦?!

2014年10月17日 | 読書
本日のエントリは、前回からのつづきでございます。

内田樹さんの著書『先生はえらい』のなかでも、
コミュニケーションにおける「わかった。」のことに驚き、
それからも、そのことをなんやかんやと考えておりまして。
そして、ちょっと思いついたことがある。っていうのが、
前回エントリでありました。

前回、
『先生はえらい』より引用を申しあげました箇所の
すぐあとにつづきます

──────────────────────────────────


  私たちが話をしている相手からいちばん聞きたいことばは
  「もうわかった(から黙っていいよ)」じゃなくて、
  「まだわからない(からもっと言って)」なんですね。(102頁)


──────────────────────────────────

のことばと、またその少し先での‥‥

──────────────────────────────────


  対話の相手がこちらの話を聞いて、いかにも
  「そんなの全部分かってるよ」
  と気ぜわしくうなずかれると、ちょっとむっとしますね。
  でも、それって考えると、変でしょう?
  相手に「君が言いたいことはわかった」と言われると、
  人間は不愉快になるんです。(102-103頁)


──────────────────────────────────

と内田先生がおっしゃる事柄をおもいながら、
今回ブログを記して参りたいとおもいます。

さて。前回エントリの最後に、


 ・少しだけ申しますとん、それはねぇ、、、
  「わかった。」という「嘘」と、
  「有効的な作戦。」って云うことについてなのですがっ。


とのように申しましたのですが、
それはどういうことなのか?! と申しあげますと。
内田先生が、著書『先生はえらい』の中で述べておられる
「もうわかった(から黙っていいよ)」とは、
「聞く側」のひとが、ほんとうに「わかった」場合のこと。
なのだとぼくは思っていて。

ほんとうに「わかった」ので、
「もうわかった(から黙っていいよ)」と言う…

って云うことだけではなくって。なんか、
ほんとうには「わかってない」のだけれども、
「言う側」のひとを黙らせるために「嘘」をつき
「わかった。」と言う。
みたいなことだってあるのかな?? とおもったのね。

聞きたくもない嫌な会話を終わらせるためには、
話が「分かって」しまえばよいわけで。
嘘でも本当でも「わかった。」とさえ言えば、話は終わる。

それが、
「会話に勝つための有効的な作戦だ!」
と、ひとたびにでも認識してしまえば‥‥


「嘘」をついた「わかった。」とは、
「言う側」にしてみると
それが「嘘」だということは、分かる。

でも、「聞く側」が「わかった。」と言うのだから、
「言う側」は、もうそれ以上「言う」ことが出来ない。


コミュニケーションにおいて、
「わかった。」ということばが出てくる事態ってのは、
それを「言う側」も「言わせる側」も追い込まれていて。
もうほとんどその関係は「終わり」の状態にあり、
そこからのリカバリーはむつかしい……

と、長くつらつらと文章を記しましたですが、
内田先生のおっしゃる

──────────────────────────────────


  理解を望みながら、理解に達することができない
  という
  宙づり状態をできるだけ延長すること、
  それを私たちは望んでいるのです。(102頁)


──────────────────────────────────

のことを、もっと意識させて行きたいなぁ!
とおもいました。

それではねねんねん。
このブログに来てくれてどうもありがとうございます。
まぁでもこのこと↑だって、もう、さっぱりわからない~!

2014年10月17日 @ アンダースタンド