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嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI BLAST in Hawaii二日目MC(9/20)

2014-09-21 21:45:41 | ARASHI BLAST in Hawaii

ARASHI BLAST in Hawaii

二日目

9/20
MC

会話の流れが前後してたりすると思いますが、雰囲気だけでも…ってことで。



センターステ


櫻「こんばんはー。改めまして、僕たちが…」
松「We are~」
全「嵐でーす。」
櫻「ハワイにお集まりいただいて、ありがとうございます。」
全「ありがとうございます。」
櫻「まぁ、ゆっくり休んでいただいて。」
相「(その場にしゃがむ)」
松「え?」
櫻「いいんですよ、私はここにいる皆さんに言ってますから。お客さんだけじゃなく、メンバーもね。」
相「すみませんね。暑いねー。」
櫻「どうですか?大野さん。」
大「リハが暑かったね。」
ニ「すみません、ここまでって言ってるんで、本番の話をしてもらってもいいですか?」
大「すみません。」

櫻「さっき、ヘリからこう来るときに雨がパラッてきてたじゃない?こんなこと言うと降りそうだから、あんまり言いたくないんだけど。僕ら、呼んじゃいそうなのでね。」
松「そうだね。」
櫻「なので、もし降ったら各自、対応をお願いしますね。カッパとか。」


櫻「どうですか、ここまで。ふふふ。」
大「ふふふ。」
櫻「大野さん、先ほどの私の姿、完全に見えてましたよね?」
大「見えてた。」
松「え?」
櫻「Believeの時に、どこだっけな?(鼻歌でBelieve歌いながら思い出す)」
大「ここでだよね。」
櫻「そう。くじけそうになってさ。あの時に大野さんと目があったからさ。なんとか立て直してラップやったけど、あの後だから全然かっこよくないの。」
ニ「いやー、翔さんだけじゃないですから。この人(相葉くんを指さす)」
相「やめろ!今、言わなくてもいいだろ!」
ニ「この人…(ダンスがズレて足を摺り足で続ける相葉くんを再現)」
櫻「そうだったの?」
相「うん。もう、いいんです。」
櫻「いやーさー、だからサビのとこで飛ぶのが怖くて怖くて。せっかく昨日、振付師さんに褒めてもらったのに。」
松「やってみます?」
櫻「じゃあ、松潤が通常バージョンね。(潤くんと二人でサビの振りやる。高めに軽やかにジャンプ。)」
全「おー。」
櫻「最初に降った雨のせいなのか、あの水まいたせいなのかわからないけど、濡れてて滑ったの。ここよ、ここ。」
大「あれ、危険だよね。」
松「ここ、すぐに拭いといてー。」

櫻「じゃあ、あちらに移動しましょうか?」

メインステへ。

センターステ前の方々から悲鳴が。

松?「すぐに戻ってきますから。ごめんね。その後ろのほうも。」

ニノちゃんと潤くん、お着替えへ。

櫻「あのー、今回は日本でも見てくださってる方々がいるんだよね。」
相「そう。日本では209館14万人の方々がみてくれてます。」
櫻「じゃあ、大野さん。日本の皆さんに、ハワイからご挨拶をお願いします。」
大「日本の皆さん、こんにちは。大野です。こちら、ハワイからお届けしております。そちらはまだお昼かもしれませんが、こちらはもう夕方です。状況を把握してください。」
櫻「ははは。中継だからね。」


相「あ、いいですか?(無言で翔くんに上着とタオルを渡す)」
櫻「え?これ、俺が持つってこと?無言で渡されたけど。まぁいいけど。おもっ!汗かいてるから?」
大「(翔くんが持った上着を一瞬持って)おもっ!」
相「ごめんごめん。あのー、11月にMIRACLE デビクロくんの恋と魔法っていう映画が日本で公開になります。」
櫻「おぉ!」
相「日本の皆さんは、今、ご覧の映画館で見れますので、ぜひ見てください。」
櫻「ハワイの皆さんは?」
相「ハワイは、今、上映できるか交渉中ですので。MIRACLE デビクロくんの恋と魔法、ラブストーリーで、とても楽しめる作品になってると思いますので。」
櫻「ラブストーリーなの?知らなかったわ。」
大「言ってくれないと。」
櫻「じゃあ、ラブシーンとかもあるんですか?」
相「あります。」
大「お!」
相「あんなことや、こんなことが。」
櫻「あー、ないな、これ。」
大「ないな、うん。」
相「え?ちょっとー。」

櫻「大野さんは、ハワイに来て2~3日経ちますけど、ハワイでやりたいこととかあるんですか?」
大「もう、できた感じするけどね。」
櫻「何を?」
大「僕の部屋から海が見えるんだけど。」
櫻「いいねー。」
大「ベランダで海を見ながらボーッとしてて、それでね、なんかよかった。」
櫻「そこで本を読んだりとかするの?」
大「ううん。しない。ただ、海を見て海と会話する感じ。」
櫻「海と会話?こわいけど、ちょっと、掘ってみようか。」
相「掘ってみよう。」
櫻「どんな話するんですか?」
大「そっちはどう?って。」
櫻「そしたら、海はなんて?」
大「いつも通りだよって。」
櫻「掘っても特に内容がなかったわ。」


櫻「あのさ、リハの時に暑かったじゃない?サンオイルをね。」
相「塗ったんだよね。」
櫻「ニノと松潤は日焼け止めだったけど。」
大「俺も。」
櫻「相葉くんと俺はサンオイルを体に塗ったんだよね。」
相「お互いに塗りあったんだよね。」
櫻「そう、男二人でね、体だけね。気持ち悪かったよね。」
大「気持ち悪かったよ。」
櫻「そっか、大野さんいたんだっけ?」
大「だって、目の前でお互いにサンオイル塗りあってるんだもん。」
相「でも、顔は焼けちゃうからって日焼け止め塗ったよね。」
櫻「そうそう、体はサンオイルで顔はあのー、ダメよーダメダメの人みたいに真っ白にね。」
相「そうそう。あのさ、俺ら日焼け止め塗って、顔は焼けなかったわけじゃない?リーダーは釣りの時に本当に日焼け止め塗ってる?なのにあの黒さなの?」
大「ダメよー、ダメダメ。」
櫻「ははは。そうだよ、なんであんなに黒くなるの?」
大「海の上だと照り返しがあるからさ。そう、倍返しなの。」
櫻「なるほどね。ははは。でもさ、今日、これ日本からも来てもらってるけど、ここハワイとか、アメリカとか世界各地から来てもらってる人いるのに、ダメよーダメダメとか、倍返しとか使って大丈夫なのかな?」
大「大丈夫だよ。」


潤くんが着替え終わって出てくる。

相葉くんと大野くんが着替えへ。

櫻「松潤、ここまでどう?ってあれ?なんか俺、司会者みたいになってる?(司会者モードで)松本潤さん、ようこそいらっしゃいました。いかがですか?ハワイは?」
松「どうもどうも。いやー、海があって、ヤシの木があって、太陽が毎日違うように見えていいですね。」
櫻「なるほど。ここまでで、ここは見てほしいとかおすすめの曲とか演出はありますか?」
松「やっぱりヘリからの登場ですかね。噂によると、ヘリでの登場ってことになったときの打ち合わせの時に、翔さんが一言もしゃべらなかったっていう。隣にいたニノにずっと手汗を見せてたって話ですけど。」
櫻「そうね。でも、俺、ヘリはたぶん大丈夫なんだと思う。」
松「そのさ、怖いか怖くないかの定義ってなんなの?」
櫻「床があるから、ヘリは。だから、ムービングステージも全然怖くない。」
松「そーゆーことなの?じゃあさ、LOVEツアーで使った、(ステージ後ろのビジョンを指差しながら)高くまであがるやつは?」
櫻「あれは怖いね。松潤はヘリ怖いの?」
松「怖いっていうか、だってさ、万が一、風が吹いてあおられたりすることもあるわけじゃない?」
櫻「あー、そうだね。ついに松潤もこっち側の入口に入ってきたね。そーゆーことなのよ。」
松「なんかね、年々怖くなってきた気がする。」

ニノちゃんが着替え終わって戻ってくる。
ただ、潤くんがジャケットを着てない姿で、持ってもいなかったからか、あれ?って表情で自分のジャケットのボタンあたりのとこを持って、あれ?なんでジャケットないんだ?って思っているようにみえました。

翔くん着替えへ。

ニ「どうですか、ハワイは。」
松「いいね。」
ニ「ここまでで、好きなとことかありました?」
松「5×10かなぁ。」
ニ「あー。」

相葉くんと大野くんが着替え終わってニヤニヤしながら出てくる。

松「どうしたの?」
相「今ね、レモン食べてきたの。そしたら酸っぱくって。」
松「あのさ、イヤモニで声は聞こえてたんだけど、酸っぱいってキャッキャ言ってたよね。」
相「あのー、レモンとか食べると、凄く体の疲れとかが回復するんだよ。」
大「クエン酸がいいんだよね。」

ニノちゃんが突然舞台裏に戻ろうとする。

松「どうしたの?」
ニ「ちょっと、いってくる。」
相「自由だなー。」

翔くんが戻ってくる。

櫻「じゃあ、やりましょうか。あれ?ニノは?」
相「戻っちゃった。」
櫻「え?そうなの?早くやろうよ。ニノー?」

レモンを食べて戻ってきたニノちゃん。
目を擦ってる。

ニ「(レモンを食べた後で、手を衣装のストールでふきながら)さっきの衣装でさ、同じこのヒラヒラのあったんだけど、さっきレモン食べた時にそれで手を拭いたのよ。で、それを忘れてて、同じとこで目を擦っちゃって。超しみるのね。」
相「衣装で拭いたの?衣装さんに怒られちゃうよ?」
ニ「大丈夫。」
櫻「じゃあ、行きますか?」
ニ「(まだ手にレモンがついてるらしく、ストールで拭いた後に、大野くんの衣装の背中でレモン汁をふきとってました。)」


ハワイアンバージョンの特設ステージへ移動




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ちょっと思い出したので追記します。

大野くんと相葉くんと翔くんでの会話の時に、相葉くんが毎日夜にビスケットを食べてるってお話をしてました。

いつも夜に食べてるビスケットをハワイにも持ってきていて、それを食べてるからいつもと同じ体調でやってこれているそうです。

翔くんは「毎日ビスケット食べてるって、どんだけメルヘンなの?」って話してましたが、相葉くんはお酒のつまみにビスケットを食べてるのだそうです。

「後で翔くんにもあげるね」って言ってました。



ARASHI BLAST in Hawaii最後の挨拶(9/20)

2014-09-21 19:09:41 | ARASHI BLAST in Hawaii
ARASHI BLAST in Hawaii

二日目

9/20
最後の挨拶



櫻「本日はありがとうございました。雨が降るたびに、嵐でごめんねって思います。櫻井です。えーっと、昨日と同じこと言います。ここハワイで嵐という名前を聞いたとき、正直、違和感しかなくて。でも、18歳の時に最初のコンサートで「嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります」って言ったその言葉をずっと目標に、これからもがんばっていこうと思います。16年目も、その先も、よろしくお願いします。」


大「えー、ありがとうございました。15年前にハワイに来たときは、訳がわからないっていう気持ちでいたんですけど。今回、ハワイにきて、昨日の夜にベランダで15年間のことを思い出したんですけど。嵐のメンバーだったり、スタッフさんだったりマネージャーさんに支えられて、そして何より、こう皆さんが支えてくれるからだと思います。これから16年目も、ずっと僕らと一緒に歩んでいきましょう。よろしくお願いします。」

相「ありがとうございました。ちょっと、僕の個人的な話をしてもいいですか?ちょっとだけなので。前に、嵐がハワイでファンのみんなと一緒にきてライブをやったことがあったんですけど。2002年とか2003年ぐらいに。その前に、僕、肺が破れて。全治1ヶ月って言われたんですけど、驚異の回復力で、なんとか一週間で治して。ハワイに来ることが出来たんですけど、ライブの本番では全曲踊ることができなくて、4人が歌って踊ってる姿を、ファンのみんなと同じように見ていたことがあって。それが…(涙をこらえる)こう、ずっと残ってて。だから、いつかハワイでライブをまたやりたいって思ってたんです。(涙をこらえきれず、後ろを向く。向いたまま喋り始める)それを、15年のタイミングで、(松「前を向いてしゃべりなさーい」)まぁ、みんなより僕がステージに立った回数は一回少ないんですけど。なんていうか、こうしてみんなとステージに立てて、本当によかったです。ハワイにきてライブがやれて、僕にと
って、本当に意味のあるハワイでのライブになりました。」

ニ「ありがとうございました。素直なんですね。本当に素直なんだと思います。ハワイでステージに立てなかったこと。悔しい気持ちがあって、まぁ病気が理由なんだけど、忘れられない思いがあって。でも、2002年か2003年っていうあやふやな感じが。僕だったら調べてちゃんと言っちゃうと思うんですけど。そーゆーとこが素直なんですね。えぇ。まぁ、こうしてハワイでライブができて。もう、旅行ですね。またみんなで旅行にきたいなって思いました。なんか、凄いお金使っちゃって、もうお金ない感じだから、またお金が貯まったらさ。お父さんとかお母さんにお願いしてさ。お父さんとお母さんはハワイでラブラブしちゃえばさいいんじゃないかな。で、女の子も男の子もライブで楽しめたらいいなーって思います。」


松「ありがとうございます。こう、この5人でやってこれて、同じ道を一緒に歩んでこれて本当によかったって思います。(言葉をつまらせながら)4人と出会えてよかったです。これからも、一緒に歩んでいきましょう。」

ARASHI BLAST in Hawaii初日MC(9/19)

2014-09-20 23:30:00 | ARASHI BLAST in Hawaii

ARASHI BLAST in Hawaii

初日

現地時間 9/19
日本時間 9/20

MC

(ライブビューイングによるMCレポです。)

センターステ

歌い終わった立ち位置から少し立ち位置変わる。

櫻「こんばんはー。アロハー。改めまして、僕たちが…」
全「嵐でーす。」
櫻「いやぁ、凄いね。ハワイにお集まりいただいて。現地の方々もいるわけだけど。」
松「そうだね。」
相「アロハー。」
櫻「あなたさ、凄くアロハーを推してるよね。」
相「アロハー。」
?「でもさ、本場のアロハにビビるよね?」
相「だってさ、本場の人たちって距離が近いんだよ、これくらいなの、アロハーって。」
?「そうだね。」

櫻「どうですか?ハワイは。大野さん、ハワイはカラッとしてるって言ってましたけど。」
大「今日は、なんかしっとりしてるよね。」
櫻「でも、こう天気もよくてね。すぐそばに海が見えるとこでライブなんて、なかなかできないからね。まぁ、我々国立とかで野外でやらせてもらったりもしてますけど、全然違うよね。」
大「昨日、リハのときに雨すごい降ったよね。なんか、あ、雨降ったかーって感じで。いつもの雨ね、って感じだった。」
櫻「降った!」
相「凄かったよね。カッパなくてさ、ごみ袋着てリハやったもんね。」
櫻「そうそう。それこそ、A・RA・SHIのスケスケを持ってくれば大活躍だったよね。」
松「ハワイまできて、さすがにスケスケはダメでしょ。」

櫻「えーっと、二宮さんはどうですか?」
ニ「暑いよね。汗が…。なんか俺さ、異常に顔が赤いんだけど、なんで?お酒も飲んでないのに。どーやったら赤くなくなるの?」
大「もう、逆にお酒飲んだらいいんじゃない?」
ニ「いや、ダメでしょ?」
櫻「相葉くんはどうですか?」
相「はい?」
櫻「あのさ、さっきのhistoryのとこで、相葉くんのとこだけ笑いが起こってたけど。」
相「え?そうですか?」
櫻「うん。翔くーん、ニノー、大野くーん、松潤、相葉ーってやつ。」
相「あー。」
櫻「あれさ、何度も話しすぎて、ちょっと今日は反応わるくなってましたけど。」
相「すみませんね。」
櫻「あ、そろそろ、お着替え行きます?だれから行く?」
ニ「じゃあ…」
松「じゃあ俺も…」

ニノちゃんと潤くん、メインステのほうに歩いていく。

ニノちゃんはペットボトル持ちながら歩いてて、歩幅が短く、つらそうに見えました。

櫻「お兄さんチームが残りましたね。あー、二人とも早く帰ってきてね。別にこの三人が不安なわけじゃないけど。」
相「ね。」
櫻「さてさて。15年ですか。そうそう、15年前に乗った船をね、見たんですよ、実際に。」
相「見たね。あんな感じだったっけ?ってね。」
櫻「あのー、向こうに展示されてると思うので。もう見た方もいるかな?見ていってくださいねー。あと、何か覚えてる?」
相「あのさ、パイナップル畑行ったじゃん?あんまり覚えてなくてさ。俺だけ仲間はずれみたいになってたけど。リーダー覚えてる?」
大「あんまり覚えてない…。」
相「当時はさ、3日前にハワイ行くって聞いて、急だったし、あんまりちゃんと覚えてないんだよね。」
櫻「そっか。え?どう言われたんだっけ?」
相「社長から電話かかってきて。じゃあ、翔ちゃん社長役やって。」
櫻「え?」
相「もしもし?(小声で)Youパスポート持ってる?って聞いて。」
櫻「Youパスポート持ってる?」
相「もってるよ。って言って、じゃあハワイねって。」
櫻「じゃあ、それがなかったら、パスポートが切れてたら今はここにいないんだ。」
相「そうだよ。だからパスポートサマサマだよね。」
櫻「パスポートに敬意を表する人って。そういないけどね。まぁ、そっか。大野さんは?」
大「俺は相葉ちゃんの一週間前に言われた。」
櫻「ってことは、9月あたまぐらいか?」
大「そうだね。」
櫻「あれ?この話、JALの機内放送ので話したっけ?」
相「話したね、うん。」
櫻「聞いた人いるよね?すみませんね。まぁ、聞いてない人もいるのか。まぁ、復習ってことで。」

メインステのほうに移動。

潤くん、着替え終わって出てくる。
上着は持って、Tシャツ姿。

大野くんと相葉くんは着替えのために舞台裏へ。
翔くんは残る。


櫻「15年前さ、松潤、パンチパーマだったよね?ハワイで。」
松「あー、あれね。もとはちがかったんだよ。パーマかけてみたら、あーなって。」
櫻「そうそう。俺もね、当時、ドレッドみたいな髪してて、会見あるからってほどいたのよ。そしたら、髪がこう…」
松「焼きそばみたいになってたよね。」
櫻「そう。だからね、あんまり当時の写真ってちゃんとした髪形ではないんだよね。」
松「そうだね。」

櫻「松潤はハワイの印象的なことってある?」
松「あのー、広いとこに一本道があって、まわりが砂とかのとこでならんでる記憶があるんだけど。オフィシャルの写真を探しても見つからなくて。」
櫻「パイナップル畑じゃなくて?」
松「うん。まわりが砂とか。そしたら、そこで撮った写真が翔くんがプライベートで撮ってた写真だってことが発覚して。」
櫻「そう。プライベートが仕事になった瞬間ね。」
松「今回も相当撮ってたよね?」
櫻「うん。リハの時にめっちゃ撮った。また焼いて渡すね。」
松「お願いします。」

客席からは「見たーい」の声

櫻「そのうち、お見せできる機会があるかもしれませんので、その時に。」
松「ファンクラブ会報かな?」
櫻「そうだね。ここで、はい、これ!って見せられないからね。」



相葉くん、ちょっと遅れて大野くんが出てくる。

櫻「じゃあ、俺、着替えてきていいかな?何か言うことあれば。(相葉くんを見て)あ、映画とかね。」

翔くん、着替えのため、舞台裏へ。

相「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法っていう映画をやります。」
松「むこうを出発する前にテレビで見たよ。山下達郎さんが音楽をやってるって。」
相「そう。山下達郎さんのクリスマスイブあるじゃないですか。あの有名な。そのクリスマスイブが出来てちょうど30年らしくて、それを記念してテーマにして作られるMIRACLE デビクロくんの恋と魔法って映画に出るこおになりました。11月放送です。」
松「公開ね。」
相「そう、公開です。ぜひ見てください。あ、ハワイの公開はあるかわからないんですけど、なかったら、日本に遊びにきたときにでも、ぜひ、よろしくお願いします。」

松「あとは…アルバムの発売があってツアーがありますね。レコーディングやってて、帰ってから終わらせて、コンサートのリハかな?」
大「帰ったらすぐリハ始まるんだよ。(ちょっと疲れる感じの表情)」
松「え?いやなんですか?」
大「いやじゃないですよ。」
松「今回も大野さんに振り付けてもらったりしますんでね。」
大「はい。もう、一曲は作り終わりましたんで。」
松「何曲やってくれるんですか?」
大「それはもう、松本さん次第ですよ。」
松「俺なの?じゃあ、俺が全部振り付けてって言ったら全部振り付けてくれるんですか?」
大「いや、それは出来ませんよ。そしたら、僕のライブになっちゃいますから。全部じゃなくて、適度に振り付けます。」

ニノちゃんと翔くん、出てきた。

ハワイアンバージョンを歌うため、特設ステージに移動する5人。

翔くんとニノちゃんは、ならんで仲がよさそうに特設ステージへ。

櫻「どうもー、僕たちが山田太郎ものがたりコンビですー。」
ニ「山田太郎ですー。」

ハワイアンバージョンを歌うステージに全員移動。

移動後、後半戦スタート。



ARASHI BLAST in Hawaii最後の挨拶(9/19)

2014-09-20 19:43:45 | ARASHI BLAST in Hawaii
ARASHI BLAST in Hawaii

9/20

最後の挨拶


櫻「本日はありがとうございました。本当に楽しかったです。僕たち、仲がいいって言われることが少なくないグループではあるんですが、それは5人で支えあってやってこれたからなのではないかと思います。先ほどの映像にもありましたが、ここハワイで嵐という名前で結成して、正直、違和感しかなくて。でも、半年後の最初のコンサートで「嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります」って言ったのですが、その気持ちはずっとあって。今でも、これからも、その言葉の背中を追い続けていきたいと思っています。16年目も、よろしくお願いします。」


大「えー、ありがとうございました。15年前にハワイに来たときは、気持ちがもやもやしてて、訳がわからないっていう気持ちでいたんですけど。今回、ハワイにきて、昨日の夜にベランダで15年前のことを思い出せるだけ思い出したんですけど。こう…(涙をこらえる。マイクを前にやって手を合わせてごめんねって感じのしぐさ)今は、そのもやもやがないって言えます。それは、嵐のメンバーだったり、スタッフさんだったりマネージャーさんに支えられて、そして何より、こう皆さんが支えてくれるからだと思います。(涙がこぼれ落ちる)これから、16年目も、その先も、ずっと僕らと一緒に歩んでいきましょう。よろしくお願いします。」

相「ありがとうございました。本当に本当に楽しかったです。リーダーがね、言うように、本当にそうで。みんなに支えられて。そう、リーダーにもずっと支えられてきたと思います。本当に、嵐になって、僕の人生は100万倍楽しい人生になりました。嵐でよかったです、本当に。相葉雅紀でした。」

ニ「本日はありがとうございました。15年、この二人の後に話をするのは、非常に話しづらいのですが。本当に…そのー、こうしてハワイで出来て。いかがでしたか?楽しかったですか?僕ら嵐は楽しかったと、みんなに楽しんでもらいたいと思ってこのライブを作りました。まぁ、主に作ったのはJなんだけど。(潤くんニヤリ)こう、俺らがこうテレビだったり、ドラマだったり、みんなに楽しんでほしいって気持ちでやってます。このハワイでのライブは明日で終わってしまうけど、日本に帰ってからもツアーがあって。日本に帰ってからって、なんかかっこいいね。(ドヤ顔気味で)日本に帰ってからツアーがありますし、これからも、みんなと楽しみたいので。嵐のライブは、みんなで作り上げていくものなのだと思います。これからも、よろしくお願いします。」


松「ありがとうございます。こう、この5人でやってこれて、同じ道を一緒に歩んでこれて本当によかったって思います。メンバーのみんな、ありがとう。なかなか言う機会もないですから。(涙をこらえる)そして、みんなにも、風を送ってもらってここまで来れたと思ってます。これからも、一緒に歩んでいきましょう。」



レコメン(9/19)

2014-09-20 00:36:24 | ARASHI DISCOVERY
ONAIR曲は

『マイガール』嵐
『voice』



◆オープニング

相「こんばんは。嵐の相葉雅紀です。ちかさんこんばんはー。」
ち「こんばんはー。」
相「ちかさん、今日はスラムダンク持ってきましたよ。あのね、メイクさんが今持ってて、車に乗せてきたの。みんなとスラムダンク特集やりたいからさ。」
ち「はい。」


・トーキョーライブTVの10月からのレギュラー化が決まりましたね。

相「あー、そうですね。こないだやった時は、レコメンの匂いが入った感じで。」
ち「こんあいばーとかね。」
相「そうそう、だから、レコメンとトーキョーライブTVを行ったり来たりできたらいいよね。どっちも繋がってる感じで。」

♪『マイガール』嵐


◆相葉くん、これ出来ますよね?

・相葉くんは、過去一週間分の夕飯を思いだせますか?私は6日分思い出せました。

相「昨日はカツオのたたきを食べました。一昨日は…何曜日だ?」
ち「昨日は金曜日なので、一昨日は水曜日ですね。」
相「あー、なんだっけなー?あのね、もう今日なに食べようか考えちゃってダメだね。」

・手を付けて後ろまでいって前に持ってこれますか?

相「え?(実践)だめだね、これ。」

・腰にグーの手を当てて、ひじを前にできますか?

相「え?(実践)こーゆーこと?いやーできないよ。」
ち「肘で前ならえする感じですね。」


・野球の実況?を言えますか?

相「練習してもいい?ちょっと時間繋いでて。」
ち「(練習の内容を喋る)」
相「だめだよー、ちかさんの声とゴッチャになっちゃう。静かにしてて。」
ち「放送事故になります。」
相「じゃあメロディーで。」
ち「(甲子園の曲を口ずさむ。)」
相「それいいね。六甲おろし?」
ち「いえ、甲子園の曲です。」
相「これ、難しいよねー。無理だよ。15秒とかでしょ?しかもさ、実際の人はセリフがあるわけじゃなくて、実況をやるってことだもんね。」

・昔話いえますか?

相「あー、どうだろう?」



◆教えて相葉ちゃん

・ハワイグッズを買いに行きました。嵐さんがやってた親指と小指をあげるポーズはどんな意味があるんですか?

相「アロハじゃない?ちがうかな?」


・24時間テレビでの対決、楽しかったです。いかがでしたか?

相「あー、あれね、ホントに大変だったよ。急須で中国茶とかさ、ホントにね。」
ち「あー。」


・メンバーへのお誕生日にお誕生日プレゼントはわたしましたか?

相「まだ渡せてないですね。考えます。」

・ハワイのライブまであとちょっとですね。ここは見てほしいっていうポイントを教えてください。

相「嵐の15周年のライブなのでね。」


♪『voice』嵐

◆エンディング

相「嵐のアルバム発売が決定しておりまして、THE DIGITALIANってアルバムになります。 」