納経堂
百丈岩の先端にある、赤い小さなお堂、写経を納めるためのもの。
赤い納経堂は慶長4年(1599)に最上義光により造立、山寺最古の建造物である。
この下に慈覚大師が眠られている入定窟がある、実際昭和23年(1948)「入定窟」を調査
発掘時も窟内は清浄に保たれており、真南より陽を浴びる位置であるという。
開山堂
赤い納経堂の右にある建物が開山堂である。
開祖慈覚大師の木造尊象が安置されています。
僧侶が朝夕食飯と香を供えて、お務めをし 特に香を「常香」として絶えず捧げられてきた。
法会は毎月14日、一山の衆徒が集まる。
納経堂と開山堂からは山寺の山々や街並みが見渡せる。
紅葉も綺麗で絶景であります。
百丈岩の先端にある、赤い小さなお堂、写経を納めるためのもの。
赤い納経堂は慶長4年(1599)に最上義光により造立、山寺最古の建造物である。
この下に慈覚大師が眠られている入定窟がある、実際昭和23年(1948)「入定窟」を調査
発掘時も窟内は清浄に保たれており、真南より陽を浴びる位置であるという。
開山堂
赤い納経堂の右にある建物が開山堂である。
開祖慈覚大師の木造尊象が安置されています。
僧侶が朝夕食飯と香を供えて、お務めをし 特に香を「常香」として絶えず捧げられてきた。
法会は毎月14日、一山の衆徒が集まる。
納経堂と開山堂からは山寺の山々や街並みが見渡せる。
紅葉も綺麗で絶景であります。