今日の朝の出来事ですが、いつものように3匹とも家の中で寝ました。
疾風と姫は玄関の靴脱ぎ場、百合はリビングルームです。
いつものように百合を小屋から出すと、物を咥えてきて「グーグー」言いながら
遊びにやってきて甘えてきます。散歩の時間になり「百合ー」と呼ぶと和室から
走ってやってきたので、リードを付けて疾風と姫のもとに行き散歩です。
いつもどうり3匹がじゃれついてテンションが上がって楽しそうでしたが、
急に「ハァ ハァ」と荒い息が聞こえてきたので、犬達を見ていると
急に百合が横に転がり横に寝ころんだままで、オシッコをしてしまいました。
その時点で頭の中は、何処の動物病院が開いているか考えながら百合の
呼吸を助ける為に数度横腹を押してあげましたが、それが良かったのかは
解りませんが、起き上がりゆっくりと歩き始めたので、百合を観察しながら
百合のペースでゆっくりと、ゆっくりと歩きますが、「つけ」とも言っていないのに、元気なく私の後ろを歩いていました。
が3分~5分か過ぎたあたりでしょうか、私の前を歩きだして来たので少し安心して
散歩を続けて、15分位したら元気になったようなので栗の落ちているのを
蹴ったら、勢いよく捕りに行って口に咥えてで安心をしました。
散歩から帰り、1時間以上たちましたが元気に用です。
じゃれついた時に、首輪でのどを引っ張り息ができなかったのでしょうね。
疾風と姫は玄関の靴脱ぎ場、百合はリビングルームです。
いつものように百合を小屋から出すと、物を咥えてきて「グーグー」言いながら
遊びにやってきて甘えてきます。散歩の時間になり「百合ー」と呼ぶと和室から
走ってやってきたので、リードを付けて疾風と姫のもとに行き散歩です。
いつもどうり3匹がじゃれついてテンションが上がって楽しそうでしたが、
急に「ハァ ハァ」と荒い息が聞こえてきたので、犬達を見ていると
急に百合が横に転がり横に寝ころんだままで、オシッコをしてしまいました。
その時点で頭の中は、何処の動物病院が開いているか考えながら百合の
呼吸を助ける為に数度横腹を押してあげましたが、それが良かったのかは
解りませんが、起き上がりゆっくりと歩き始めたので、百合を観察しながら
百合のペースでゆっくりと、ゆっくりと歩きますが、「つけ」とも言っていないのに、元気なく私の後ろを歩いていました。
が3分~5分か過ぎたあたりでしょうか、私の前を歩きだして来たので少し安心して
散歩を続けて、15分位したら元気になったようなので栗の落ちているのを
蹴ったら、勢いよく捕りに行って口に咥えてで安心をしました。
散歩から帰り、1時間以上たちましたが元気に用です。
じゃれついた時に、首輪でのどを引っ張り息ができなかったのでしょうね。
軽い過呼吸でしょうか、心臓があおったのでしょうか、一過性のものでよかったですね。
多頭飼いだといろいろやってくれますよね、大事な百合ちゃんだからね、でもねいつまでも小さくてかわいいわけじゃないのよ、サチも年を取りました。いままでのようにはいきません。私の年を越したと思いますもの7歳半ですからね。犬は元気が一番、もちろん人間もね。
台風に気をつけてくださいね、愛知も心配です。
暴れすぎて、酸素不足になっちゃったんでしょうか
いつまでも若いと思ってても、人間の年齢にするとかなり早いスピードで歳をとっていくのですよね
我が家も今年6歳
これから気をつけてあげようと思います
とっさに動物病院は・・・と考えるパパさん、なんだか私も休みの日の夜に娘が調子が悪くなってあたふたしたのを思い出しました。
調子が悪くなると、どうしようとドキドキ恐いですね。
我が家のチェスターも時々足からよろよろと
崩れることがありました。
チェーンカラーをつけていましたが、
自分で引っ張って、息が詰まっているようだったので、
チェーンカラーをやめました。
あ、いつも読み逃げしてます、すいません(^_^;)
冬の毛が生え始めて、首輪も少しきつめに
なっていたよです。
百合はいまだに子供、子供しているので
勘違いを飼い主がしてしまいますよね。
今愛知に台風が通っていますが、何もなければ
良いですけどね。
これから心配な事も増えるかもしれませんね。
玄関から出たら、3匹は大変な暴れモードに
なっていて、飼い主は嬉しそうに見ていますからね。
暴れないように、コマンドで訓練をしようかな
とも考えてしまいます。
人の子は百合よりも大事だけど、やはり飼ってしまえば情が湧いてしまって心配ですよね。
今日は心配で、朝4時に起きて散歩にでかけました。
いつもの調子です。
でも倒れた時はビックリしましたよ・・・
チェスター君も、同じようになっていたのですね。 百合の場合はかなり引っ張って暴れていましたからね。
犬を飼っていると毎日毎日、何かしらありますね。
喜んだり心配したり。
犬は人間より短い一生をあっと言う間に走り去ってしまうので
どんな時にも愛情いっぱいで接していきたいです。
なにより大好きな飼い主と最後まで寄り添って生きていける犬は幸せです。
書かれているように犬を飼っていて、喜び、心配、ほのぼのと癒されたりと色々とありますね。
犬が好きな人に飼われた犬と、好きでない人に
飼われた犬は愛情に差があるでしょうから、
書かれている通りだとおもいます。
お互いにわんこが年をとって、違う意味の味が出てきたので、それに癒されて大事に飼いたいですね。