通り沿いに大きな寺院がありました。
山門を入り中雀門まで進むと、中雀門の先の法堂(本堂)には立派な瓦が。
でも中には入れないようになっていました。
仕方なく引き返してくると、寺院の関係者に会いました。
事情を話すと、中を案内してくれると。
ここでは拝観料は取らないが、声をかけてくれれば案内しますと。
そしてマナーを教えてくれました。
寺院の中では廊下も含めて左通行、道路の中心は管長だけが歩けるので注意すること。建物の中に入ったら靴下を脱いで歩く、拝観料を取る寺院では強く言えないとか。お客さんは神様ですもの。
ストッキングについては脱がなくてもいいそうです。
(写真の左)法堂の脇の階段を登って一番高い所まで案内してくれました。
ここからではないと庫裡の上棟(南側)は眺められなかったかもしれません。
あと残り1市6町1政令区になりました。
山門を入り中雀門まで進むと、中雀門の先の法堂(本堂)には立派な瓦が。
でも中には入れないようになっていました。
仕方なく引き返してくると、寺院の関係者に会いました。
事情を話すと、中を案内してくれると。
ここでは拝観料は取らないが、声をかけてくれれば案内しますと。
そしてマナーを教えてくれました。
寺院の中では廊下も含めて左通行、道路の中心は管長だけが歩けるので注意すること。建物の中に入ったら靴下を脱いで歩く、拝観料を取る寺院では強く言えないとか。お客さんは神様ですもの。
ストッキングについては脱がなくてもいいそうです。
(写真の左)法堂の脇の階段を登って一番高い所まで案内してくれました。
ここからではないと庫裡の上棟(南側)は眺められなかったかもしれません。
あと残り1市6町1政令区になりました。
ソックスを脱ぐのが正しいマナーなんですね
寒い冬の修行で、あの廊下を素足であるいていたのかと
思うこともあります(瑞巌寺で思いました)
迫力ある鬼瓦です
でも、声をかけてよかったですね。
威厳のある鬼瓦が、このお寺を象徴しているようでもありますね。
いいですね
左側通行 確か出雲神社の参道も聞いた様に思います
真ん中を歩いてはいけないと 記憶は定かではありませんが
立派な鬼瓦ですね 威厳があります
なるほど、細かいマナーがあるのですね。
それに素晴らしい鬼瓦に出会えて良かったですね。
本堂の中の正面に座布団が一つあって、
ここでお参りするのか一瞬考えました。あまりにも分厚いので聞いたらここに座れるのは管長だけで修行僧含め僧侶も座れないと。厳しい規律がありますね。
高い所まで案内してくれて感謝しました。
宮司さんに伺ったら、案内してくださいました。
ただ、そこは神聖な場所なので、お払いを受けてから出ないとは入れないのだと、、
拝観料もお払い料もありませんので、恐縮して逃げ出したいような、^^;
せめてと、お賽銭を奮発^^;したことを思い出しました。
左側通行、覚えておきます。ありがとうございました。
同じ体験をしました。那智大社会社の旅行で行きましたが珍しい花、その頃は花の興味もなかったので記憶に残ってませんね。