chargeのブログ

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昨日あったこと

2012-07-16 18:46:40 | 日記
 リクナビの合同説明会に行って一番最初に並んで入っていったら、すでに企業のいすに人が座り、座席で何か書いているようなエキストラのような奇妙な人物がいたがどういうことだろうか。
  精神病院に人間を本当に入れてしまいたかったわけがここにあるのではないかと思った。
  人が増えると周囲に溶け込み見分けが付かなくなるがかなり末期的な感じがする。
  本当に企業に人は居るのだろうか?  エキストラと接続する犯罪組織は山口組なのだがそんなことはないということにしておく。
  小学校の時から高校にかけてあのような人物は見なかったのに、大学にいくと散見される、自然を忌み嫌い、企業に都合の悪いことを話すと本当に恐怖を感じ、農家を嫌悪し、公務員を敵視する女の子という存在は本当に怖かった。
  結局のところ、農家になれず都会に出てきて、経済成長によって所得が高くなったわけだが、本当は悪くなりやすいわけでそちらへの攻撃を思わずしてしまう人間と言うのは多いと思う。  暴力団の土壌も同じであり、彼らは所得が見込めても農業をしない。
  今日は明日のために実家に帰宅したが、どうしてだか、精神障害者と知的障害者の社会的差の理由やてんかんが精神病でなく脳神経外科の分野になったことや学校の人が心療内科に行って双極性障害にかかって帰ってきたことなどを話すと安心したらしく、そのまま二宮まであるって行って帰りに本を読んで帰ってきてもそのままになっていた。
  途中で下籠谷の「うな源」に行ってきたが、車の中で竹取物語と「笑」の字から竹を採って、夭逝の「夭」になる話をした後だったのだが、帰り際に住所が「下龍谷」になったうちわを貰ってきた。  籠らない方が良いのかも知れない。  前に、「茗荷」から草かんむりをとったら名が何か分からない話とか草薙の自己言及で「早雉」の話をしていたが、面白いと個人的に思った話が通じていない。
    とにかく暑い。
  姉貴がランニングで玄関に出てきたが余計に暑い。
  胸や尻が大きく、性質もたおやかであられる女の子になるには、そのような形質を持った少女を発見し憎しみの対象になるほどの弱者やその周辺に居る人物に接触させず、なるべく周辺人物ともども移動しないで、情報のかく乱を少なくして成長させなくてはならないように見えた。
 家の姉はそれではない。
 理系の勉強が多少出来、実験の正しい手法を覚えるだけで、
 「
 付き合っているなら親に禁止されていても、寝た方が最終的に親の言うことを聞いたことになる。
  ロリコンになっても嫁は若い方がいい。
  調教・洗脳できるならしなさい。
  言い換えれば大丈夫。
  事件は何をやっても基本的にならない。
 」
と言い出す男がまれに現れるようになる。
  ある程度、事実であっても公言してはならないのが論理的に考えられる人間のすることであるとのこと。
  法と言うものが最初は本能的により幼くても子供を生めるようにしようとして、安全のことを考えてそういうことを禁止し、その繰り返しの入れ子になり、経済的に安定している30を過ぎてからが安全と言い出し、昔の高齢出産のリスクの話は時折、経済を優先し忘れ去られる。
 人間はネイティブには子供を生むこととその関連にに肯定的なイメージを持つことを本能に近く持っているのだが、そのために危険であることを示す悪イメージを避ける余り、それ自体が悪イメージになる人間もかなり居る。
  子供を生む職業の人と働く人が分離した「アップルシード」を話しに持ち出し誤っていることを通じて話せる友人というのが昔は居たのだが 、今は居ない。
 私個人の問題と言うよりは、利便性を高めたら他の人にも話しかける必要が本当は多くなくなったので、私はより一層顕著だったということである。
  「事実」はイメージ優先で本当に調べたことを喋るのは企業利益にも個人の利益にもそぐわないからだ。  
 

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