去年叔母が亡くなり、この休みに片付けに行った。
そこで、懐かしいものを発見。
私の実家のアパートに叔母は住んでいたので、
私の母が置いたままにしていたのだろう。
写真を見て気づいているかもしれませんが、
昭和３０年代の食器棚です。
タイトルにも書いていましたね（笑）
私が生まれた時から有ったので、懐かしくて
一部分を外してある物を作りました。
明日、会社から速く帰れれば、写真を撮って
紹介しますね。
そこで、懐かしいものを発見。
私の実家のアパートに叔母は住んでいたので、
私の母が置いたままにしていたのだろう。
写真を見て気づいているかもしれませんが、
昭和３０年代の食器棚です。
タイトルにも書いていましたね（笑）
私が生まれた時から有ったので、懐かしくて
一部分を外してある物を作りました。
明日、会社から速く帰れれば、写真を撮って
紹介しますね。
この時はまだ生まれていらっしゃらなかったのね！
私・・・しっかり生まれてましたよ
今の時代なんでもかんでも捨てちゃって・・・
古いものでも改造して新しい命を吹き込まれて使われるのって素敵なことです。
何をつくられたのかしら？
楽しみです～♪
たいしたものは、作ってないのです。
５分で出来上がりましたからね。
写真を撮って載せますね。
「みずや」は方言では無かったんですね。
その言葉自体が、懐かしいですね。
残り物を、入れるために、扉に網戸が
付いている部分があります。
机の上にも、「かや」の小型版を置いて、
残り物や、その日に食べるものを置いていましたね。
、おば様の物を大切にする心は忘れてはいけませんね
。