超望遠あったら・・・。

むかし、ゴハチを追っかけていた時（勿論銀塩）は３００㎜も滅多に使わなかったんですが、

新幹線では、超望遠と言える様な焦点距離を結構多用しちゃってます。

線路際からの撮影なんてなかなか出来ない事や、標準広角系ではあのスピードに付いていくのが大変・・・そんな理由からかな？

２００㎜＋１．４×のテレコンでこんな感じに、
３５㎜換算で約５６６㎜の超望遠です、
こんな焦点距離で素人が簡単に撮れてしまうのはやっぱデジタルなんでしょうね～
銀塩じゃとても無理、僕には（苦笑）。

このポジションから、も～っと焦点距離の長いレンズ（たとえば３００㎜に２×・・・１２００㎜！相当）で覗いたら・・・（覗いて見たいです）。
相当ピントがシビアになりそうですけど(^^;)。

これ、失敗写真ですが、架線柱の圧縮具合が面白かったので～(^^)
２９Ａを後追い、Ｗ７編成です。



Ｅ－３０
ＺＵＩＫＯ　ＤＩＧＩＴＡＬ　５０－２００㎜　ｆ２．８－３．５
＋１．４×　ＴＥＬＥＣＯＮＶＥＲＴＥＲ　ＥＣ－１４

２８３㎜（５６６㎜相当）１／５００　ｆ６．３　ＷＢオート　ＩＳＯ１２５０

２００９年　１０月　６日　米原駅にて。