痴呆による妄想が完全に現実的判断から相違すればよいが、現実的判断をしていた名残であって、本人がしていた現実的判断と同じ要素の範囲内で留まるような感じがする CIAは実在の組織で実際に協力者がいるが、現実的に目の前にいたときに問題にしたら痴呆と全く同じである
200RT 「妻の声だ!」 亡くなった妻の留守電を再現して久しぶりに声を聞いたおじいちゃんが涙 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/15…
列車を撮影する際に線路に侵入、横断したり、私有地に入ったり、沿線撮影地などで罵声大会を発生させたり等しないようお願いします。
p.tl/NyYT
子供というのは基本的にそのようなことを考えることのできない存在であって、出来るようになったら大人い近づいているという概念が昔あった記憶がある <中学生同士のキスでも逮捕か…性犯罪罰則強化の“ズレた”発想> nico.ms/nw1461250 #niconews
異性とのコミュニケーションが学習の延長線上にあるのだとしたらある年代から突然できるようになるというのはかなり不自然なことではないかと思われるのだが、どうなんだろうか?
完全にイマジナリーなシュミレーションで代替するという事はすごく難しいはず
おそらくシュミレーションとのコミュニケーションを学習しただけにとどまってある個人と関係を形成した経験にはならない
自分はサルの延長線上にある生き物だと幼稚園生の言葉の学習のときに学んだ時からずっと人間がともにサルと生命的複雑さが異なる生き物に見えない
思考に関しては複雑だが、キリンの首が長いのと大した違いはない
文明を発達させた人は場合によってはコミュニケーションをさせずに強制結婚させていたのだが、両方が同意するような状態にするにはコミュニケーションが重要なはず ツギハギで凄く難しい