冷え込みや強風も一息ついたお日和となりました。何と80F(約26.5℃)を突破しており、こんなに暖かい初釜は初めて。パサデナ仏教会のお茶室は、十四代淡々斎ご寄贈で「清風」というのだそうです。腰掛待合前の梅はつぼみもほころび、新年を寿いでいるようでした。
K祖母遺品の訪問着に松菱草花紋の袋帯、薄桃色と卵色のぼかしの帯揚と卵色の帯締で初春らしくなったでしょうか。夫からのプレゼントの帯締は初おろしです。ちゃんとした江戸組紐の品が、LAでも秘かに流通しているようです。母と色違いのみその袋もようやくこちらでの陽の目をみました。草履も少しよそ行き。
師との1枚は、茶室前にて撮っていただきました。
K祖母遺品の訪問着に松菱草花紋の袋帯、薄桃色と卵色のぼかしの帯揚と卵色の帯締で初春らしくなったでしょうか。夫からのプレゼントの帯締は初おろしです。ちゃんとした江戸組紐の品が、LAでも秘かに流通しているようです。母と色違いのみその袋もようやくこちらでの陽の目をみました。草履も少しよそ行き。
師との1枚は、茶室前にて撮っていただきました。
もしかして今年は記念すべき年ですか?
お母さんになりそうな優しいお顔ですね~
素敵な着物姿ありがとう。
ご一緒の方時々お茶会でお見かけいたします。
手作りの御園棚・・・
なかなか目にすることも出来ないような数々のお道具
主菓子やお干菓子も吟味されご用意されたことでしょう
お着物お好きなharukoさまへ ご主人さまからのプレゼント♪
新春を迎える素敵なコーデ・・・
お体 お愛いくださいませ
おっしゃるとおりになるといいなあ、と思っております。が、単に年末からこちら体重が増えたということなのです お濃茶に薄茶に点心をいただいて満足の顔だということにしておいてくださいませ。
*sachikoさま
御園棚はどう見てもお手作りには見えないできばえでして、本当にびっくりいたしました。巳津彦さまお手製のお茶碗は二碗以降に出しておられたと思われます。あっさりとした意匠で、絵付けの時の息遣いが聞こえてきそうでした。
和の空気に満たされたお写真ですね。
プレゼントの帯締め、春のまあるい光のように、
若々しい色ですね!
素敵な写真をありがとうございました