計算能力や無線に関しては携帯電話一台で第二次大戦時の戦艦を遥かに凌いでいて一台あれば乗組員を半分以下に出来たかもしれない
計算能力さえあれば、自動化は第二次大戦中でもかなり出来たはず
本当に人を見ても、自分を振り返っても、何がどんな感情を引き起こすのかが未知すぎる
気象に関する教科が小中学生にはあるのに、高校生ではほとんどない 気候区分や大気循環、季節に関するものはあるが、等圧線や気圧配置、地理的影響に関するものは少ない
気象は地理と地学、物理、化学、少し生物にまたがるので余り扱われないかも
ケッペン気候区分とベルクマンの法則と体積と表面積の広さによる冷却速度の違い、気体の入射頻度を同じ問題にする工夫
太陽光の地表への吸収割合とかいくらでも気象は理科で総合化出来る
空気力学少女は大気の青色の散乱をレイリー散乱によると説明してくれたが、チンダル現象やミー散乱と粒子径が違うとどれだけ現象として違うかいきなり聞いて説明してもらえるだろうか
ランベルト・ベールの法則を知らないと大気汚染がかたれない
ストークスの式で火山灰の降下を説明して関東ローム層の堆積について語る入試
英語や漢文で書かれた津波の文献を地理や物理、地学を横断して解くとかやるのだろうか
気象が産業として意味がないと見なされていたら、良い商売人ではないはず
生肉を見て気持ち悪いと人間が感じるように出来ていたりしないが、死体は怖かったり、悲しかったりしている。 形が問題なのかも
アパッチの富士重工への発注が止まったのは携帯SAMのせいかもしれない
そのせいで発注が止まって損害が出たわけだが、発注するよりは安い