そーいや、このまえ名古屋行ったとき、
「
ケータイがケータイし忘れていたもの展」見てきたっす。
au design project の新しいコンセプトの発表
な感じの展覧会だったんやけど。
面白かった、とゆーか、いろいろ考えさせられた、的で
すごい良かったっす!
ケータイってやっぱ便利だし、
もう無くてはならんっても思うだけど。
ケータイから発生しちゃうコミュニケーションの難しさに
どーにも耐えられんときもあって。
ケータイをケータイしてるつもりが、
いつのまにか、ケータイにケータイさせられてる、よーな…。
ここたった数年、パッと出てきた奴のことを、
何百万年つちかってきた人間の遺伝子やら細胞っちは
そりゃあすぐには受け入られんわな、とか。
この展覧会の
「空を持ち運ぶ」とか「ヒトと一緒にいる」とか「楽しい使い方」が
実際、ケータイにホントのほんとで必要なのか?
ってのは全然わからんけど。
展覧会が、ケータイのことを、皆で考えていくためってだったなら、
めっちゃすげぇいいことだと思うし、
今まさにそーいう時期なんかもなぁ、て思った。
さらに新しい新しいケータイってどんなんなのかねぇ?