嵐のワクワク学校2014
~友情がもっと深まるドーム合宿~
最終日
17:00の回
◆大野先生
メンバーの子供の頃の夢をJr.時代の写真を交えてVTRで紹介。
大野くんのナレーションで。
翔くんは音楽家(指揮者)。
大「もし翔くんが音楽家になってたら、嵐で司会やキャスターやラップをやる人がいなくて、今の嵐はなかっただろうね。翔くんは嵐の開拓者だからね。」
潤くんは野球選手。
大「もし松潤が野球選手になってたら、楽しいコンサートもできてなかっただそうし、今の嵐はなかっただろうね。松潤は嵐のアイデアマンだからね。」
相葉くんは髭の生えた社長。
大「もし相葉ちゃんが社長になってたら、いい意味でも悪い意味でも、嵐はミラクルが起こらないグループになってしまってただろうね。相葉ちゃんは嵐の太陽だからね。」
ニノちゃんは野球選手。
大「もしニノが野球選手になってたら、みんなに愛される嵐の音楽はなかっただろうね。ニノは嵐のメロディメーカーだからね。」
VTR終わる。
櫻?「これ、それぞれに嵐の役割を大野さんが考えてくれましたけど、大野さんは嵐の何になるんですか?」
大「え?嵐のリーダーです。」
櫻「そうじゃなくて、開拓者とか太陽とか、抽象的な何かは?」
大「え?自分じゃわからないよ。」
大野くんが作文を出しかけたところで、思い出したように…
大「そうだ、キャンプファイヤーをやります。あれに火をつけます。」
ニ「大野さん、今、完全に忘れてましたよね?最初の回だったら許されますけど、今回、最終回なんですけど。」
大「すみません。」
キャンプファイヤーは、Friendship fireだそうで。
大野くんがfireの発音に凄くこだわってました。
松「先生、今回は歌を長いバージョンにしませんか?最終回ですし。」
大「バカか!もう、歌う内容は決めてきたんです。皆さんで、タイミング合わせてファイヤーって言ってくださいね。」
大野くんのFriendship fire 熱唱。
そして、大野くんによる作文。
大「嵐になって、もう15年が経ちますね。嵐の印象深い出来事。初めてのアジアツアーの時のこと、今でも覚えています。大阪城ホールで一日3公演を3日間やって、すぐに空港へ。そして、羽田空港に着いてからすぐにプライベートジェットでアジアを一日でまわりましたね。飛行機に乗ってから、翔くんと松潤と僕は現地の言葉でのスピーチを言うと聞かされ、必死に覚えました。あのときほど、何もせずにいられたニノと相葉ちゃんを羨ましく思ったことはありませんでした。僕はタイ語を覚えましたが、直前になって丸暗記したのに違うと言われ、あまりにも大変で、今でも覚えている言葉があります「パヤヤンヤン」あの時、みんなが見守ってくれたから頑張れました。」
拍手。
松「ずっとパヤヤンヤン言ってたよね。今でも言ってるし。」
櫻「そうそう、タイの友達に聞いたんだけど、パヤヤンヤンも間違いらしいよ。本当はパヤヤンなんだって。」
大「え?でも、言ったら盛り上がってくれたから合ってると思ってた。」
相「それさ、間違ってて面白かったからウケたんじゃない?」
大「え?そうなの?」
改めて作文のパヤヤンヤンのところをパヤヤンに訂正して読む大野くん。
櫻「編集できませんよー。」
大野くん、手をハサミのようにしていて、編集してくださいってアピール。
『友だちといる時間を大切に』
19:40頃 全員のコーナー終了。
7月20日が友だちの日なので、WSで使ってもらえるように
「7月20日は…友だちの日!」
の大ヒット御礼的なかけ声をやりました。
ここで、嵐さんから発表!
相「秋にアルバムの発売が決定しました。」
松「アルバムが発売されると言うことは…ツアーやります。五大ドームツアーが決定しました。」
ビジョンにツアー日程表示される。
詳しくはジャニーズネットをご覧ください。
最後はニノちゃんのギターもありの、ふるさと。
最初は座って歌い、その後は相葉くん&大野くんトロッコと、ニノちゃん&翔くん&潤くんトロッコに別れてドームを一周弱まわる。
「お弁当を友だちと仲良く食べてねー。」
「ツアー、遊びに来てねー。」
「友だちの日、覚えてねー。」
最後に再びトロッコの上で円陣。
客席も。
それから、Friendship号で一周。
最後の映像は、嵐さんがFriendship号をペンキで塗って作る映像。
白いオーバーオールで作業。
完成して終了。
20:00頃 全て終了
~友情がもっと深まるドーム合宿~
最終日
17:00の回
◆大野先生
メンバーの子供の頃の夢をJr.時代の写真を交えてVTRで紹介。
大野くんのナレーションで。
翔くんは音楽家(指揮者)。
大「もし翔くんが音楽家になってたら、嵐で司会やキャスターやラップをやる人がいなくて、今の嵐はなかっただろうね。翔くんは嵐の開拓者だからね。」
潤くんは野球選手。
大「もし松潤が野球選手になってたら、楽しいコンサートもできてなかっただそうし、今の嵐はなかっただろうね。松潤は嵐のアイデアマンだからね。」
相葉くんは髭の生えた社長。
大「もし相葉ちゃんが社長になってたら、いい意味でも悪い意味でも、嵐はミラクルが起こらないグループになってしまってただろうね。相葉ちゃんは嵐の太陽だからね。」
ニノちゃんは野球選手。
大「もしニノが野球選手になってたら、みんなに愛される嵐の音楽はなかっただろうね。ニノは嵐のメロディメーカーだからね。」
VTR終わる。
櫻?「これ、それぞれに嵐の役割を大野さんが考えてくれましたけど、大野さんは嵐の何になるんですか?」
大「え?嵐のリーダーです。」
櫻「そうじゃなくて、開拓者とか太陽とか、抽象的な何かは?」
大「え?自分じゃわからないよ。」
大野くんが作文を出しかけたところで、思い出したように…
大「そうだ、キャンプファイヤーをやります。あれに火をつけます。」
ニ「大野さん、今、完全に忘れてましたよね?最初の回だったら許されますけど、今回、最終回なんですけど。」
大「すみません。」
キャンプファイヤーは、Friendship fireだそうで。
大野くんがfireの発音に凄くこだわってました。
松「先生、今回は歌を長いバージョンにしませんか?最終回ですし。」
大「バカか!もう、歌う内容は決めてきたんです。皆さんで、タイミング合わせてファイヤーって言ってくださいね。」
大野くんのFriendship fire 熱唱。
そして、大野くんによる作文。
大「嵐になって、もう15年が経ちますね。嵐の印象深い出来事。初めてのアジアツアーの時のこと、今でも覚えています。大阪城ホールで一日3公演を3日間やって、すぐに空港へ。そして、羽田空港に着いてからすぐにプライベートジェットでアジアを一日でまわりましたね。飛行機に乗ってから、翔くんと松潤と僕は現地の言葉でのスピーチを言うと聞かされ、必死に覚えました。あのときほど、何もせずにいられたニノと相葉ちゃんを羨ましく思ったことはありませんでした。僕はタイ語を覚えましたが、直前になって丸暗記したのに違うと言われ、あまりにも大変で、今でも覚えている言葉があります「パヤヤンヤン」あの時、みんなが見守ってくれたから頑張れました。」
拍手。
松「ずっとパヤヤンヤン言ってたよね。今でも言ってるし。」
櫻「そうそう、タイの友達に聞いたんだけど、パヤヤンヤンも間違いらしいよ。本当はパヤヤンなんだって。」
大「え?でも、言ったら盛り上がってくれたから合ってると思ってた。」
相「それさ、間違ってて面白かったからウケたんじゃない?」
大「え?そうなの?」
改めて作文のパヤヤンヤンのところをパヤヤンに訂正して読む大野くん。
櫻「編集できませんよー。」
大野くん、手をハサミのようにしていて、編集してくださいってアピール。
『友だちといる時間を大切に』
19:40頃 全員のコーナー終了。
7月20日が友だちの日なので、WSで使ってもらえるように
「7月20日は…友だちの日!」
の大ヒット御礼的なかけ声をやりました。
ここで、嵐さんから発表!
相「秋にアルバムの発売が決定しました。」
松「アルバムが発売されると言うことは…ツアーやります。五大ドームツアーが決定しました。」
ビジョンにツアー日程表示される。
詳しくはジャニーズネットをご覧ください。
最後はニノちゃんのギターもありの、ふるさと。
最初は座って歌い、その後は相葉くん&大野くんトロッコと、ニノちゃん&翔くん&潤くんトロッコに別れてドームを一周弱まわる。
「お弁当を友だちと仲良く食べてねー。」
「ツアー、遊びに来てねー。」
「友だちの日、覚えてねー。」
最後に再びトロッコの上で円陣。
客席も。
それから、Friendship号で一周。
最後の映像は、嵐さんがFriendship号をペンキで塗って作る映像。
白いオーバーオールで作業。
完成して終了。
20:00頃 全て終了